お笑いネタの蓮舫
年増しキャバ嬢の欲求不満もどきの上ずりキンキン声に求心力があるとは到底思えないし、かといって自民党の稲田防衛相のたどたどしいカタコト喋りにもついていけないし、やはり女性のリーダーは、発達障害:舛添の暴力や登山ナイフで脅された体験の持ち主の片山さつきご婦人の方が性根が座っていて頼もしい。
さてさて、今回の蓮舫の被ったお笑い小話とは。
例えれば、マスター蓮舫がキャバクラ&ホストクラブ「ミンシン」で育ててきたホステス幸絵(ゆきえ)を改めて江東区民にお披露目した10日後、軽薄蓮舫の奇行で店の客離れが進み、無職になりそうな幸絵(ゆきえ)は、蓮舫に絶縁状を叩きつけ、小池百合子のクラブ「都民ファーストの会」に鞍替え。こんな調子だから、そのうち、キャバクラ&ホストクラブ「ミンシン」は都内では開店休業となるかもという話。
産経 6/11(日) 20:00配信
東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を前に、民進党の「離党ドミノ」が加速している。側近の身内からも三くだり半を突きつけられ、蓮舫代表のメンツは丸つぶれ。早くも党内では、都議選後の「代表引責辞任」の可能性もささやかれ始めた。
「献身的で即戦力な人材だと保障する!」
蓮舫氏は5月中旬以降、休日も含めほぼ毎日、都議選の応援演説をこなしている。しかし、精力的な努力もむなしく、党を逃げ出す立候補予定者は後を絶たない。
幸絵氏は江東区(定数4)で民進党の公認が決まっていたが、6月6日に離党届を提出し、小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」の推薦を受けて都議選に臨むことになった。他の希望者を退けて民進党公認に納まっておきながら、選挙の直前になって平然と小池氏のもとへ逃げ込む厚顔無恥ぶりには恐れ入るばかりだ。
しかも、5月25日には蓮舫氏が応援に駆けつけたばかりである。雨が降りしきる早朝、蓮舫氏は通勤客に向かって幸絵氏の名を連呼し、政策ビラを自ら手渡してテコ入れを図った。幸絵氏に対し「恩をあだで返す裏切り行為だ」(党幹部)という恨み節が漏れるのも無理はない。(以下省略)
(私見)
◆ ◆ ◆
2016年11月18日に放送された「金曜日のスマイルたちへ」より
家の中の序列
女房蓮舫がずば抜けて最上位
娘、翠蘭と弟が中位。
ペットがその下。
亭主はペット以下
亭主はペット以下どころではない。更に下位の植物以下。
長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫氏がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に代表は娘の手を取りさらに下に下げた。
結婚した年や、結婚記念日、プロポーズも覚えていないと語った。その理由は、「そんなのいちいち覚えていたら、人生面倒くさいですよ」ということだった。
※蓮舫の上ずったキンキラキンの声の原因がお分かりでしょう。
もうここ十年、亭主は、女房蓮舫に指一本も触れていないだろう。
(追記)2017.07.03
民進党の蓮舫代表が、東京都議選(7月2日投開票)で意外な人気を博している。街頭演説では黒山の人だかりができ、駅頭で始めた早朝の政策ビラ配りでも反応は上々だ。昨年9月の代表就任以来、政党支持率は1ケタ台の低空飛行が続き、都議選後には「蓮舫降ろし」の可能性もささやかれているが、「知名度」という神通力は衰えていなかったようだ。(奥原慎平)(以下省略)
蓮舫は日本を衰退させるためにやってきた。
さようなら。人も夫婦も家庭も尊重しない蓮舫は日本にいなくて良し!
(ユーチューブ)
(蓮舫に関しての私の以前の記事)
こんなレベルでも大臣が務まる
『実は居直った国会答弁のハチキン・蓮舫行政刷新相』 2010/10/8(金)
(昭恵夫人も狂っている)
『自己自身をも女房をも御せない亭主』 2017/3/7(火)
『昭恵夫人自称「私は神の使い手」』 2017/4/6(木)
(蓮舫街頭での画像)
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