腐敗臭漂うオリンピック関係組織


JOCが前代未聞のことを堂々とやってのけた。

それは、JOCの2017年大ポスタータイプのカレンダーに中国のシンクロナイズドスイミングチームの画像を使用していたのである。(下の画像、ご覧の通り下手で全然揃っていない)

イメージ 2

JOCは誤ってと弁解しているが果たしてそうだろうか。

舛添は、韓国人デザイナーに東京オリンピックのボランテアの制服をデザインさせ、見事、現代版、韓国の李氏朝鮮の守衛の服装をさせた。

JOCは、同様に中国人にカレンダーを製作させた疑い。
つまり、JOCの取り巻き連中は、中国のスパイだらけということだ。

JOCは事務局の連中の国籍や元国籍を明らかにすべきだ。



それにしても、2020年東京オリンピックの周辺は、臭気だらけだ。


老害臭に腐敗臭が漂う森喜朗
東京オリンピックての森老害は即除去すべき』 2016/3/25(金) 
「今の日本スポーツ界では、誰も森喜朗元首相(78)には逆らえないんです。五輪エンブレム、そして新国立競技場の建設問題――。東京五輪をめぐるゴタゴタは原因をたどるとすべてそこに行き着きます」

●キムチ臭に創価臭の漂う舛添要一前知事は、創価の葬儀用エンブレムと朝鮮系ボランテア制服を作成。

『腐った東京五輪エンブレム』 2016/4/28(木) 




●金まみれで更に中国に毒されているJOC

『仏が要請、竹田JOC会長ら任意聴取…東京地検
読売 2017年02月08日 08時40分
2020年東京五輪パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、東京地検特捜部が招致委員会の理事長だった竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長(69)ら複数の招致委関係者から任意で事情聴取していたことが関係者の話でわかった。

五輪招致巡りJOC会長を任意聴取 竹田氏、趣旨を説明 
日経 2017/2/8 10:58 (2017/2/8 12:35更新)

 招致活動を巡っては、東京での五輪開催が決まった13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)の総会の前後、招致委がシンガポールコンサルタント会社に約2億3千万円を支出。この支出がIOC委員の関係者への賄賂の原資に当たる疑いがあるとして、フランス当局が捜査を進めている。


JOCは、各スポーツの専門家も構成している。
日本のものではなく、中国のものだと一目見て分かるはずだ。


イメージ 3

JOCカレンダーに誤って中国選手の写真使用 ミスを伏せて修正版を配布、井村監督あきれ「信じられない…」   産経WEST 2017.2.11 06:43

日本オリンピック委員会(JOC)が制作・発行した「2017年カレンダー」で、昨年夏のリオデジャネイロ五輪シンクロナイズドスイミングでメダルを獲得した日本人選手と誤って、中国人選手の写真を使用していたことが10日、分かった。JOCは差し替え版を配ったものの、競技団体関係者からは竹田恒和会長ら幹部の責任を問う声が上がっている。

イメージ 1

 JOCは昨年暮れ、リオ五輪で活躍した日本人選手の感動のシーンをあしらった縦103センチ、横72・8センチの大型ポスタータイプのカレンダーを制作し、約1千部を競技団体やスポンサーに配布した。ところが、関係者からの指摘で、誤用が発覚。ミスを確認したJOC事務局は年明け後、リオ五輪日本代表の井村雅代監督に直接謝罪した。(中略)

井村監督は「水着や顔つき、ばらついた演技で、日本ではないことがパッと分かった。信じられない間違い。JOCの事業が年内で終わっていたので、年明けに再び連絡をしたらすぐに謝りにきたが、『JOCにとってはそんなもんなんだな』と思った」と話している。