韓国男:通り魔殺人は日常茶飯事


昨日の私の記事『韓国人のプラットホーム突き落とし事件』
『韓国人特有遺伝子による通り魔殺人未遂』 2016/12/14(水)の続編です。
東亜日報)韓国では精神疾患者による「通り魔事件」が相次いで起きている

韓国人による今回の通り魔殺人未遂事件のみならず、寺社仏閣破壊や放火のみならず靖国神社トイレ爆破事件でも明らかなように、テロのリスクがある。

日本政府は一刻も早く韓国政府と協議し、韓国人の日本への入国検査を厳しくすべきである。


韓国:女性の後頭部めがけて杭をフルスイング! 韓国人が震え上がる「理由なき無差別暴行」  日刊サイゾー2016年5月30日


最近、韓国では通り魔による「ムッチマ暴行」が相次ぎ、社会問題になっている。「ムッチマ」とは、「(理由を)聞くな」という意味で、「理由のない無差別暴行」を指す。

イメージ 1

 5月25日午後5時頃、釜山(プサン)のオフィス街に、長さ約1m、直径約10cmになる街路樹の柵代わりの杭(くい)を持ったキム容疑者(52)の姿が映し出された。杭をつえのように突きながら歩く姿からは、そこまで不審さは感じられない。

 だが、78歳の女性とすれ違った途端、キム容疑者は豹変する。なんと、女性の後頭部めがけて、杭をフルスイングしたのだ。いきなりの衝撃に、その場で崩れ落ちる女性。キム氏は倒れている女性に追い打ちをかけるように、杭を何度も叩きつけた。

 女性の反応がなくなると、キム容疑者は何事もなかったかのように歩き始め、今度は22歳の女性の姿を見つけると、駆け足で詰め寄って、先ほど女性の同様に背後から襲い掛かった。

2件の「ムッチマ暴行」は、街頭カメラに一部始終しっかりと残されており、韓国のニュースメディアなどで公開されている。映像からはキム容疑者の殺気が漂い、まさに「殺すつもり」の犯行だ。

 結局、キム容疑者はその場にいた通行人4人によって取り押さえられるが、78歳の女性は顔の裂傷に加え、肩を強打するなどの大けがを負い、22歳の女性は頭部に重症を追って病院に運び込まれた。

 キム容疑者は飲酒を否定しているが、警察の飲酒検査によると陽性反応が出ている。また、動機について口を閉ざしているが、「殺そうと思ってやった」などど犯行そのものは認めている。

 報道を受けた韓国ネット民は、「話には聞いていたけど、写真を見ると衝撃だわ……」「女ばかり狙うなんて最低だ」「路上を歩くのが怖いよ。いつキチガイが振り回す凶器の犠牲になるかもしれない」など、悲観的な意見が多かった。

 ネット民がナーバスになるのも当然だ。実は同日、ソウル市内の地下鉄駅で泥酔した男が凶器を振り回す事件が起きている。

また前日には、同じく釜山市内で、上半身裸の男が突然長い棒を振り回して、60代女性に襲い掛かる事件が発生、5月20日にも泥酔した男が市場内で動機不明の暴行事件を起こすなど、ここのところ、「ムッチマ暴行」が頻発しているのだ。

 口論の末に殴り合いになるならまだわかるが、理由もなく襲われるのはたまったものではない。被害者たちの、いち早い回復を願いたい。


韓国:韓国社会に蔓延する“女性嫌悪”が通り魔殺人事件に発展! ヒートアップする「男女対立」に未来はあるのか 2016.05.24 (火)

韓国社会に蔓延している「女性嫌悪」が深刻化し、ついに悲惨な事件が起きてしまった。
 5月17日午前1時20分頃、ソウルの地下鉄・江南(カンナム)駅10番出口近くにある商店街の男女共用トイレで、通り魔殺人事件が発生した。

被害者は23歳の女性。飲み会の途中でトイレに行くために席を立った女性は、偶然出くわした34歳の男に、いきなり左胸や肩、背中などを刃物で複数回刺され、死亡したのだ。

 犯人と被害者は面識がなく、事件現場となったトイレ付近で犯人は1時間半ほど居座り、誰でも構わないので女性が入ってくるのを待ち伏せしていたという。

警察は事件後、現場周辺の監視カメラの映像を分析し、事件発生から9時間後にまた同じ格好で江南駅に現れた男を逮捕。凶悪な通り魔殺人事件として世間に知られることになった。

この事件に対する韓国国内の反応が尋常ではない。というのも、警察の取り調べに対し、犯人は「普段から女性たちに無視されていたから」と犯行動機を明かしたのだが、それが世の女性たちを激怒させてしまったのだ。

いわば「女性嫌悪」が招いた最悪な事件なだけに、多くの女性たちは「もしかしたら自分が被害者になっていたかもしれない」と、ゾッとしたようだ。ネット上には「ただの通り魔じゃない、“女性嫌悪者”による事件だ」との声が多数寄せられ、女性ユーザーたちは、まるで身内の不幸のように悲しんでいる。(以後省略)

続きは


韓国:ネットを超え、現実世界でも……韓国人男性の“キムチ女”ディスりが止まらない! 2015.07.10 (金)


最近、韓国では「女性嫌悪」が社会的イシューになっている。ネット上をはじめ学校や職場などでも女性に対する侮辱行為や言葉をよく耳にする。そのレベルは、とても女性大統領が牽引する国とは思えないほどだ。

 ネット上では昔から女性を卑下する言葉が次々と作られてきたが、最近頻繁に使わるのが“キムチ女”である。もともとは「デート費用はすべて男性が負担して当たり前」と考える図々しい女性を指す俗語だったが、ネット上ではいつの間にか韓国女性全般を指す言葉として使われている。(以後省略)


韓国:女性の社会進出に嫉妬!? 政治家も加勢する、韓国人男性の“女叩き”がエスカレート! 2016.02.09 (火)


(一部抜粋1)
渦中の人物は、リュ・グンチャン元国会議員。彼は自身のTwitterで、新政治民主連合を離党して新党結成に動くなどと何かと動きの激しいアン・チョルスという国会議員を非難したのだが、その表現方法がまずかった。

「アン・チョルスは、嫁入りしていない処女のときは新鮮に見えた。しかしこの間、彼女は2度、3度と結婚して雑巾になってしまったのだから、今さら誰と結婚しようが、なんの関心があるだろうか」などと発言。

処女を“新鮮”、離婚経験者を“雑巾”などと表現した軽率な発言は、女性を侮辱したとして非難を集めた。本人は慌ててツイートを削除したが、自身の女性観を端的に表すものであったことは否めない。

(一部抜粋2)
ソウル市が2月2日に発表した「2015年ソウル市事業体調査主要結果」を見てみよう。それによると、ソウルの事業体で働く女性は、14年末時点で206万316人となっており、前年比4.12%も増加した。男性は2.81%増(260万6,372人)にとどまっており、ソウル市で働く全人口の43.7%を女性が占めていることがわかる。

 日本では「女性の活躍推進」が掲げられ、「上場企業で女性役員1人登用」などが呼びかけられているが、ソウルには女性が代表を務める事業体が27万228社あることも判明。前年よりも3.8%増で、すべての事業体のうち、女性が代表を務める事業体の比率が33.25%となった。

10年前と比べると、全体の比率が2.31%ポイント上がっており、今後も増加する見込みだ。具体的な数字を並べてみると、一般社会においても女性の活躍がめざましいことがわかるだろう。 今年に入って、ますます加速しているように見える韓国社会の女叩き。今のところ、解決の糸口は見つかっていないようだ。


韓国:老人・外国人・異性を叩きまくり!? 韓国ネット上で差別発言が止らない! 2015.12.30 (水)

(一部抜粋1)
韓国のネット上では、キムチ女(韓国人女性の蔑称)、上場廃止女(結婚市場から追い出された女)、Mom蟲(主婦の蔑称)、キム女史(運転のヘタな女性)など、女性を蔑視する言葉が次々と生まれている。

また、女性の私生活を盗撮し、ネット上で公開するなど犯罪まがいの行為が流行しつつある。なぜ韓国では、時代と逆行するような女性蔑視現象が蔓延し始めているのだろうか? 韓国ネット問題に詳しい記者は話す。

「長らく男尊女卑の文化が染みついていた韓国ですが、ここ数年は、女性の社会進出が増え、立場も権利も“向上”しつつあります。

しかしそれは、男性より女性の権利が強くなったということではなく、あくまで普通の国になりつつあるという意味。そんな当然のことですら疎ましく思い、女性の一挙手一投足に不満をぶつける男性が増えてきたということではないでしょうか」

(一部抜粋2)
そんな書き込みに業を煮やしたのか、最近では韓国人男性を“逆差別”する韓国人女性の言動も目立ってきた。

女性会員が多い掲示板では、「韓国人の男の半分は買春蟲」「韓男蟲、性欲とチンコの大きさは反比例」(註1)(註2)(註3)など男性を蔑視する差別的な書き込みが随所で見受けられる。

それら書き込みを行った女性ユーザーたちは、自分たちに向けられた差別を「男性にそのまま返す」という明確な意思を表明しており、“女性嫌悪”現象がなくならない限り、“男性差別”を続けるとしている。


追記
(註1)
“여성혐오, 참을만큼 참았다”…여성들, "성매매蟲"전면전 개시 
헤럴드경제 2015-11-02
女性嫌悪、我慢だけ我慢した"...女性、「売春蟲"全面戦争開始

“한국남자들 절반은 성매매충.글로벌 국제망신시키는 XX들”, “한남충 성욕과 (성기) 크기는 반비례?
「韓国の男性の半分は売春充。グローバル国際恥さらしのXX"、"漢充性欲と性器のサイズは反比例?(以下省略)

(註2)
여자들도 남친 성기 '크기'에 집착할까 [바디 씨크릿] 남성 '크기'에 관한 진실과 거짓 남자와 여자의 몸 제대로 알기

女性も彼氏のペニス「サイズ」に執着するか [ボディシークレット】男性「サイズ」に関する真実と嘘、男性と女性の体の正常知る

(一部抜粋1)
Q.남편이 성기확대수술을 받겠다고 한다면?(기혼녀378명)

1.현재에 만족, 필요 없기 때문에 반대한다 - 34%
2.부부가 오랫동안 고민한 후 꼭 필요하다면 찬성한다 - 27%
3.남편 자신의 느낌이 중요, 본인 의사에 맡긴다 - 20%
4.남편에게 진작 권하고 싶었다.적극 찬성이다 - 19%

韓国の夫人378人に質問しました。
Q.夫がペニス拡大手術を受けるとすれば?

1.現在に満足、必要ないので、反対する - 34%
2.夫婦が長い間悩んだ後、必ず必要に応じて承認する - 27%
3.夫の自分の感じが重要、本人の意思に任せる - 20%
4.夫に是非勧めたいと思った。積極的に賛成である - 19%

つまり、韓国夫人の3人に2人(64%)が、積極的に、或いは消極的にしろ、旦那のペニスの大きさに不満で拡大手術に賛成している。

(一部抜粋3)
모 연구결과에 따르면 여러 인종 중 아랍인은 평균 23 cm, 독일인은 평균 21.5cm, 흑인과 백인은 평균 20cm 정도라고 알려져 있다.
한국인의 경우 길이 평균치 7㎝, 발기시 12.5㎝이고 둘레는 평상시 8cm, 발기시 11cm라고 한다.

某研究結果によると、国別に比較すると、アラブ人は、平均23 cm、ドイツ人は平均21.5cm、黒人と白人のは、平均20cm程度と言われている。
韓国人の場合、長さ平均値7㎝、勃起時12.5㎝であり、周囲は普段8cm、勃起時11cmという。(※)やはり小さいからコンプレックス。拡大手術をしなきゃならないのだ。

(註2)
韓国人男性器「世界最小」事実でないが性器に尋常でない執着
NEWSポストセブン 2012.11.25 (一部抜粋)

「韓国社会には、ペニスの大きさが男らしさや社会的能力を測る物差しだ、という考えが日本以上に強いのです。そのため、整形手術同様、コンプレックスを解消するためのペニス増大手術が盛んです。しかも、増大手術を行なう医療機関の広告は、日本ではネットのアダルトサイト、アダルト雑誌、スポーツ新聞などでしか見られませんが、韓国の場合、街中でも堂々と展開されています」(中略)

三大紙のひとつ、東亜日報ですら増大手術を行なう病院の選び方まで説く(去年8月29日付)。