またまた池上彰の嘘八百


昨夜、ベッドで半分寝ながらテレビを観ていると、ビックリポン!
月面での星条旗が風でなびいている映像です。
そして池上彰嘘八百の御託を並べていたのです。


当にTBSと池上彰,、またまたやりおったな!
池上彰』の言うことの9割以上は事実を述べそれで視聴者を信用させるが、一割弱は、嘘・捏造・反日プロパガンダである。

池上彰司馬遼太郎と同様、戦後のマッカーサーの日本国民に「罪の意識」を徹底的に植え付けるWGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)による日本愚民化政策推進のお先棒を担いでいる。

さて、そのテレビ番組とは、

TBSホット情報
[タイトル]  『宇宙プロジェクト2019』

アポロ11号の月面着陸から50年! 宇宙旅行が現実に!? 「もしも宇宙に行ったら…?」大西宇宙飛行士を質問攻め!

[放送時間] 3月13日(水)よる8時~10時放送


(参考)
TBS会長 日本民間放送連盟会長:井上弘氏の名言の一部抜粋

1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」


嘘八百を証明することは、いとも簡単!

その1)
空気のない月で旗が風になびくことなどはありえない。

その2)
放射線を防ぐ防御服は、昔も今も出来ていない。

もしも人間が月に行っていたなら、四十数年前の1969年強烈なバンアレン放射帯、太陽フレア太陽風、コロナ質量放出および宇宙線から身体を守ることのできる防護服が出来ていたことになり、福島原発爆破事故では何の躊躇もなく原発事故建物内に作業員が入って作業が出来たはず。


当時、宇宙服を製造したのが、ILC社のブラジャー等を縫っていた工員たちである。

(ユーチューブ)
《 アポロの大き過ぎるウソ 》 1/2   14分05秒

《 アポロの大き過ぎるウソ 》 2/2 14分58秒

その3)
空気のない月で太陽光が屈折するはずはない。


宇宙飛行士二人の距離が数十キロも離れているなら分からんでもない。然し、二人の距離は、せいぜい10メートルに過ぎない。


このような異なる影が出来る場合は、光源がすぐそばになければならない。上記、緑色の地点。然し、遥か彼方の太陽光では二人の影は直角とはならない。

更に、青色で囲んだ靴の跡は、子供の砂場でも明らかだが、水分があると、このようにはっきりと靴跡が出来るが、からからに乾いた砂場では、靴跡が明確には残らない。

然し、月には水分が無い。水分が無い月にこのような掘ったような靴跡が出来ない。つまり、これらの写真は地球で撮られたものであることは明白だ。

その4)
月面を歩く宇宙飛行士には上から吊られたワイヤーが一瞬見える。

拠ってジャンプする前に、足が既に地表から離れている。

にも拘わらず、日本市民の過半数は、何の疑問をも抱かずアポロの飛行士が月で闊歩したと今でも信じている。おめでたきことかな。


改めて 「アポロは月に行っていない」 2014/2/28(金)

TBS
アポロミッションの謎