ユダヤ国家創建目的のナチス
戦後、幼少時代から高校時代を通して文部省と日教組から自虐史観を叩き込まれ、暗記が学習の大半を占め、思考能力を育てない教育を受けた両親から育てられた子供たちは、子守役のテレビで単純思考回路だけが異常発達した。
輪をかけ、日本人白痴化戦略のTVバカ番組にうつつを抜かし、巧妙に仕組まれた洗脳・嘘番組を信じ、ゲームのとりこになった結果、脳回路には、ON/OFFしかない。
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テレビは洗脳装置。報道を信じる日本人はバカ 2012/10/18(木)
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
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今回、その典型的な例の事件が起きた。
何の疑問を抱かず、米国指揮下で作られている歴史教科書と米国が創らせた日教組の授業で鵜呑みに学んだ第二次世界大戦や大東亜戦争。何の疑問も抱かず、学んだ通りナチスのホロコースト(大量虐殺)があったと信じているバカ者のやったこととは・・・。
神奈川県で19人が殺された事件、容疑者はやはりヒトラーの思想に染まっていました。(以後省略)
(以下省略)
学校やプロパガンダにより、嘘の歴史を教えられ、それを信じた植松殺人犯。※ TBS井上会長の宣言通り、TBSの報道は嘘・捏造の洗脳装置。今回の報道でも、しっかりと虚偽報道をしている。
ナチスがユダヤ人たちを何故に強制収容所に収容したかというと、国を持たないシオニスト・ユダヤ人が、ユダヤの新しい国家イスラエル(戦後の1948年独立宣言)を創るためには世界の同情と国民が必要故、描いた茶番劇シナリオの序である。
そういう訳だから、ナチスは、収容した人々を殺すどころか、健康な毎日を収容所で過ごさせようと手を尽くしていたのである。無論、ナチス・ヒトラーにこのシナリオを実行させるために、シオニストの国際金融資本の連中が資金や物資を援助をしていたのである。
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[ナチスの収容所での各月別死亡者数グラフ]
アウシュヴィッツ等(Auschwitz, Treblinka, Belzec, Sobibor, Chelmno, Majdanek.) 各収容所での人種構成は、ユダヤ人の割合が10%~40%。これら収容所で死亡した人数は600万人ではなく、合計で6万5千人。内、キリスト教徒が3万5千人、ユダヤ人は3万人。つまり、ホロコースト(大量虐殺)は無かったのである。
Jews of the Polish ghettos and Russian Jews had low personal hygiene standards.Many carried lice and did not wash.This is the reason their hair was shaved and they were forced to shower and their clothes fumigated with the insecticide Zyklon-B – to prevent the spread of typhus by lice.
They decline, where practicable, to use latrines, preferring to relieve themselves on the floor …
… further difficulties were in the form of considerable resistance among the population to bathe.
An attachment to a traditional lifestyle going back centuries, if not millenia, may have been regarded as vital to their religious and ethnic identity.
An attachment to a traditional lifestyle going back centuries, if not millenia, may have been regarded as vital to their religious and ethnic identity.
彼らは排尿するのにトイレに行かず床にする。入浴も拒否し抵抗する。髪や衣服を定期的に洗う習慣がないから、頭や衣服はシラミだらけ。故に、発疹チフスの蔓延を防ぐために彼らは頭髪を老若男女を問わず剃られたのである。
これらの不衛生な行動形態は、何世紀にもわたり、彼らの宗教上や民族としての主体性に基づく生活様式である。
They can hardly be blamed for applying severe measures to the Jews in order to control the epidemic.The severe measures included restrictions on the movements of Jews and eventually to the construction of a wall around the entire Warsaw ghetto.These measures during wartime were entirely reasonable to control the spread of typhus, and to prevent catastrophes like those which had already occurred in Poland and Russia during and after World War.
The real breakthrough came only near the end of the war with the availability of enormous quantities of DDT from the Americans for delousing.
HOLOCAUST DEPROGRAMMING COURSE
ナチ収容所で600万人が殺されたという虚偽数字はどこからきたのか。
第二次世界大戦で何百万人も虐殺されたのは実はユダヤ人ではなくドイツ人。ドイツ市民は空爆で、他方、連合軍の捕虜となったドイツ兵の場合は獄中餓死で何百万人も殺されたのですから、これを隠蔽するためにも600万人という数字がひつようだったのである。
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先ずはこのユーチューブから。
収容された人々は、交響楽団を編成し演奏した。
アウシュヴィッツ収容所の劇場
ライブの案内ポスター
アウシュヴィッツは、アーティストのスタジオも持っていた。
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木陰の休憩所や3レーンだが、プールも設備されていた。
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収容所内で出会った男女の結婚は自由で、アウシュヴィッツ収容所の結婚証明書が発行されていた。
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当然、子供が生れ、分娩室や乳児室があった
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育児所もある
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収容所の子供も大人も健康
戦後、ロシアが管理を引き継ぐことになったアウシュヴィッツ収容所。子供も大人もふくよかで健康に見える。
ブッヘンヴァルト(Buchenwald)収容所でも同じく子供も大人も健康そうに見える。
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アウシュヴィッツ収容所への観光客が、何の疑問も抱かず、深い感銘を受ける毒ガスルーム。
扉は木造性で、毒ガスで悶え苦しむ男なら二人で充分に蹴破られる代物。
それに、こんな木造では毒ガスが漏れて施設内道路の向かい側の病院の患者や職員まで殺してしまう。
この毒ガスルームと称する建物には、そもそも、煙突などはなかったのである。
下記の画像でモノクロが戦時中のもの。カラーが戦後のもの。
(続編)
ヒトラーの任務と国際金融資本 2016/8/1(月)
ナチスの開発した人類家畜化薬フッ素 2016/8/2(火)
(註1)『誓いのコイン』で知る日本の心 2012/9/23(日)
■私のこれまでのブログ記事の一部
※ 米国によるプロパガンダ映像
他の写真や映像を編集し、嘘・捏造だらけの映像で観客や視聴者を洗脳する
主目的は米国の戦争責任の隠蔽である。
5 Most Evil Nazi Human Experiments
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