霊波:田布施を案ずる安倍首相


やはり霊界とこの世の人の脳や心は通信手段としてニュートリノとは異なる素粒子を発しているものと思われます。これを霊波という人もいます。これは感度の良い人しか受信できないようです。

「死後体験」ハート出版 著者 坂本政道氏によると、
.....①人間誰でも、ある周波数で死者の霊魂に会えたり、現在生存している人の生霊に会える。
.....②訓練を積むと、円盤型宇宙船と宇宙人に遭遇できる。
.....③この世に未練のある場合、あるいは、自分が死んだことを知らない場合、死者の霊魂が現れる。

誰でも行ける霊魂の世界 2009/10/2(金) 
死後の世界は宇宙への道 2009/10/23(金) 

私の場合は、睡眠に入るとき、又は目覚めの時の半覚醒時に受信します。この半覚醒時をレム睡眠と言っていますね。

これに関しての私に起こった事柄は以前幾度か述べていますが、今回は、この7月に私の半覚醒時に現れた山津波や洪水に関しての二つのことを述べます。

一つ目 瓦礫の中の霊
7月10日(火)AM5:00 目覚めの時
津波で崩壊した家屋の柱が重なっている瓦礫がズームアップで映し出される。場所は不明。離れたところではダンプが瓦礫を運んでいる。
イメージ 1

8日の豪雨によるこの瓦礫の中には、恐らく意識もうろうの人か、或いは亡くなった人が救出を待つ。然し、その霊魂波や生霊波を私が受信しても場所を特定できる映像が出てこない。その後、それらしき状況の画像が現れないから、恐らく、遺体は発見され荼毘にふされたであろう。

この現象は、福一の大地震津波にやられた村の砂浜の場合と同じだ。
『今、眠っている場所を発見するためにも』  2012/3/26(月)
それにしても、昨年の東日本大震災津波で未だ遺体を発見されていない方々はどうしているのかな?
 
何処で眠っているのだろうか?
早く見つけてあげたいもの。
イメージ 2

そう思い、目を閉じたら見えたのは縦長の「幟(のぼり)」。
次に砂浜。翌日は女の子。

恐らく、この砂浜に少女の遺体は眠っているものと思われる。
『私はここよ。私を早く見つけて!』と言いたいのかも。

でも、色々とサイトで検索してみたものの、震災地の砂浜での幟(のぼり)の情報が無いから場所を特定出来ない。


二つ目 田布施の実家を案ずる安倍首相
7月20日(金)AM8:20 目覚めの時
お寺の講堂の仏壇の前で拝んでいる麻生副総理の背後が見える。
イメージ 3

近づくとよく見ると麻生副総理ではなく、安倍晋三総理。この二人、縁戚関係だという。仏壇前の燈明が消えている。これは電気式でよく見るとコンセントが抜けている。安倍氏、猶も拝む。

安倍氏、蓼科方面に行く意思のようだ。昨日は雨に曇りと言えども、交通手段はあるのか? 新幹線で? 確かに今は青空だけど。

やがて厚い雲がやってきて降雨。二人とも傘を持っていない。
雨宿りで傍の建物に入る。天井は半円形で然もガラス張り。
イメージ 4

黒い雲、灰色の雲がどんどん流れてくる。


あたかも鳥海山の頂上にガラス張りの半円形建物を建てた場合で、流れてくる雲がガラス張りの見上げる屋根を覆い次々と流れていく様な雰囲気だ。

イメージ 5

その黒っぽい雲の中に文字が見える。横文字に数字。このことは何を意味するのか。訳そうと文字を読もうとしたとたん文字が消える。ほんの一角に青空が見えたがこれも直ぐに消える。恐らくこの文字の意味は、米国の気象兵器で発生したことを示しているのだろう。

次は我等二人は機上の人。天空から見下ろす家々は台風でやられている。
イメージ 6

安倍氏の母・洋子さんの山口県田布施町にある岸家の実家は大丈夫かどうかを見るために高度を下げる。近所の一部の家と墓石はやられていて、岸家の実家と墓石も多少なりともやられているが、ほぼ大丈夫のようだ。

場面は一転し、我等二人は地上の人。安倍氏はお寺に行こうとし、「お寺への手土産は何がいいかな?」と聞いてくる。私 「寺はお布施(お金)が一番。」と答える。

イメージ 7

安倍氏はいつの間にか円錐状の紙容器に入った金平糖を手土産に買ってくる。

私がその金平糖の一粒を口に含んだとたん、甘い。甘過ぎる。ここで目覚める。

何でこんな人たちが現れたのかな?
つまらん話でした。

* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * 
(画像)
燈明
ガラス張り半円形建物 札幌ドーム展望台
豪雨上空写真 中国新聞 7月8日記事