盗癖は遺伝する
中京テレビで派遣家政婦の盗みのニュースを流していた。
恐らく、これは氷山の一角にすぎないだろう。
何しろ、派遣家政婦の訪問先はボケや知能退化のご老人宅が多い故。
派遣家政婦、たんすの現金盗み逮捕 名東署
（愛知県）[ 7/15 8:27 中京テレビ]
家族が警察に通報し、緊急逮捕された。丸山容疑者は調べに対し容疑を認めており、警察は余罪がないかなど追及する。
昔から女性に多い手癖の悪さ
秋田の農村社会では、農作業を手伝うめらしこ（「女（め）らし」、若い女性）が住み込みで同居していた。中には手癖の悪い女性もいて、タンスの上に置いていた小物などはちょくちょく無くなる場合も多々あったという。
他方、農作業を手伝う男は作男と称したが、盗みっ気のある者は珍しい。この盗みっ気のある性癖は主に女性に伝わる遺伝であり、親か又はお祖母が盗みっ気があると女の子も盗みっ気があると言われていた。
戦後、この農作業を手伝うめらしっ子はほとんど見かけなくなったが、現存している形は家政婦である。
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特にそこそこのお寺では、墓や庭の掃除や、法事や法要の後のおとき（お斎、食事）の賄い婦を雇用するのだが、住職夫人は雇用婦人ごとに｢手癖は問題なし」｢手癖が悪い」等のチェックを付けている。
特にお寺では、神社のお賽銭箱への5円玉（御縁）と違って、焼香台には１０円玉（遠縁）が裸であげられているから、住職夫人の気の使うところである。
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近年、新たに登場したのがホームヘルパーである。
特に高齢者で然も身体の不自由な者やボケが対象だから、保護者は被介護者の化粧品の小物を含めて全て引き出しや箱に入れ、施錠しておく必要がある。
病院に関係している大半の人は知っていると思うが、昔から女性病室って結構盗難が多いのである。だから最近の床頭台は鍵付きとなっている。
十数年前のことだが、ホームヘルパーを２人１組として派遣することで盗難を防止対策としていたが、依然と問題は起きている。無論、被介護者の高齢老人のボケや記憶違いも含む。被介護者のひと部屋ごと複数以上の監視カメラを装備するしか手はないかもしれない。
自民党やおおさか維新の会では、高齢者介護要員として、大量の外国人の移民を図っている。外国人の場合、国によって慣習や道徳のレベルが異なる。防犯カメラでも防ぎきれない新たな事態が起きるだろう。
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ある韓国人の日本に帰化する心とは 2013/11/12(火)
韓国で強烈な反日教育を受けてきた呉 善花（お・そんふぁ）女史が悪魔の国・日本に住んでの体験記。
消しゴム事件
韓国では親友や家族の間には、距離があってはいけない。私の物はあなたの物、あなたの物は私の物、それでこそ親密な間柄と言えるのである。
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「彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼らをあまり信用してはなりません」
尚、更なる韓国文化・慣習については、この記事の下段に追記（註１）してある。
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.●橋下市長、大阪を『コリアン・デルヘル特区』に？ 2014/7/9(水)
大阪都構想とは、橋下市長と松井知事が竹中平蔵の指示で、大阪を『コリアン・デルヘル特区』とすることである。特に大阪では、外国人女性を家事労働者として受け入れ、竹中平蔵の企業パソナが陰でデルヘルの指揮をとる。
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（参考）
私の履歴書②母が教えた奇妙な遊び 〈滝時代〉 2007/9/18(火)
ある日、腕時計が数個盗まれた時に、この女性が疑われましたが、しらを切るのです。警察が、その女性を歩かせました。処が、歩いたら時計が女性の股の間からポタッと落ちて、また歩くとポタッと落ちたそうです。
母は、その時の模様を実演。股に小石を挟んで歩き、数歩進んでからその小石を落としました。
母が、何故、石を股に挟んで歩かせたかが分かりました。
当時、めらしこ（女中）を使用していたら、こういうことは度々あったようです。
尚、昭和３０年代まで、バスガール（女子車掌）の場合は、 料金着服防止のため、全裸にされ、大きく股を開いて両手で両足首を握り、尻を突き出し、性器と肛門を検査されたそうです。
このことは大半の人が知っていたそうです。
他方、昭和２５年（1950年）美空ひばり主演の映画『歌え！青春 はりきり娘』の中で、この尻検査の映像がソフトに流れたそうです。
（註１）更なる韓国文化・慣習について
「中国・韓国での真実は敵」の理由 2012/6/12(火)
「韓国民に告ぐ！」 金文学・金明学共著 祥伝社
◆韓国人の最大の悲劇は儒教にある。
嘘共和国とは？ 2012/3/4(日)
東亜日報（韓国）【うそを勧める社会】より一部抜粋。
◆韓国人は嘘が上手だという記録は、旧大韓帝国末期に朝鮮を訪れた外国人宣教師の見聞録に度々登場する。
今日も『嘘共和国』という言葉を耳にするほど嘘が蔓延している
カネと権力が社会構成員の至上の課題となる限り、貧しくとも堂々たる人生はお笑い草になるしかなく、うそは決して減りはしない。
朝鮮日報【偽証が氾濫する法廷】より一部抜粋。
◆何の罪もない人を罪人に仕立て上げ、罰を受けるべき人の罪を覆い隠す「偽証」が法廷ではこびっている。
韓国社会にこれほどまでに嘘が蔓延しているのはなぜなのだろうか。
◆私はなによりも、李氏朝鮮王朝時代に根づいた強固な血縁主義社会の「身内正義」の観念が、身内の利益のためには、外部の者に対してどんな不法行為をやっても許されるという反倫理の倫理を生み出したことにあるとみている。
この伝統が今では、「自分正義」にまで分解したところで猛威を振るっているのだ。
（画像借入先）病室に備え付けの鍵付き床頭台 山形大学医学部附属病院
