放射能:壁にリスクあり


私達は今日は何もなかったから安全と思う。
学童時代以降、GHQ指揮下、日教組による日本人弱体化戦略での暗記が勉強と洗脳され、異常に発達した左脳と未成熟な右脳のまま大人になった我らの脳回路は、物事を知っていることが頭が良く価値があると飼いならされてきた。

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弱体化戦略の一つに、クイズの奨励がある。
然し、この左脳に潜む単なる知識は応用などは効かない。

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3.11以降、当時の民主党政権放射能をたんまり含む震災瓦礫焼却灰を積極的にセメントに混入させた結果、新たなコンクリート住居を含むセメントによる構築物では、今でも、無論、幾世代先まで放射線を発し続ける。

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放射能をたんまりと浴びた砕石も同様である。新築・補修で使用されたこの砕石とセメントのセットで、46時中、人は放射能を浴びせさせられている。

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人はそう言われるとそうだった!と微かに知識として左脳に残っていることで満足し、知っていたと言うことはそのリスクが無いものとみなしてしまう。

今が健康だから大丈夫、ではない。毎日、僅かな放射能にも拘わらず継続的に浴びることが、3.11から10年後の2021年以降、突然死や原因不明の病魔に襲われることは、チェルノブイリ原発事故で明らかになっているにも拘わらず。

政府や東電の報告書やデータは、嘘八百にも拘わらず。

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