従軍慰安婦捏造問題の根本理由
従軍慰安婦捏造問題はまだまだ続く。
それは何故か。
それは主導が統一教会であるからだ。
３１１の翌年の２０１２年８月、韓国人と結婚し、韓国で居住する日本人女性達は、従軍慰安婦捏造問題で謝罪行進を韓国人女性と共に韓国各地で行った。
この行進の日本女性の主な年代は、韓流ブームのはじまりとなった2003年〜2004年にNHKで放送された「冬ソナ《겨울연가》 （キョウルヨンガ）」（韓国放映2002年）に影響されヨン様（ペ・ヨンジュン）などの韓国人男性にあこがれ韓国人男性と結婚した当時２０～３０歳代である。
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京郷新聞 2012/08/14
일본여성들 사죄 행진
日本の女性たち 謝罪行進
한국인과 결혼하여 대한민국에 살고 있는 일본여성들이 14일 광복절을 앞두고 서울광장에 모여 위안부 문제 등 제국주의 시대 일본이 저지른 잘못에 대해 사과하고 행진을 하고 있다.
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この姿が、典型的な戦後の日本人の、特に女性の特徴と言える。
小中学校で北朝鮮のチュチェ思想（主体思想）に心酔する日教組教師から自虐史観を叩きこまれ、然も、教えられたことを躊躇なく無批判に受け入れる暗記の右脳のみ異常発達し、左脳の思考脳回路が未発達のまま成人した姿である。
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“[Recruits] don't know what it is they're getting involved with fully. They're given enough information to formulate a fantasy or projection.
新兵は、彼らがかかわっているのが何であるかを全く知らない。 彼らは空想や投影を定式化するのに十分な情報を与えられている。
Like my group—I thought we were going to end poverty, end war, end crime, make an ideal kingdom of heaven on earth.
That was the fantasy that I was told initially
it wasn't a religious group at all.
私のグループでは、貧困や戦争や犯罪は終焉し、地球で天国の理想の王国を作ると思っていた。
それは私が最初に言われた幻想だった。
それは全く宗教団体ではなかった。
And, within two weeks, I find out we're all bowing to an altar, praying for God to help the messiah to take over the world, and we'll all speak Korean.
そして、2週間以内に、我々は世界にあまねく救世主を助けるために神に祈って、祭壇におじぎをし、そして我々はすべて韓国語で話す。
ISISテロ洗脳は韓国語による統一教会方式 2016/7/5(火)
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そして93年4月21日、山崎氏は記者会見を開き、自ら「脱洗脳宣言」をするに至ったのだった。
「愛が偽りに終わるとき」 山崎浩子（著）
人は何を信じて生きるのか私は統一教会に囚われ、いかにしてそらから脱会したのか -
愛し、闘い、ひらすら真摰に生きようとしたひとりの女性の魂の記録！
私（山崎）がその宗教に足を踏み入れられたのは１９８９年の１月のことだった。今日、私は高価な印鑑を手にしていた。三本セット、１２０万円。高い買い物だ。そして、これで私の下降気味だという運勢を上昇させるということができるようになる。（と、思った。）
例えば、家の権利書を教会に渡してしまったとしても、「神のために私財を差し出した、偉いわね」という美談として語られる。（注）これが朝鮮半島宗教の特徴。
（参考＆引用）
The Ungodly Gains Of The World’s Greediest Church
世間で最も貪欲な教会の不屈の利益
危険な組織の集合体が日本を滅ぼす その２ 2012/9/8(土)
統一教会の「アジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体が「百人委員会」で、そしてその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物。
彼女ら日本人主婦は「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動している。
しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出し、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めた。
では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか？
理由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、更に日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げるのが狙いだった。
日本女性に贖罪意識を植え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリックが含まれていたのです！
Ａさんによると、事実、私の姉のように、このトリックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上げられ、特に需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされた。
どうやら、統一教会、その信者、朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだった。 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上げるために活動している卑劣極まりない人たちなのだ。
「合同結婚式、６５００人の行方を捜して」被害者家族が訴え
Christian Today 2006年1月23日
日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性６５００人の捜索を韓国教会に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。
韓国教会百周年記念館で１８、１９日開催された統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本の統一協会被害者家族の会関係者は「合同結婚式のために韓国に出国した日本人女性らと連絡が途絶えた状況」と述べ、韓国教会の積極的な協力を要請した。
１９日参加した日本キリスト教会側と韓国キリスト教会側は、６５００人のための相談窓口を開設し、被害者発見時には、日本の教会へ導くこと、さらに今後も徹底した情報交換によって統一協会の対処法を両国キリスト教界が合同で模索することに意見を合わせた。（中略）
また、参加者らは、統一協会の韓国ヨス市浸透問題に関しても、積極的な対応策を模索することにした。日本側は、統一協会のヨス市開発費が日本人被害者から騙し取った資金によって運営されているとして、資金の出処を徹底的に究明して統一協会のヨス市開発を食い止めるため努力することを明らかにした。
今回のフォーラムでは、日本側から統一原理問題連絡会の日本カトリック教会、日本基督教団、日本聖公会、日本バプテスト同盟、日本福音ルーテル教会、在日大韓基督教会、など６個教団と全国霊感商法被害対策弁護士連絡会、統一協会被害者家族の会などから２８名が参加した。
ＴＢＳ「報道特集」 2006年6月11日（日）放送分を抜粋
◆統一教会、新たな被害
（省略）
◆再燃！統一教会による被害
韓国インチョン国際空港。
３月半ば、日本人観光客も多いこの空港に、ある日本人の集団が到着した。
女性スタッフ「人数確認いたしますので横４列縦に並んでみてください」
スタッフの指示に誰もが大人しく従っている。
看板には日本人にはあまり馴染みのない『清平（チョンピョン）』という地名が書かれている。
集団が動き出した。小さな子供のいる家族連れからお年寄りまで様々な年齢層の人がいる。次々とバスに乗り込んだ。 その後も日本人の集団は続々と現れ、確認できただけでも１０台近いバスが空港を後にした。
一体、このバスはどこに向かうのか？私たち取材班は後を追った。
バスの行き先は『天宙清平修練苑』と書かれている。
バスを追ってダム湖沿いの道を進む。
◆統一教会”聖地”で何が？
（中略）
元信者のＢさん（５３）はこんな理由でチョンピョン（清平）に行くことを指示されたという。
元信者Ｂさん「『日本が戦争中に韓国で犯した罪が深いので、日本人には 従軍慰安婦の霊が憑いているのでチョンピョン（清平）に行って供養しなさい』ということでした」
『乳ガン、子宮ガンで殺してやる』という恨みは凄いものです」などと繰り返し説明されている。 子宮の状態がよくないと感じていた元信者Ｂさん。 従軍慰安婦の霊を追い払えばよくなると言われ、チョンピョン（清平）での行事に参加したという。（中略）
つづく
