玉川温泉⇒乳頭温泉鶴の湯⇒須川高原温泉⇒泥湯温泉全焼跡地
やはり秋田ですね。稲庭うどんの湯がき方が上手。
そして田沢湖の辰子さんに今夏も挨拶をしました。
(前々回の辰子さん)
田沢湖の辰子さんは元気 2013/9/28(土)
それから玉川温泉に一泊しました。
玉川温泉がん完治の秘密探索 2016/10/1(土)
秋田の本荘しか知らない息子に、秋田の良さを体験してもらおうと思ってですね。
乳頭温泉・鶴の湯 露天風呂
混浴露天風呂。4~5人の女性が一緒に入浴しました。更に若い女性5~6人のメンバーが入浴に来たのですが、人が多いということで入浴せずに引き返しました。せっかく乳頭まで来たのに心残りだったでしょう。
(昨年2015年お盆の乳頭温泉・鶴の湯)ユーチューブ
画像右がホテル正面玄関。
この建物の左背後の山が栗駒山。右下が露天風呂の入り口。
(8年前の栗駒山の紅葉)
これが秋田・栗駒山の輝く紅葉です 2008/10/18
※ もう栗駒山を登る体力は、日頃の不摂生でないですね。
泥湯温泉・奥山旅館全焼の跡。
今年の7月13日、秋田の秘湯・泥湯温泉・奥山旅館、本館と別館など合わせて3棟が全焼、男性従業員1人死亡
その場所に寄りました。
10年ぶりです。
道路を挟んで、混浴露天風呂の方は、火災を免れていました。
下の画像、左の入り口から入ると内湯。その奥の扉から画像右のやぐらを組んだような建物が混浴露天風呂。
路地を挟んで左右が全焼した跡地。
水車だけが無事。
(10年前の記事)
雪の温泉地での硫化水素のリスク 奥山旅館露天風呂 2007/12/30(日)
泥湯温泉から、秋の宮温泉に向かう峠から青い山脈を見渡しました。
画像右端のむき出しの山肌が通り過ぎてきた川原毛地獄。
山の向こうが横手・大曲方向。
ビデオから画像をコピーし、つないでみました。
おしまい
m