今冬ワクチン接種おめでとう


インフルエンザワクチンを今年も接種した方、おめでとう。
ワクチンで免疫力と脳の一部を損傷されたあなたの未来には、色々な病魔とアルツハイマー認知症が待ち受けています。

どんな病気に罹っても、認知症になったら認識や記憶を失うから、逆に、幸せな余生を送れるかもしれませんね。


英国政府の機密公文書に記載されていたワクチンの無効果と害悪
30 Years of Secret Official Transcripts Show UK Government Experts Cover Up Vaccine HazardsT

イギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

March 14, 2012 
An extraordinary new paper published by a courageous doctor and investigative medical researcher has dug the dirt on 30 years of secret official transcripts of meetings of UK government vaccine committees and the supposedly independent medical “experts” sitting on them with their drug industry connections.

2012年3月14日
勇気ある医師と捜査の医学研究者によって出版された特別な新聞は、英国政府ワクチン委員会の会議の秘密の公式の写しと、製薬業界とのつながりを持つ独立した医療専門家の30年間の秘密の公文書を掘り起こした。

(要約)
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた

  ☆彡   ☆彡   ☆彡 

読売はインフルエンザワクチンの予防効果は50%前後と書いているが、そのデータは無い。偽造・インチキですね。

大阪赤十字病院小児科の場合、インフルエンザで病院・医院に来る患者の7割は、ワクチンを接種した人で、接種しなかった人は僅か3割であることが明らかになっていますね。


インフルエンザ、ワクチンの予防効果は40~60%程度だが…
(↑ この効果は証明されていない。インチキ。)

11/30(木) 12:14配信 読売新聞(ヨミドクター)

教えて!ヨミドック
 かかるとつらいインフルエンザ。予防ワクチンや治療薬はありますが、どこまで効果があるのでしょうか。お医者さんキャラのヨミドックに、熱を出したワニさんが聞きました。

インフルエンザ、ワクチンの予防効果は40~60%程度
(注)予防したという臨床例などのデータは皆無。
逆に、罹患率がアップしたというデータは沢山ある。

ウイルス増殖は発症から約48時間でピークになります。その後は免疫力でほとんどが自然に治ります。だから受診が遅れ、薬の使用が48時間以降になると十分な効果は期待できません。

48時間以内に薬を使ったとしても、つらい症状を短くできるのは1日程度です。

薬との関係は明らかではありませんが、使用後に転落事故が起きたことも関係していると思います。けいれんや意識障害が出る「インフルエンザ脳症」は子どもを中心に年100~200人程度発症しますが、薬により脳症を防げるかどうかは確認されていません。


施錠を確実に・就寝は1階で…インフル薬転落対策、厚労省が通知へ

yomiDr (ヨミドクター)ニュース・解説 2017年11月27日

 インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。

 厚労省によると、昨年9月から今年8月までに、インフルエンザ治療薬服用後の異常行動は54件報告された。10歳代の2人は、治療薬の「リレンザ」「イナビル」をそれぞれ服用後に転落死している。薬との因果関係は不明という。

 当初は「タミフル」服用後の事故が目立ったが、薬を服用していないケースでも異常行動が報告されている。(註1)

(注)持論:幼児時代に接種した種々のワクチンが脳の一部に損傷を与えているから、子供は発熱などすると異常行動をとる。

 同省は「治療薬の種類や服用の有無を問わず、インフルエンザにかかった未成年者の異常行動には十分注意してほしい」と呼びかけている。


『ワクチンの恐怖:目次』


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