昭恵夫人を野放しにした安倍首相


籠池氏は「昭恵夫人が(2015年9月、講演のため学園運営の幼稚園に)来られた時に100万円を受け取った。(昭恵氏は)『安倍晋三からです』と言った」と述べたという。

この件に関し、安倍首相も昭恵夫人も否定しているが、証明は簡単なこと。100万円を包んでいた紙袋の指紋検査をしたら済むこと。

さてさて、先日、私はひんしゅくをかう記事を書いたが、それを裏付けするような記事を見つけたので記載する。

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私の先日の記事
『自己顕示欲とSEI欲に狂う昭恵夫人

昭恵夫人が名誉総裁となっているのは、何と30組織もある。
それに昭恵夫人がオーナーとして、神田の小料理店「UZU」(ウズ)を経営している。この店名の由来は、アメノウズメ。「岩戸隠れ」した天照大神を連れ戻し(岩戸開き)、暗い世の中を明るくした神だ。そんなアメノウズメになぞらえたという。

処がアメノウズメという日本最古の踊り子は、岩戸の前で全身露出のストリップを演じていたのである。

古事記』では次のように記述されている。 「槽伏(うけふ)せて踏み轟こし、神懸かりして胸乳かきいで裳緒(もひも)を陰(ほと=女陰)に押し垂れき。」

ひんしゅくをかう見解にならざるをえないが、つまり、昭恵夫人は亭主の前でストリップを演じて挑発しているのか、それとも昭恵夫人潜在的願望『全裸露出』を意味している。さらにアメノウズは『疼く(ウズク)』の掛詞ともなっているから、この解釈で間違いないだろう。

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さてその記事とは、『NEWSポスト』である。
以降、抜粋した全記事は、NEWSポストよりである。

安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス』

2015.08.27 05:00

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8月下旬のある日の夜11時、南青山の会員制バーに、安倍昭恵・首相夫人(53才)の姿があった。紺色のワンピースに黒のジャケットという出で立ちの彼女は、6人がけの円卓テーブルで、熱心に話し込んでいた。

「昭恵さんはこのバーの常連で、お忍びの会合に使ったり、1人でふらりと飲みに来たりしているようです。この日は仕事関係の人と一緒で、熱心に教育関係の話をしていました。ただ、だんだんと飲むペースが速くなって…」(店の常連客)

 大手広告代理店勤務時代、無類の酒好きが高じて宴会部長に任命されたという昭恵さんだが、この日もその実力を遺憾なく発揮。目の前には空のシャンパンボトルが次々に並んでいく。(中略)

日付が変わった0時過ぎ。昭恵さんは誰かに電話をかけ、満面の笑みで話し始めた。ものの数分で通話を終えると、店内に響く声で嬉しそうにこう告げた。

「呼んじゃった! 今からカレ、来るって。うふふ」

 そのわずか10分後。黒のジャケットにジーンズ姿の長身男性が颯爽と店に現れた。布袋寅泰(53才)だった。(中略)

電話一本で駆けつけた布袋を前にして、昭恵さんのテンションは一気に上がった。彼の隣の席へすぐさま移動し、途切れる間もなく話していた。他の人が布袋に声をかけると上目遣いで睨む素振り。まるで普段会えない恋人から片時も離れたくないといった様子だ。しかし──。(中略)

昭恵さんの唇が彼の顔に徐々に近づいていった時は、さすがに見ていられませんでしたね」(別の常連客)(中略)

深夜2時、昭恵さんはSPらしき男性2人に抱えられるように退店した。その直後に布袋も帰って行った。※女性セブン2015年9月10日号

ロンブー田村淳 安倍昭恵さんからの猛烈ラブコールに困りぎみ
2013.02.01 07:00
(前文省略)
そもそも2人の出会いは、もともとお笑い好きだった昭恵さんが、2008年に淳のラジオ番組にゲスト出演したことがきっかけだった。夫の安倍晋三首相(58才)も淳も山口が地元ということで、山口県トークで意気投合したふたり。(中略)

“(昭恵夫人からの)電話は毎回は出ないようにしている”って言ってました。着信が1日10件なんてこともあるみたいで、“出ると必ず自民党議員の会合に呼ばれるし、断わりにくいんだよね”ってちょっと困っていました」(淳の知人)※女性セブン2013年2月14日号


昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線

2017.03.09 07:00
国会を揺るがしている「森友学園スキャンダル」。13億円以上と目される国有地をタダ同然で入手した森友学園が、その場所に新設しようとしていた小学校の名誉校長となっていたのが、安倍晋三首相(64才)の妻・昭恵さん(54才)だ。

国会の論戦では過去のロッキード事件をもじった“アッキード事件”なる言葉も飛び出し、安倍首相が「限度を超えている。不愉快だ」と気色ばむシーンが見られた。

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 そんな昭恵さんだが、今年2月、安倍首相の訪米に同行した際にも“やらかした”のだという。全国紙政治部記者が話す。

トランプ大統領夫妻と会食した時のことです。トランプ氏は“酒は身を滅ぼす”という主義で、メラニア夫人とともに一切口にしません。安倍首相も持病の潰瘍性大腸炎を抱えているので飲まない。

首相はアイスティー、メラニア夫人はアイスコーヒーを飲んでいましたが、昭恵さんだけが白ワイン、赤ワインと杯を重ねて酔っ払った。“なんでこんな大切な場で…”とトランプ夫妻はいぶかしげに彼女を眺めていましたね」

かつての電通勤務時代には無類の酒好きが高じて「宴会部長」を任じられるほどの酒豪だった昭恵さんだけに酒をめぐる逸話は多い。

「首相はお酒をほとんど飲まないので、夜9時前に帰宅することも多い。一方で深夜まで飲んで泥酔して帰ってくる昭恵さんのことが、何とも我慢しがたいそうです。

外遊先ではホテルの同室に泊まりますが、昭恵さんは必ず寝酒をして、ベッドで大の字になって寝てしまうそうです。首相にはそれがストレスだそうで…」(前出・記者)(中略)

「夫が2度目の首相になってからも昭恵さんが家事をすることは少なく、スーツにアイロンをかけるのは安倍さんの役目です。昨年12月には、被災地支援のチャリティーオークションに出席した昭恵さんが安倍さんのネクタイを出品して、“ネクタイを7本も持って来ちゃいました”と大ハシャギしていました」(昭恵さんの知人)

 弾ける妻は、お高くとまらない身近なファーストレディーとして女性たちの人気を集めたが、一方で夫や後援会幹部の不安は大きくなるばかりだった。安倍家に近い政界関係者は打ち明ける。

「総理が最も心配しているのはやはりお酒による失態です。“昭恵が酔っぱらって前後不覚になり、何か不祥事を起こすのではないか”と心の底から心配しています」※女性セブン2017年3月23日号


安倍首相 妻の名誉校長就任に「勝手なことを…」とこぼした

2017.03.10 07:00
《どんな自分が好きか。人から求められる理想的な自分像ではなく、本当に好きな自分とは。人との垣根がすべて取っ払われて、誰とでも本当に仲良くなれる、酔っ払ってる時の自分が好き》

 2月9日、自身のフェイスブックにこう投稿したのは、安倍晋三首相(62才)の妻・昭恵さん(54才)。首相夫人とは思えない奔放さと愛嬌で親しまれ、歴代ファーストレディーのなかで最も知名度の高い“アッキー”らしい自由闊達な内容だ。

「政治家の妻は三尺下がって夫の影を踏まず」という永田町の諫言なんて通用しない。世の中への発信を絶やさず、親しみを込めて愛称で呼ばれる首相夫人は彼女だけだったのではないだろうか。

 だが、そんな投稿をした当日から、逆風が吹き始めた。その日、「森友学園スキャンダル」の第一報が報じられたのだ。

 それでも昭恵さんは“自粛”とは無縁。2月14日にはヴィジュアル系バンドのコンサートを訪れ、派手な衣装のメンバーに囲まれてロックなポーズを決めた。

2月21日には、「初滑り。やっぱりスキーは楽しい」とゲレンデでの様子を投稿。森友学園スキャンダルが国会で炎上した3月1日には「昨晩はこんなメンバーに励まされ…」と友人との写真をアップし、7日には対談イベントで「こんなに注目を集め、すごく戸惑っている」と語った。

アッキーへの逆風とは、大阪市の学校法人「森友学園」が13億円以上と目される国有地をタダ同然で入手した問題だ。昭恵さんがその土地に新設される小学校の名誉校長だったことから、何らかの政治的な圧力や口利きがあったのではと疑われている。

 国会の論戦では過去のロッキード事件をもじった“アッキード事件”なる言葉も飛び出し、安倍首相が「限度を超えている。不愉快だ」と気色ばむシーンが見られた。政治評論家が指摘する。


安倍首相、夫人に頭が上がらない理由は家庭内密約にあり

2017.03.12 16:00
自由奔放な発言で、注目を集めている安倍晋三首相(62才)の妻・昭恵夫人(54才)。そのアッキーこと昭恵さんが、土地取得問題で揺れる森友学園の名誉校長に就任したということで、一気に渦中の人となった。

 それでも安倍首相が昭恵さんに何も言わない、何も言えないのはなぜか。昭恵さんは安倍氏が「2度目の首相にチャレンジする」と言ったとき、猛反対したという。

「その時、昭恵夫人は安倍首相に、“それなら私は私の好きなようにやらせてほしい。絶対に口を出さないで”と詰め寄って言質をとった。この“家庭内密約”があるから、昭恵夫人はあそこまで強く出られるのでしょう」(ベテランの政治ジャーナリスト)(以後省略)※女性セブン2017年3月23日号

安倍昭恵さん “韓流やめた”に韓流ファンから怒りの声続々
2012.10.29 16:00
(前文省略)
頼りの安倍さんは、昭恵さんにはまったく頭が上がらない。飲めない自分に代わって後援者との宴席に出てくれたり、病気で大変なときも支えてくれたという思いが強いんですね。政治的発言にしても“妻は家庭内野党だ”とか言って、冗談にしてしまうんです」(安倍夫妻を知る人)※女性セブン2012年11月8日号


安倍首相が公邸に住まない一因 姑が昭恵夫人を管理するため

2013.12.28 07:00
(前文省略)
ファーストレディー安倍昭恵さん(51才)の言動が政界のみならず、さまざまなところで波紋を広げている。(中略)
そんな昭恵さんを厳しい表情で見つめているのが、姑・洋子さん(85才)だ。

「6年前に安倍さんが首相を辞任する際、最後まで“晋ちゃんはやめなくていい”と擁護したような、“ゴッドマザー”なんです。ですから、洋子さんは嫁が堂々と反対意見を公言していることに我慢ならないようなんです」(全国紙記者)

 そもそも、このふたりは昔から“水と油”の関係だった。洋子さんは岸信介元首相(享年90)の長女であり、夫の晋太郎氏(享年67)は元外相。政治家一家における内助の功を知り尽くす。

 一方の昭恵さんは、森永製菓の社長令嬢という典型的な箱入り娘。そんな嫁に対して、洋子さんはずっとしっくりいかないと思っていたという。

「結婚当初から“スカートが短すぎる”とか、“数珠の持ち方がなってない”とか、言葉遣いや握手の仕方まで、洋子さんはことあるごとに昭恵さんに苦言を呈してきました」(前出・全国紙記者)

 ふたりの確執が表面化したのが、昭恵さんが東京都内に居酒屋『UZU』をオープンさせた2012年の秋だった。

「当時は自民党の政権奪取目前で、洋子さんは“これから夫が首相をめざす矢先に妻が居酒屋の女将をやるなんて何事か!”と激怒しました。ところが昭恵さんは聞く耳を持たず、強引に開店してしまったんです。以来、ふたりの溝は広がるばかりなんです」(自民党関係者)

 安倍夫妻が一向に首相公邸に住まないのも、この嫁姑の確執が原因だという。

「洋子さんが、昭恵さんを目の届くところで管理したいからです。“私がいないと何をしでかすかわからない”って…」(前出・自民党関係者)※女性セブン2014年1月9日・16日号


籠池氏「首相から百万円寄付」、首相側は否定

2017.03.17 03:29
参院予算委員会与野党理事らは16日、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で現地視察し、学園の理事長退任を表明した籠池(かごいけ)泰典氏と面会した。

 籠池氏はこの中で、取得した国有地で開校予定だった小学校建設を巡り、「安倍首相から昭恵夫人を通じて100万円の寄付を受けた」と語った。首相側は強く否定している。与野党は真偽をただす必要があるとして、23日に衆参両院の予算委員会で籠池氏の証人喚問を行う方針で一致した。

 予算委理事らは大阪府豊中市の小学校建設現場を訪れ、籠池氏から聞き取りを行った。民進党福山哲郎筆頭理事によると、籠池氏は「昭恵夫人が(2015年9月、講演のため学園運営の幼稚園に)来られた時に100万円を受け取った。(昭恵氏は)『安倍晋三からです』と言った」と述べたという。(中略)

首相は同日夜、首相官邸で記者団に「官房長官から話した通りだ」と語った。政府関係者によると、昭恵氏は寄付について「全く記憶にない」と述べ、15年9月の講演に同行した政府職員も「寄付を渡すような状況は考えられない」と話しているという。(以後省略)


劣等感あった安倍昭恵さん、どん底から自由奔放になるまで

2017.03.11 16:00
自由奔放な発言で、歴代ファーストレディーで最も知名度が高いともいえそうな安倍晋三首相(62才)の妻・昭恵夫人(54才)。今まさに、森友学園の名誉校長就任のスキャンダルで、国会が炎上中だ。

 そんな昭恵さんが、どんな人生を歩んできたのかは意外と知られていない。その素顔を追ってみよう。

 1962年、森永製菓創業家の長女として生まれた。ミッションスクールの聖心幼稚園に入園した後、聖心女子学院の初等科、中等科、高等科と進み、聖心女子専門学校を卒業後は電通に入社。

安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密』(小学館)の著者で、政治ジャーナリストの野上忠興さんが言う。

「ふたりの出会いは1984年、原宿のパブ。昭恵さんは待ち合わせ時間に30分以上遅刻してきたそうです。8才年下の彼女の遅刻に、安倍さんはムッとしたらしいですが、食事やゴルフを通じて親しくなっていきました」

 出会って3年でふたりは結婚。あるベテランの政治ジャーナリストは当時の昭恵さんについて、「名家に生まれた苦悩を抱えていた」と語る。

エスカレーター式の学校に通っていた昭恵夫人は大学に進学せず、専門学校へ。電通に入ってもすぐに寿退社しており、学歴や職歴のコンプレックスがあったようです」

 その後、安倍氏は国民人気の高かった小泉政権で頭角を現し、小泉元首相が退陣した2006年秋に首相となった。44才という若さでファーストレディーになった昭恵さんだが、当時は今のような存在感はなかった。

「家柄こそいいですが、政界の中ではそれほど社交的でもなく、首相の横でただニコニコしている印象の強い夫人でした」(前出・ベテランの政治ジャーナリスト)

 昭恵さん自身、過去の本誌・女性セブンのインタビューで当時についてこう漏らしている。

ファーストレディーとしていろいろな国の首脳の奥様たちとプロフィールを交換する時に、やっぱり向こうの方って、本当なのかっていうぐらいプロフィールが立派なんですよ。首脳夫人同士で会談する時も、専門的な知識がすごいし。その肩書の部分で、何となく圧倒されちゃうようなところがあったので》

安倍家という名門政治一家の重圧も相当なものだった。安倍首相の祖父は「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介元首相、母は岸の長女である洋子さん(88才)だ。

「“妖怪の娘”である洋子さんは政界のゴッドマザーといわれ、岸・安倍家を絶やさないことが最大の関心事です。当然、昭恵夫人には安倍家の跡継ぎを産むことを期待しましたが、残念ながら子宝には恵まれなかった。不妊治療までしました。その後、“養子をもらおうか”と夫婦で相談したこともあったそうです」(前出・ベテランの政治ジャーナリスト)

◆各国首脳夫人を思い一念発起

 家の内でも外でもプレッシャーにさらされていた昭恵さんだったが、2007年9月、さらなるどん底に落ちる。夫が首相在任1年で退陣した時のことだった。昭恵さんは女性セブンにこう振り返っている。

《急にすべての風向きが変わってしまった感じでした。すっかり落ち込んで、精神的にどん底状態。家を出ることすらできなくなり、食べてはゴロゴロする生活で太ってしまい、体調も本当に悪くなりました》

 そんな時、思い浮かべたのは各国の首脳夫人たちだった。「肩書に圧倒された」経験から、2011年、立教大学大学院に入学。学生は20代から70代まで年齢も職業も幅広く、そこでの学びと出会いが彼女を劇的に変えた。昭恵さんはこうも語っている。

《以前は主人の言っていることがすべて正しいと思っていたんですが、対極の考え方もあって、それはそれでアリなんだということがわかりました》

夫の考えを黙って受け入れるだけでなく、時には真っ向から反対意見を述べる。2012年12月に夫が首相に就任して再びファーストレディーになったのち、昭恵さんは「家庭内野党」を宣言し、「原発の再稼働反対」「TPP反対」など、安倍首相とは違った見解を声高に打ち出す。周囲から「夫の足を引っ張ってどうする」と批判されても、自分のスタイルを貫くようになった。

 昭恵さんの大学院の修士論文は「ミャンマー寺子屋教育と社会生活-NGO寺子屋教育支援」だった。全国紙政治部記者はこう語る。

「昭恵さんが外遊に出かけたとき、教育施設や貧困地域に足を運ぶのは大学院で学んだ影響から。自分が得意とするライフワークは教育や若者の支援と見定めたんです。森友学園の幼稚園で講演したり、小学校の名誉校長になったのもそうした背景からです」

跡継ぎを産めなかったという葛藤も吹っ切れる。昭恵さんはあるインタビューで明確にこう話している。

「政治家の一族だから後を継がなきゃいけない、地盤を継がなくてはいけないというものでもない。本当に国を思い、志を持っている人ならば、自然と選挙で出てくる」

 もう“ゴッドマザー”洋子さんの視線も気にしない、ということなのだろう。2012年10月、昭恵さんがオーナーとして東京・神田にオープンした居酒屋「UZU」も、象徴的だ。

「安倍首相と洋子さんは居酒屋に反対でしたが、昭恵さんは“夫の耳に入らない市民の本音を聞き出したい”と強引に押し切りました」(前出・記者)

 彼女が深めた自信と独立心。ただ、周囲から暴走といわれても、ブレーキをかけることはなかった。※女性セブン2017年3月23日号


(余談)
昭恵夫人が籠池氏に100万円渡したのは、どうやら事実のようだ。

『4野党、籠池氏と面会調整 自民は面会しないよう民進に要請』 
スポニチ 2017年3月16日
 民進、共産、自由、社民の野党4党が、大阪市の学校法人「森友学園」の理事長退任の意向を示している籠池泰典氏と16日午後に面会する方向で調整していることが分かった。大阪府内で籠池氏と会い、国有地払い下げ問題を巡る政治家の関与などについて意見聴取したい考えだ。一方、参院予算委員会のメンバーは府内の関係地を視察した。

 共産党小池晃書記局長は記者会見で、野党として16日中に籠池氏と面会する方向で調整していると明らかにした。自民党民進党との参院国対委員長会談で、面会しないよう要請した。(以後省略)


(これまでの森友学園に関する私のブログ記事)

『自己自身をも女房をも御せない亭主』 2017/3/7(火) 
自己顕示欲とSEI欲に狂う昭恵夫人
昭恵夫人がオーナーとしての神田の小料理店「UZU」(ウズ)の命名の由来は、天岩戸の前でストリップを演じたアメノウズメ。
第2の森友疑惑 安倍首相“お友達”大学に公有地36億円を無償譲渡

森友学園籠池氏の命が危ない』 2017/3/16(木) 
私見
それが事実なら、籠池氏は確実に消される。
尚、万が一のケースとしては、安倍昭恵夫人の自殺を装った殺しもありうる。

昭恵夫人自称「私は神の使い手」』 2017/4/6(木) 
私見
神の使い手としても、知能が低すぎる。
つける薬が無いレベル。