降圧剤・鎮痛剤とうつ・自殺
降圧剤・鎮痛剤とうつ・自殺
毎日、何らかの薬を服用しているあなたは、目に見えない形で脳をやられているかもしれない。
薬を処方されたあなたが「この薬を服用していると何となく具合が悪くなる。」と言ったら、医師はこう言うだろう。
「一つの不調な部位を治すには、他の部位に多少の影響が出ることはやむをえないことだ。」と。そう言われたあなたは納得する。
もしも薬が当該病気だけを治すものであったなら、患者はどんどん減ってゆき、イコール、収入が減っていき、病院や医院の経営が困難となる。
故に、収入源となっているあなたには、現在の病の継続か、もしくは、新たな病に罹患させて、依然と良き患者様となってもらう必要がある。医師や看護師から笑顔で迎えられるあなたは、飛んで火に入る夏の虫なのだ。
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Many ordinary meds cause depression; public trust in Pharma hits new low
多くの普通の薬はうつ病を引き起こす。医薬品への大衆の信頼は、新たに評価を下げる。
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by Jon Rappoport June 14, 2018
2018年6月14日
Give a patient a drug to treat his symptoms; the drug causes new symptoms, which are diagnosed as a new illness; and then new drugs are given, and those drugs cause still more symptoms, which in turn are diagnosed as a new condition…on and on it goes. Drugged patients suffer tragically and needlessly, and cash piles up in Big Pharma’s coffers.
患者に症状を治療するための薬を与える。この薬は新しい病気と診断される新しい症状を引き起こす。
次に新しい薬が与えられ、その薬はさらに多くの症状を引き起こし、新しい症状として診断される。薬漬けの患者は、悲惨で不必要に苦しみ、大手医薬品企業の金庫に現金が溜まる。
At one time, this circle of devastation might have been called an accident. But now, all the experts know the truth. Therefore, this is rightly labeled a MARKETING STRATEGY, and, at the highest levels, a covert op to disable the population.
かって、凄惨な行為の循環は薬害事故と呼ばれたかもしれない。 しかし今、すべての専門家が真実を知っている。したがって、これは正しくは市場(マーケティング)戦略と呼ばれ、最高レベルでは住民(国民)に障害を与える極秘作戦だ。
Here is a new revelation:
Suppose your doctor told you this: “I’m prescribing an antidepressant because the other drugs you’ve been taking have a side effect—they cause depression.”
You might say, “Wow, where is my compensation for suffering depression?”
ここに暴露された新事実がある。
The answer, of course, is: Nowhere.
Yahoo News (6/12) has the story: “One third of Americans are taking prescription and over-the-counter drugs, such as birth control pills, antacids and common heart medications, that may raise the risk of depression, researchers warned on Tuesday.”
その答えは、もちろん、どこにでもある。
“Since the drugs are so common, people may be unaware of their potential depressive effects, said the report in the Journal of the American Medical Association (JAMA).”
(以下原文省略)
「気分や不安やその他のうつ病に関連する症状がないにもかかわらず、その薬が抑うつ症状のリスクを高めることがあり、うつ病の診断につながる可能性があることに多くの人が驚くかもしれません。」とシカゴのイリノイ大学薬局システム、成果、政策の助教授、ディマ・カトー(Dima Qato)は次のように述べている。
この報告書は、米国の保健当局が『過去20年間に自殺率が30%上昇し、精神病に苦しんでいることを知られていなかった人のうち約半数が自殺した』と発表した1週間後に報告された。
「抗うつ剤は、分類上、明示的な警告を発する唯一の薬物です。それは、黒色の枠で囲まれた警告文であり、自殺のリスクがあると書かれたものです。血圧降下薬、プロトンポンプ阻害薬、鎮痛薬、ホルモン避妊薬などの他の一般的な医薬品については、警告は見つけにくいか、或いはパッケージには存在しない」
然し、これらの一般薬にうつ病や自殺リスクがあることを誰がこれを知っていたか?
(註2)処方数が増えるとうつ病率がアップする。
うつ病の有病率は、処方なし:4.7%、1剤処方:6.9%、3剤以上処方:15.3%
Yahooの記事のコメント欄に、1人が次のように書いている。
おそらく、うつ病は単に心臓発作を起こす反応ではなかった。 心臓発作を治療するために使用された薬は間違っていた。うつ病を引き起こす何百もの薬が、精神医学薬企業にぼろ儲けをもたらした。ここではこれらの薬を扱う。
私の読者は、私が何年もの間、抗うつ薬が人々に殺人を含む暴力行為を起こさせるという証拠を提示していることを知っている。
私が数年前から報告してきたように、医薬品の影響に関する画期的な主流の報告書は、2000年7月26日にアメリカ医学会雑誌に掲載された。
ジョンズホプキンス公衆衛生学校の敬虔な研究者であるバーバラ・スターフィールド博士が書いたこの報告書では、 「米国の健康は本当に世界最高ですか?」と題して、毎年この薬物が106,000人のアメリカ人を殺していると結論している。 その数字を十年に亘って推測すると、この薬は何百万人もの人々を殺している。
明らかな理由から、主流の報道陣は真実を明らかにすることを拒否している。
それは大手製薬企業の広告収入だが、それだけではない。それは現代社会の基盤的柱を打ち破ることによって引き起こされる混乱だ。
現代医学と呼ばれる世俗的宗教の分野が公衆の全面的視点で崩壊したため、現実自体は大きな混乱を経験するだろう。
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