隠蔽するアルツハイマーの原因



私たちの幼少時代は、誰かがボケると、村や町中の噂になったものですが、昨今は当たり前のこととなりましたね。


近い未来、60歳以上の55%はボケるという研究データがあります。換言すれば、日本の60歳以上のご婦人の80%はボケるということ。

つまり、女性の皆様方の未来には、この世の過去、そして現在の喜怒哀楽を超越する世界が待ち受けているということ。

(何故女性はボケるの? 2014/10/1(水)   http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62846144.html


ところがこの無我の境地に入る年齢が若返っているという。

つまり、一般人と同じ生活をし続けているなら、もう既に無我の境地の入り口に差し掛かっているかもしれません。

では、どうするか。

下記の毎日新聞記事のように、政府やマスメディアは、アルツハイマー病や認知症の原因を意識的に隠蔽し、規則正しい生活をするとよいとしています。

でも、規則正しい生活をしたとしても防げません。
と申しますのは、私たちの脳の一部が既に若干でも損傷を受けているからです。

このことが、私たちの幼少時代の中高齢者との大きな違いです。
では、どうして脳損傷を受け、今も受け続けているかを知ることが、アルツハイマー認知症を防ぐ第一歩となります。

それを知ることにより、今後、アルツハイマー認知症罹患者の年齢がどんどん下がることが理解できますし、他方、高齢者による逆走やノーブレーキで人混みに突っ込む理由が分かると思います。

然しこのままでは、今の十歳代二十歳代の多くがが、アルツハイマー自閉症で社会生活をまともにできない時代が間もなくやってくるかもしれませんね。


<医療>若年性認知症と「もの忘れ」の違いは?
毎日新聞 12/18(日) 


近年、高齢化の進展とともに認知症患者が増加しています。最近では64歳以下の非高齢者での若年性認知症についても、徐々に注目されるようになってきました。若年性認知症について、中年期に増える「もの忘れ」との違いや早期発見のポイントについて、くどうちあき脳神経外科クリニック院長の工藤千秋さんに聞きました。【ジャーナリスト・村上和巳】

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 ◇50歳前後に多い若年性認知症

 厚生労働省が2009年に公表した「若年性認知症の実態等に関する調査結果」によると、若年性認知症の推計有病率は人口10万人当たり47.6人、全国での推計総患者数は3万7800人です。推定発症年齢平均は51歳と活動性の高い年代のため、発症すると、周囲への影響は極めて大きいです。ちなみに女性に比べて男性の方が、患者数が多い傾向にあります。

 高齢者の認知症にはいくつかのタイプがあり、同調査の結果では、若年性認知症で最も多いタイプは脳梗塞(こうそく)などによる脳血管性認知症で全体の4割弱を占めています。次いでアルツハイマー認知症が全体の4分の1強。今のところ、認知症は根本的に治す治療法はありませんが、早期発見によって、進行を遅らせることや諸症状の改善が可能です。

◇ヒトの記憶をつかさどる海馬

 ここで日常生活でありがちな「もの忘れ」について考えてみましょう。(中略)

ヒトの記憶は、一時的に覚えておく「短期記憶」と今後のために常時残しておく必要がある「長期記憶」の2種類に分けられます。まず記憶は最初に海馬に入り、短期記憶はそこでとどまり、さらに長期記憶は脳の前頭葉に送られ、蓄積されます。時々、海馬に入った「記憶のメモ」が抜け落ちたり、すぐに取り出せなかったりすることがあります。これがいわゆる「もの忘れ」です。(中略)

◇予防のカギは規則正しい生活

 一方、加齢によるもの忘れの進行を遅らせるためには、バランスの良い食事と十分な睡眠を取り、規則正しい生活を送ることに尽きます。ここで、若年性認知症をタイプ別にみて最も割合の高い脳血管性認知症については、脳梗塞や高血圧症、糖尿病といった生活習慣病によって血管が痛めつけられ、発生します。つまり、生活習慣病予防のための規則正しい生活はそのまま若年性認知症の予防にもつながるのです。

 ◇糖尿病での低血糖認知症を引き起こす

 ここでもう一つ注意が必要です。糖尿病について、低血糖になる頻度が高いと認知症になりやすいことが分かっています。糖尿病は、血中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなりすぎる病気で、薬などで血糖値を下げることが標準的な治療法です。ところが、この血糖値を下げ過ぎると、意識消失などを伴う「低血糖発作」が起こることがあります。

 低血糖認知症につながりやすい理由は、脳の神経細胞の栄養分はブドウ糖だからです。血中のブドウ糖濃度が著しく低下する低血糖の時、脳細胞は栄養不足になります。それが繰り返されれば、脳に異常をきたすのは当然だと考えられます。糖尿病であっても低血糖に陥るほどの極端な食生活の管理や治療は望ましくありません。何事もやり過ぎは良くないということです。

   ☆   ☆   ☆
(注)アルツハイマー認知症の相違

アルツハイマー病は、認知症を引き起こす原因となる病気の一つ
アルツハイマー病は脳の委縮のせいで起こる。
認知症は、脳機能が低下してしまうことで、物忘れなどの症状が起こる。


携帯電話・モニター(液晶ディスプレイ)


子供を電磁波から守れ 2013/3/11(月) 

携帯電話を使うと、電子レンジでチンされたと同じように、脳が温まる。欧米では、その強度を表示しているが、総務省が表示を禁止している。

日本では法律が出来ると、それ以下は100%安全となる。それ以下のグレイな部分を安全と看做す。充分危険なのに。

欧米では子供に携帯電話を使わせないようにしようと言っているのに、日本ではキッズ携帯が大流行り。携帯電話の電磁波(マイクロ波、高周波)でも頭をやられるとの話がありましたが今はどこ吹く風。

脳にはメラトニンホロモンがある。
このホロモンは10歳で最高になり以降減少していく。

メラトニンナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化するホロモン。
メラトニンは酸化を抑えるホロモン。
メラトニンはガンを抑えるホロモン。

脳で光を感じる松果体が電磁波にも敏感。
電磁波を受ける(電磁波被爆)と、メラトニン濃度がガタッと減る。

減ると乳がんが等が増える。
前立腺がん、アルツハイマー病、自殺もメラトニン減少による。

他方、パソコンからも電磁波(マイクロ波)が出ている。
モニターのみならず本体からも出ている。

特にリスクがあるのが小型のノートパソコン。デスクトップよりも遥かにモニターとキィボードの下の本体と頭が異常に接近している。ノートパソコンを長時間使用する人の白内障やドライアイ(乾燥眼)、体調不良の原因の一つでもある。




隠蔽情報:人工甘味料で脳に穴があく 2014/9/20(土) 
米国サール薬品(註1)が開発。後に日本の、味の素株式会社(註2)が大量生産の技術を開発し、「パルスイート」という商品名で流通している。

砂糖代用品としての人工甘味料:神経毒性アスパルテームは、米国では当初毒性が高すぎ危険とし、使用禁止されていた代物である。(註3)

神経毒性アスパルテームアミノ酸2つを合成したもの。「フェニルアラニンのメチルエステルと・アスパラギン酸」のペプチド結合。砂糖の200倍甘い。

分解すると脳を損傷したり腫瘍を生成するメタノールアスパルテームの10%発生すると同時に、人体に有害なホルムアルデヒドも生成する。(註4)

人間の脳は他の動物よりかなり繊細にできており、一つ一つの神経細胞ニューロン)は非常に弱くわずかな量の毒で破壊され死亡してしまう。

故に、あらゆるガム、コーラなどの人工甘味料入り(ノンシュガー)飲料、人口甘味料入りクッキー・スナック類、ヨーグルト、ジャム、ゼリー等を子供に与えたらいけないし、自分も摂取を控えるべきである。

米国での人工甘味料アスパルテーム損害賠償訴訟 3億5000万ドル
$350 MILLION RICO LAWSUIT FILED OVER ASPARTAME

尚、カリフォルニア州では、同 2004 年に他にも 3 件、同様のアスパルテームに関する訴訟が起こされている。

アスパルテームを使用による害毒》

腹痛、関節炎、喘息、脳腫瘍、呼吸困難、目や喉、灼熱排尿、胸の痛み、慢性の咳、慢性疲労、死、うつ病、下痢、頭痛/偏頭痛、難聴、心臓の動悸、蕁麻疹(じんましん)、高血圧症、インポテンツや性的な問題、呼吸困難、記憶損失、月経不順、吐き気や嘔吐、言語失調、震え、耳鳴り、めまいおよび/ ​​または失明。

更に、アスパルテームは病を模倣症状または以下の疾患を悪化させる:

線維筋痛症、関節炎、多発性硬化症パーキンソン病、狼瘡、糖尿病および糖尿病合併症、てんかんアルツハイマー病、先天性欠損症、慢性疲労症候群、リンパ腫、ライム病、注意欠陥障害( ADD)、パニック障害うつ病や他の精神障害

(註1)後にGM(遺伝子組み換え種子)のモンサント社が米国サール薬品を買収した。
(註2)味の素に関しては、別途、この記事中で記入する。
(註3)ドナルド・ラムズフェルトは国防長官を退官した後にサール薬品のCEO最高経営責任者に就任。彼はフォード政権からレーガン政権へ変わるときに政権移行作業チームのメンバーも務めていた。その彼が、レーガン政権下におけるFDA(連邦医薬品局)局長に新しくアーサー・ヘイズを指名。このFDA局長アーサー・ヘイズ氏が、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認した。

Seven infant monkeys were given Aspartame with milk.One died after 300 days.Five others (out of seven total) had grand mal seizures.

7匹の幼児猿にミルクに混入したアスパルテームを与えらた。そのうちの1匹は300日後に死んだ。残る6匹の内、5匹は大発作を起こした。


牛肉・ハンバーガ

牛肉でアルツハイマー病になり易い 2014/11/30(日) 

牛肉を食べるとプリオン病(含む、ヤコブ病)に罹患するリスクを伴う。
若者がハンバーガーを食べ続けるとこのリスクを負う。

プリオン病とは ヒトの脳神経細胞が冒され、脳が隙間だらけのスポンジ状になる病気。ウシでは狂牛病BSE、ウシ伝達性海綿状脳症などと呼ばれている。

症状としては痴呆、ミオクローヌス、小脳失調、眼振、構音障害、下肢異常感覚、自律神経障害、睡眠障害などが見られ、発病すると2年以内に90%が死亡する。

孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病と見られている患者の一部は実際にはBSE感染牛に由来するプリオンに感染しているのではないかということが述べられている

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)とは、神経難病のひとつで、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、進行性認知症、運動失調等を呈し、発症から1年~2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎などで死亡する。原因は、感染性を有する異常プリオン蛋白と考えられ、他の病型を含めて「プリオン病」と総称される。


MSG(味の素)

不定愁訴・メタボの原因は化学調味料 2016/9/26(月) 
MSG: Is This Silent Killer Lurking in Your Kitchen Cabinets
April 21, 2009 By Dr. Mercola
『MSG(味の素):この静かなる殺人者は、あなたの台所の棚に潜んでいる』 

MSGの現実に大変危険な概要の一つは、神経外科医ラッセル・ブレイロック博士の著書『興奮毒:撃破味』によると、MSGは、アルツハイマー病、パーキンソン病ルー・ゲーリック病、および潜在的にあっても学習障害を誘発または悪化 させる。それが様々な程度の脳損傷を引き起こし、あなたの細胞を損傷、又は興奮毒で死に至らしめる。

アスパルテームからMSGが、加水分解タンパク質の大豆タンパク質の分離と集中(?)、天然香料、カゼインナトリウムおよびアスパラギン酸などの食品媒介興奮毒が過剰に消費された場合、これらのグルタミン酸受容体は、過剰に刺激され、心臓不整脈を生ずる。

人の心臓にダメージを与えることができ、時には若いスポーツ選手の間で見られる突然死を説明することができる。

尚、食品メーカーが食品ラベルで危険な成分「グルタミン酸ナトリウム」(味の素)を一覧表示することは米食品医薬品局(FDA)の必須事項だが、食品の主成分がMSG(味の素)にもかかわらず、「遊離グルタミン酸」が含まれている成分に改めてラベル付けする必要はない。グルタミン酸が含まれている40以上の表示された成分があるが、一般の人はそれらの名前を知らないから、MSG(味の素)を含むかどうかは知る由もない。

タバコを吸わなくなったこと

◆ 喫煙人口とアルツハイマー認知症罹患数は反比例する。
男性社会での喫煙人口が減少に応じてアルツハイマー等が増える。
女性社会では、十数パーセントしか吸わないからアルツハイマー認知症が圧倒的に多い。

水銀入りワクチン接種は死や障害児出産への近道 2014/9/27(土) 

認知症パーキンソン病アルツハイマー病の治療薬はタバコのニコチンが原料。治療薬を売る為に禁煙キャンペーンが世界的に行われている。

ニコチンは、本来人間の体内にあって、大脳や自律神経系の神経伝達物質として重要な働きをしているもので、人体になくてはならないものの一つである。

ニコチンの有効性はクイーンズ大学の Ruth Barr 博士の率いる研究チームやカリフォルニア大学ロス・アンジェルス校公衆衛生学部のBeate Ritz博士らの研究やvan Dujinらオランダの研究グループにより証明されている。

尚、タバコのタールが気道の繊毛を破壊するから肺炎になると言うならば、ヘビースモーカーは無論のこと、焼き鳥屋のオヤジも全員肺炎になっているはずだが?

ニコチン 「アセチルコリン受容体」という、神経細胞に存在する受け皿のようなところに結合するアゴニスト(作用物質)である。この結合をトリガーとして、神経細胞が刺激される。

「ニコチン」の名前は1550年にタバコ種をパリに持ち帰ったフランスの駐ポルトガル大使ジャン・ニコ(Jean Nicot, 1530年 – 1600年)に由来する。

(注)この件の詳細は別途記事にします。


下記の原因は、稿を改めて書きます。

ワクチン
アルミ鍋・ケムトレイル
◆女性は何故に圧倒的に多いのか


アルツハイマー認知症予防法の一つの例


それらの化学物質を解毒する方法。

人間の体で、解毒をつかさどっているのは肝臓だ。
まず、 充分な量(一日2リットル以上)の良質な水(お茶より水、解毒には軟水が望ましい)を毎日食事の合間に飲むことです。

 肝臓に蓄積された毒物を水分とともに腎臓から尿として排出できるからだ。それにプラスして、非常に有効なのは 、日々無理のない運動をして体に負担をかけすぎない程度に(ウォーキングやスロージョギングなど一日20分以上)汗を流すこと。

他にも 生野菜やフルーツ(フルーツは単体で摂ること)を食べることも非常に有効だ。 というのも、これらの化学物質は脂肪に溶け込んでいる脂溶性物質なので、水に溶けない。

ですから、尿として排出されるには、いったん水に溶け込むために水溶性の物質に変換されなければならない。このときに肝臓は酵素とビタミンなどの栄養を必要とする。

この酵素やビタミンは、新鮮なフルーツや生野菜に多く含まれている。そして、酵素は熱で分解されるとその効力を失うので、熱で調理されてない生野菜やフルーツが肝臓の解毒作業には必要なのだ。

また1週間に1日(2食抜くだけ)の断食も非常に有効だ。これは肝臓が、普段している栄養の分解と吸収という絶え間ない大仕事から解放されて、解毒作業に集中できるからだ。その間も、一日2リットル以上の水を飲むこと。


(参考)
精神科医の処方薬の危険性 2016/4/15(金) 
ボケ気味だと思って一度精神科医で受診したら最後、僅か数分でADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断され、100%、ジプレキサなどの抗精神薬を渡される。

そしてその薬を飲んだら最後、脳細胞を薬の毒で犯され、損傷せられ、確実に精神病となります。それも多量に飲まされる。だって、少量だと診療報酬を医師はもらえないからね。