30日はNHKの最後の追い込みだった


長かった東京都知事選。
あれは一週間もあれば充分。
とってつけたようなパフォーマンスで都民を騙すための時間のためか。

さて、いよいよ今日の投票で、東京都民のレベルが証明される。

前回は都民の勇み足で都民の金で家族享楽を旨とする舛添を選んだが、今回は真価をを問われる一戦だ。

(前回記事)
東京都民を馬鹿にする候補者達 2016/7/15(金)

それにしても、選挙終盤にNHKはおかしな行動に出ている。
届け出順では鳥越俊太郎、増田寛也小池百合子ではあるが、民放の都知事選ニュースの場合は、ニュース報道の都度、順番を入れ替えて放映している。

処が、NHKの場合は、この数日、都知事選ニュースを2度見たが、2度とも鳥越の映像を他の候補者よりも真っ先に映し出している。

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都知事選 各候補が最後の訴え 7月30日 19時49分
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※何故か山口敏夫氏の映像も出てくる。
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と言っても、さすが投票日の今日の7時のニュースでは誰の映像も流さなかった。ということは、視聴者を充分洗脳できたからか。

さてさて、民主主義とは一体なんぞや。
報道の自由とは何ぞや。
報道倫理基準とは何ぞや。

日本の全国家庭の大半から金を巻き上げ、あちゃらの国の在日が番組を創るマルキストの巣窟のNHKとは一体どこの国のプロパガンダ放送局か?