いい男に無防備な女性達


同志社大学生も、東の早稲田や慶応と同様、地に落ちたものですね。

風俗あっせん事件 新たに学生2人逮捕 リーダー格か

NHK 2019年2月1日 14時07分

京都の大学生らのグループが、若い女性に高額な借金を負わせ風俗店にあっせんしたとして大学生の男らが逮捕された事件で、警察は新たに学生2人を逮捕し、女性に声をかけるスカウトのリーダー格とみて調べています。

イメージ 2

逮捕されたのは、いずれも同志社大学の高橋勇斗容疑者(21)と西村淳生容疑者(21)です。(中略)

イメージ 1

警察によりますと、この事件では有名大学の学生を中心とした20人ほどのスカウトグループが京都の繁華街で声をかけた若い女性を、すでに逮捕された岸井謙典容疑者(24)の経営するバーに連れて行き、飲食代として高額な借金を負わせたうえ、風俗店にあっせんしていたということです。

今回新たに逮捕された2人は、学生のスカウトグループのリーダー格とみられ、警察はグループが1年余りの間に延べ260人余りの女性を風俗店に組織的にあっせんしていたとみて調べています。(以後省略)

※被害者は1年間で延べ262人。被害額は約7,300万円。
1回当り約28万円。偽装で男に惚れられて嬉しかったでしょうね。

(女性陥落のシナリオ)
報道ランナー 
イメージ 3

女は、騙されているかもと思っても、そう思いたくない。
彼の数字を上げるために猶も男に貢ぐ。
イメージ 4

ユーチューブ 13分05秒


※ それにしても同志社大学生と言うと、昔は金でアホでも入れたから、京都市民からは「同(どう)やん」と言われていた。処が今は金持ちの子が少なくなり、貧乏人の子が多いから、「同やん」とは言われなくなった。

立命館大学生の場合は、いつも腰にタオルを結わえた学生服姿で貧乏人の子ばかりだったので「立(りっ)ちゃん」と呼ばれていた。

※ 他方、今回の事件も、女性の脇の甘さと言うよりも、尻の甘さを露呈したもの。いい男だったら、ホイホイと尻尾(しっぽ)を振って従い、簡単に騙される。

※ 学生の街・京都での60年前の事件

京大生伝統の盗癖:広隆寺・国宝弥勒菩薩事件。

1960年8月18日、京都大学の学生が弥勒菩薩に触れて、弥勒菩薩の右手の薬指を折った事件。

報道での逸話は「弥勒菩薩があまりにも美しかったので、ついつい触れた」とか「思わず抱きついた」となっていたが、自供では、「実物を見たのは初めてで、薄汚れていて期待外れだったから、いたずらでやってしまった」となっている。

だが、「京大生は、右手薬指を盗もうと折って見つかった」が正解。

京大生が木曽路や小諸を好きだった訳 2008/6/21(土) 

(慶応大学の場合)
慶応大学伝統レイプの源流 2016/10/21(金) 
狂った果実』を見れば、慶応大学が学生に提供した湘南・葉山の『海の家』で、今回のレイプ事件に限らず、数十年に亘り、何が行われてきたのかがよく分かります。今回のレイプは氷山の一角に過ぎないのです。

慶大『海の家』で例年行われていたこと 2016/10/24(月)
慶応高校~慶応大学時代の裕次郎の体験談小説『狂った果実』とは、
石原慎太郎は更に慶応ボーイ裕次郎の実態を小説で描く。
それが『処刑の部屋』で、映画化され、多くの強姦事件のバイブルとなった。

早稲田大学の場合)
スーパーフリー事件(スーパーフリーじけん)は、2003年に発覚した組織的な輪姦事件。早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」(主犯:和田真一郎 在日 早稲田政経学部)·のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に1999年秋から常習的に女子大生への輪姦をおこなった。