放射能からの防御:目次(1)
放射能からの防御:目次(1)
3.11以降、西日本に住んでいるから、或いは、西日本産の食料品のみを食べているから安心だと思っているなら、それは早計だ。産地偽装され、或いは、スーパー・コンビニの総菜や弁当、外食で、そして極め付きは瓦礫焼却の塵灰でしっぽりと放射能を身体に取り込んでいる。
発症は個人によって異なるが、5年から30年後である。それはあなたの免疫細胞が何らかの原因で、或いは高齢とともに弱った時からだ。
記事投稿期間:2010/9/28(自)~2011/11/1(至)
** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- **
『マスコミに洗脳された日本人の常識とは(煙草の場合)』 2010/9/28(火)
1950年代まで、肺がんなどは珍しい病気だったという。処が、1975年以降、肺がんなどの死亡率は急上昇。女性の喫煙率は昔から変わらないのに、1975年以降がん死亡率は急上昇。
『肺がんの原因の考察から始まって』 2010/10/6(水)
農薬使用量
『我等国民は大量無差別殺人からどう自衛するか』 2011/7/20(水)
●内部被曝対策 【ビールパワー】 2011/7/26(火)
身体に取り込んでしまった放射能を除去する方法はある。『炭を食べる』こと。ロシアとウクライナの医学博士は孔の大きさの異なる炭がどんな物質を吸着するのかをよく調べており、炭の表面積と孔の微細構造によって吸着される物質が変わるという事実を知っていた。
『微量な放射線のリスク』 2011/8/15(月)
『戦後何故がんは急増し続けるのか』 2011/8/21(日)
福島原発の一号機は水素爆発(写真左)でしたが、三号機は核爆発(写真右)で放射能と共に核燃料棒が飛び散った。5年後から子供の甲状腺癌から始まり、10年後以降の大人の色々な癌は、福島や茨城・宮城・山形・栃木・埼玉・千葉・東京だけの問題ではない。
『良き未来を迎えるためには今が大事』 2011/8/24(水)
4~5年後、健康だった少女を突然襲う被曝症状。チェルノブイリの首飾りとは、被曝児の喉に残っている赤い傷痕で、甲状腺癌摘出による手術跡が首飾りに似ていることにちなんでいる。※画像はyahoo知恵袋から借用しました。
『全国に拡散した放射能食品から子供の身を守るために』 2011/10/28(金)
クリス・バスビー教授は日本政府が瓦礫を全国の焼却炉で焼く意図は、全国民を被曝させ、全国民に癌を発生させることである。その目的は、福島県民や北関東・関東の癌患者が将来訴訟する福島原発がん原因説を疫学的に立証困難とすることだと言っている。
『被曝の事実をどう把握しどう対処するか?(その1)』 2011/10/29(土)
典型的な急性放射線障害の兆候とは、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹。症状実例報告ー千葉・埼玉・都内・横浜・札幌。
* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - *