森友学園事件


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the Midway operation was the brain-child of Isoroku Yamamoto 

Because Admiral Isoroku Yamamoto's plan was complicated -- full of diversionary raids, multiple approaches by various fleets, and all based on the assumption of American "complicity," Lord wisely avoids bogging down the reader with military jargon or technical analysis.

As the senior seagoing admiral in the Japanese fleet, Yamamoto prepared for war against the United States.
Contrary to popular belief, Yamamoto argued for a war with the United States once Japan made the fateful decision to invade the rich lands of Southeast Asia;
others in the naval ministry hoped to avoid war with America even while making war with Dutch and British possessions in Asia.
When the Japanese emperor Hirohito adopted Yamamoto's view, the admiral focused his energy on the coming fight with the US Pacific Fleet.

the Midway operation was the brain-child of Isoroku Yamamoto 
古代史入門 第六部  古代史は越多非人の創世紀

ぴよぴよ 森友 ユーチューブ2本

 もともと産廃など無い住宅地だった土地に、8億円のディスカウントが必要だったので、近畿財務局が秋山社長に産廃を持ち込ませた。これが真実なのではないでしょうか?

<転載開始>大阪市内の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)に豊中市内の国有地を財務省近畿財務局が格安で売却した問題で、同局が費用を抑えるため2015年に、産業廃棄物を用地内に残したままにするよう求めてきたと、工事関係者が本紙に証言しました。

そもそも豊中市役所のトイレで自殺が可能なのでしょうか? 市役所のトイレは不特定多数の人々が実に頻繁に利用する公共空間です! そのような場所で人目に付かずに自殺する事は、かなり至難の業なのではないでしょうか!


森友学園 近畿財務局 「校内で廃棄物処分を」

毎日新聞2017年3月6日 15時00分

小学校の建設巡り近畿財務局伝える 工事業者が証言

 大阪市淀川区の学校法人「森友学園」が国から取得した大阪府豊中市内の用地で進めている小学校の建設を巡り、近畿財務局が2015年9月、工事業者らと地下廃棄物の撤去費用について協議した際、撤去を見送るよう伝えていたことが分かった。

工事業者は毎日新聞の取材に「国にそのままでいいと言われた」と証言した(註1)(註2)。建設現場は今も廃棄物の搬出を巡って紛糾しているが、国がこの時点で対策を講じていれば、混乱を回避できた可能性がある。

(註1)工事業者藤原工業の下請けの田中造園土木の秋山肇社長が、毎日新聞の取材に対して、「国に言われて埋め戻しした」と証言した。処がその翌日、秋山社長は豊中市役所のトイレで自殺したという。

(註2)この秋山社長の豊中市役所のトイレでの首吊り自殺に関しての疑問。
医師は自殺と説明。
警察は遺書がなく外傷もないことなどから自殺と断定。
処が、家族は心臓麻痺と説明しているとのこと。

然し、自宅のトイレなら分かるが、わざわざ市役所のトイレで首吊り自殺をするはずはない。それに家族が意識的に心臓発作と説明していることも腑に落ちない。

日刊ゲンダイ)2017.3.14
現地を取材するジャーナリストの田中龍作氏は言う。

「警察は早々に自殺として処理。一方で家族は心臓発作と主張していました。そんな状況にもかかわらず、8日に通夜、9日に告別式が営まれた。あまりの段取りの良さに面食らいました」

学園は15年5月に国有地の賃借契約を財務局と結んで以降、土壌改良工事に着手。15年7~12月、除染に加えて地下3メートルまでのコンクリートなどは撤去したとされる費用約1億3200万円は学園が一旦負担し、後に国が支払った

関係者によると、改良工事中の15年9月4日、財務局や大阪航空局、工事業者、設計会社担当者ら8人による会合が開かれた。それを記録したメモでは、工事業者が「敷地北東部や北西部の産業廃棄物をすべて除去となると処分費が高く、膨大な金額になる。工事を進めてもよいか」と判断を仰いでいた

これに対し財務局の担当者は「地価を上回る瑕疵(かし)が発生する国有地を貸し出しすることはできないので契約取りやめになる。到底予算がつかないが、借り主(学園)との紛争も避けたい」と伝え、廃棄物の処理方法について「場内処分の方向で協力お願いします」と要請した

 工事業者の担当者は取材に「契約上は土の中にある廃棄物の塊、障害物を取り除くものだったすべての撤去は大変だと思い、国に処理の判断を仰ぐと、掘り起こす必要はないと指示された」と語ったこの業者は見える範囲で廃棄物を拾い、撤去したという(註3)

 国側は、この時期に打ち合わせがあったことは国会審議で認めたが、日時や場所を特定する記録は既に廃棄されたと説明している(註4)。

(註3)(註4)

会合から約半年後、建物の基礎となる「くい」を打ち込んだ際、地中深くに廃棄物が残存していることが判明。国は廃棄物の撤去費を約8億円と見込み、これを差し引く形で9億5600万円の土地価格を1億3400万円で学園に売却した。

 法的には、土地の所有者や工事業者が、地中に廃棄物があると知りながら撤去しなかった場合でも必ずしも違法ではない。一方、地上に掘り起こした廃棄物は適正処分の義務があり、再び埋め戻すと不法投棄に問われる(註5)。【服部陽、藤顕一郎】

(註5)



主な経過ですけれども、2010年の1月、当該地に地下構造物の調査報告書を大阪航空局が出しています。


主な経過ですけれども、2010年の1月、当該地に地下構造物の調査報告書を大阪航空局が出しています。

2012年大阪音大が購入希望。約7億円での購入希望がありましたが、鑑定額より安いと断っています。

2013年の6月、公用・公共用の売却要望の受付を開始しました。その3ヶ月後に森友学園が取得要望書を提出しています。

なんとこの2012年に森友が買った価格よりも高く大阪音大が買いたいと言ったけれども、条件が揃って、森友学園が取得要望書を出すまで、1年以上も待っていたということなんですね。

また、2014年の12月に「(仮称)M学園小学校新設工事 地盤調査報告書」というものが出されていまして、この中で地盤調査が行われます。

2015年の1月27日、大阪府私立学校審議会で小学校の設置認可が行われて、2月10日国有財産近畿地方審議会が森友学園に貸し付け、売却が「処理適当」とされ、5月29日に貸し付け契約締結。7月に学園による土壌汚染除去、埋設物撤去工事が行われます。

これはあくまで低深度でして、平成22年に調査された構造物調査の中から出てきた低深度3.3メートルほど、最大で4メートルほどの深さのゴミを撤去する工事です。

これが1回目のゴミの撤去料と言われています1億3千176万円分。国が1度森友学園側が払った除去費用を立て替えて、ちゃんと国が補助したというものなんですけれども、これが今問題になっている谷さんのファックスにあたるわけですね。

谷さんがファックスで今年度分の予算はあてられなかったけれども、来年度分で処理しますよと言ったのは、この1回目のゴミの処理費用の問題になります。


『森友事件の闇!「土の搬出業者」は殺されたのか?』
●(森友学園籠池泰典氏は)会見で長々と「恨み節」を続けた揚げ句、最後に、籠池氏の長男・佳茂氏が「全保守の皆さん、日本を愛する皆さん、安倍晋三総理以下、皆様方、森友学園の今後の行く末をどうぞよろしくお願いします」と頭を下げた。なぜ「全保守の皆さん」なんて言葉を使ったのか?

この言葉には「秘密」がある?
会見後、佳茂氏は記者団に囲まれ「それはもう大変なんです。もう、その圧力みたいなやつ......」と漏らした。「圧力」はもちろんだが「取引」もあったのではないか? 

会見を開いた真意は「安倍首相のために何も喋(しゃべ)らない。だから殺さないでください!」というメッセージではないか。「その代わり、約束を果たさなければ『全保守』が安倍を(政治的に)暗殺するぞ!」という"脅し"でもあるかもしれない。僕はそう理解した。

 取引の材料は? やっぱり「カネ」だろう。「ビジネス極右」の建前は「愛国」。本音は「拝金」である。

 詐欺容疑でパクられるのか? 口封じで消されるのか? そうでなくとも、経済的には破産寸前である。籠池一家の選択は「認可申請取り下げ」しかなかった。
「安倍vs.朝日の戦い」で始まった森友事件は、これで"幕引き"になるのだろうか?

●幕引き説の根拠に「公明党の沈黙」を挙げる向きも多い。なぜか国会審議でも、大阪府議会でも、公明党は「森友事件」に触れようとしない。

本来なら、国粋主義の籠池氏は公明党の理念と相反する存在だ。創価学会初代会長の牧口常三郎氏は「伊勢神宮の神札」を祀(まつ)ることを拒否し、治安維持法違反などの容疑で検挙されている。

国粋主義は敵である。にもかかわらず、「極右のインチキ学校法人」を追及しないのは、国有地購入を巡る国側トップの国交相が、常に公明党所属議員だったからではないか。公明党が「森友隠し」に加担すれば、疑獄事件になるはずはない!という穿(うが)った見解だ。

@MinshintoNews 
ほれ、辻元清美は平成26、27年度の政治資金収支報告書に大阪兵庫生コン経営者会から献金を貰っているからズブズブじゃね〜かw
(収支報告書画像)
大阪兵庫生コン経営者会から合計15万の献金大阪兵庫生コン経営者会からは平成27年度分の資料にも献金の記録
辻元清美議員 ネット工作企業ピットクルーの親会社会長と大阪兵庫生コン経営者会から献金

なぜ浅田真央が好かれ、安藤美姫は嫌われたのか
ITmedia ビジネスオンライン 4/13(木) 
●「浅田選手=ベビーフェース」「安藤さん=ヒール」のイメージ
そういう構図を作り上げた最たる要素は、2人の私生活の違いであろう。特に安藤さんは現役時代から昨今まで数多くの浮名を流してきた。コーチを務めていたニコライ・モロゾフ氏とは結婚寸前まで行きながら結局のところ破局。その後“未婚の母”となって長女を出産し、スペインの有名フィギュアスケート選手で「貴公子」の異名を持つハビエル・フェルナンデスと真剣交際していたが、最近になってまたしても破局説が浮上している。

 フィギュアファンは圧倒的に女性が多い。私生活が派手で「奔放」なイメージが漂ってしまうと、どうしても女性ファンはその選手に自分自身を投影することができず大きく幻滅してしまう。もちろん安藤さんは何ら悪いことはしていないのだが、まず間違いなく彼女の恋愛遍歴に対してアンチ安藤ファンは強烈なほどのアレルギーを抱いている。

その中には安藤さんが、イケメンで社会的地位のある外国人男性たちと“取っ替え引っ替え”のごとく次々と付き合えるところに嫉妬(しっと)を覚えている人もいるはず。つまりは自分がやりたくてもできないというジレンマだ。

豊臣秀吉の手の指が6本あったことから、その時代に、すでに部落は存在していたと考える人もいる。
非差別部落の人々、つまり、士農工商のさらに下、エタ、ヒニンという人間扱いされなかった人々がいた。

その人たちのある者たちは、集落からはじき出され、人々から隠れるようにして、橋の下で商売を営んでいた。
その商売とは、野良犬や野良猫、他の獣を殺して、その肉を売ることによって生計を立てていたからである。

だから、今でも、屠殺を職業とする人、毛皮を売る人、そこから派生して皮製品を扱う人などが、部落出身者と名指しされることが多くあった。
竹中平蔵の実家は履物商(靴屋)であるが、自著の中で、自分は部落出身者である」とカミングアウトしている。

彼の日本人に対する怨念にも似た心の奥底の感情は、そこに因があるのかもしれない。

the Midway operation was the brain-child of Isoroku Yamamoto 
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