NHKの韓国支援と売国俳優抜擢


韓国の統一教会の広告塔である桜田淳子の芸能界復帰をバックアップするが如く、NHKでは「きょうの料理」番組で冒頭「クッククック」(わたしの青い鳥)と流し続けた。

更に、「チコちゃん」は、韓国のロッテアイスの看板にもなっている。
国民から準税金で視聴料を徴収しているNHKが、韓国ロッテのCMに使用させるとは、成程、南北朝鮮と中国、夫々の在日と帰化人で放送現場を取り仕切るNHKとしては寧ろ当然と言いたいのだろう。

他方、以下の商品は許せる。
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(画像左)キャラクターうちわ (チコちゃん)伏見上野旭昇堂 対象年齢:3歳~。(画像右)チコっとボイスチェンジャータカラトミー 発売予定日:2019年06月29日)対象年齢:5歳~

これらは番組の宣伝としての価値があり、ここがロッテとの大きな相違である。ロッテのチコちゃんの場合は、明らかにロッテのマルチアイスのCMとしてである。

ここで、CMキャラクター使用料金をNHKが徴収したとなると、以後、NHKは民放と同じく、視聴料徴収を止めてCMの収入1本で運営できることを意味す。但し、CM使用料は裏金処理し、正規の帳簿には載らないことも考えられる。

他方、安倍首相がロッテの要請に応じ、官邸が代弁し、NHKに「ロッテのマルチアイスのCMにチコちゃんを使用させよ。」と指示した可能性を否定できない。

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首相、ロッテ会長長男の結婚式披露宴出席
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2015年11月30日

 日本の安倍晋三首相が28日、東京で開かれた辛東彬シン・ドンビン重光昭夫)ロッテグループ会長の長男ユヨル(29)氏の結婚式披露宴に参加した。

 日本経済新聞は安倍首相の動静記事で「安倍首相が28日12時10分、東京帝国ホテルで行われた辛東彬会長の長男の結婚式披露宴に参加した」と29日報道した。安倍首相が財界トップの子供の結婚式披露宴に参加するのは異例だ。

  安倍首相と辛会長は家同士で長年親密な関係を受け継いできた。辛会長の父親である辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)ロッテ総括会長は1950~60年代の安倍首相の父親・安倍晋太郎元外相はもちろん母方の祖父である岸信介元首相ともつき合いを重ねてきた。辛東彬会長は6月2日に首相官邸を訪れて安倍首相と10分間面談もした。 (以後省略)
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それにしても南北朝鮮人と共産主義の巣窟NHK反日姿勢には今更ながら再認識させられる。

周囲の反対を押し切り、韓国の反日映画に出演した男優北村一輝を、今年9月からのNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父親役に抜擢。

つまり、韓国で反日映画に出演したご褒美に、NHKはヒロインの父親役に抜擢したのである。適役とか上手下手の問題ではない。


北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?

週刊新潮 2019年5月30日号掲載

 今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているではないか!

 徴用工をテーマにした「軍艦島」(2017年)しかり、慰安婦問題の「鬼郷」(16年)しかり。いくら娯楽といえど、近年の韓国映画は度を越している。日本人は悉(ことごと)く悪し様に描かれ、蛮行の限りを尽くすのだ。

 韓国の映画会社関係者が打ち明ける。

「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」

(中略)
 先の映画会社関係者曰く、この作品における北村一輝の役どころは、

「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」

 撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、

(中略)
「そんな北村は、今年9月からのNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父親役を演じます。

NHKの朝の顔ともなる彼が、売国奴と詰(なじ)られかねないこの手の映画に出るのは解せません。リスクが大きすぎますよ」(以後省略)