インフル・ウイルスの発生源


この4月の季節外れのインフルエンザ流行の発祥地がどうやら岐阜県のようですね。

不思議ですね。この冬のインフルエンザの流行も、岐阜県で始まり、それから愛知県へと拡大し、愛知県がワーストNo.1となりました。

コレラも同様に、昨年9月岐阜県を発祥地として愛知県に拡大し、防疫の為に約8万6千頭もの豚が殺され埋められました。

当初は米軍基地から飛び立ったジェット機によるケムトレイル(註1)で上空からインフルエンザウイルスや豚コレラ菌を散布した故と思っていましたが、こうも岐阜に集中するということは、ケムトレイルではなく、岐阜にある研究所から細菌やウイルスが実験中に漏れたか、それとも、効果を確かめるために、或いはワクチンを売る為に故意に撒いた可能性があります。

古い話ですが、有色人種をこの世から抹殺する目的で最高機密の米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所、メリーランド州フォートデトリック)でエイズウイルスを意図的に作り出した(註2)のですが、それが研究所の窓から外に漏れ、周辺の住民がエイズに感染し大騒ぎになった例があります。

今、検索してみると、思った通り、岐阜県内でウイルスや細菌を研究している企業や組織が岐阜大学以外にも複数以上あります。これらの企業や組織が発生源とは言いませんが、・・・。


「インフルB型」再流行 花粉症の人は特に注意!

FNN 2019年4月23日
冬で終わったはずのインフルエンザが今、また猛威を振るっている。(中略)
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激しい寒暖差による体調不良で、抵抗力が落ちたことの影響を指摘する医師も。さらに、人によっては、「あの持病」が弱点となるおそれがあるという。

みやのこどもクリニック・宮野院長は「花粉症(註3)も関係ある。花粉が入ってくると、鼻の粘膜とのどの粘膜ですね。ここで炎症を起こすわけです。

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弱っている粘膜というところに、インフルエンザのウイルスが非常に増殖しやすい」と話した。花粉症で粘膜が弱ることで、インフルエンザウイルスに感染しやすくなるという指摘。

また、花粉症の人がインフルエンザを発症すると、さらに厄介な症状につながるという。

宮野院長は、「弱ってる部分がさらに弱っていく可能性がある。鼻・耳・のどから、耳の方に行きやすい。鼻と耳はつながってるので、肺炎よりは、耳の方に可能性はある。中耳炎ですね」と話した。(以後省略)

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(追記)
コレラ 苦境の農家 命消えた畜舎自責の日々 飼養頭数 岐阜35%、愛知14%を殺処分
4/26(金) 12:12配信 日本農業新聞

 終息の兆しが見えない豚コレラ。昨年9月、岐阜市で発生してから4月25日までに22例が発生し、岐阜県で4万1000頭、愛知県で4万5000頭の豚が殺処分された。発生前の飼養頭数のうち岐阜県は35%、愛知県は14%に当たる豚が殺処分された計算だ。

農家は豚が消えた畜舎を前に「申し訳ない」とうつむく。豚コレラウィルスがまん延する中、生活の糧を失い、再開も離農も判断できない日々が続く。(以下省略)


(註1)細菌や有害物質を散布できる米法律 2016/11/10(木) 
≪米国民をウイルスや細菌に感染させる実験を行う法律≫
PUBLIC LAW 95-79 [PL 95-79]
TITLE 50, CHAPTER 32, SECTION 1520

(註2)米国が創ったエイズウイルスの目的とは?
エイズウイルスは生物兵器として米国メリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で意図的につくり出された。目的は、有色人種抹殺と医薬品の販売にある、この「ウイルス計画」が、黒人人口抑制を目的としていたという証拠は、リチャード・ニクソン大統領が、1969年7月18日に議会で行った「人口問題に関する特別スピーチ」で明らかである。

(註3)福一から飛散:主な放射性核種 2019/4/12(金)
花粉を吸い込む、イコール、放射能を吸うことになる。