民進党の本音を吐いた韓国高官


民進党には「韓国のために尽くす」と公言し、国会議員になった帰化人がいる。
民進党の国会議員の過半数朝鮮半島や中国にルーツを持つ。

そもそも、日本に帰化するのに日本国に対しての忠誠心などは求めず、反日だらけにするというとんでもない政策が米国による日本弱体化戦略の一つである。

他方、民進党の母体の一つである日教組とは、ご存知、朝鮮半島帰化人に支配されている。そして、韓国や北朝鮮教育界とは入魂の関係にあり、例えば高校の修学旅行は韓国へ、或は、北朝鮮ツアーを企画し、費用を拠出までしている。

つまり、民進党の基本思想は、韓国や北朝鮮に有りと言える。
その韓国の高官の本音が以下の通り酒席で吐出された。


2016.7.9 22:24
韓国教育省高官「民衆は犬や豚」と発言、韓国紙記者との酒席で 教育省、暴言処分へ

韓国教育省の局長級の高官が韓国紙、京郷新聞記者との酒席で「民衆は犬や豚のように扱い食わせるだけでいい。身分制になることが望ましい」と発言したと同紙が9日報じた。

 朴槿恵政権が進める歴史教科書の国定化など、重要教育行政に関わる高官の「本音」が出たと非難が拡大。教育省は同日、高官を処分すると発表した。

 高官はナ・ヒャンウク政策企画官(47)。7日に同紙記者2人や同省報道官らとの席で発言した。暴言をとがめた記者と論争になっても発言を問題と認めなかったが、8日に「飲み過ぎていた」と弁解したという。

 酒席で「米国を見ると黒人やヒスパニックは高い地位も求めない」とも述べ、米国を例に差別的な待遇が既に他国に存在するとの認識を示した。

 さらに困窮の中で危険な仕事を伴う非正規職に就く若者の存在に胸が痛まないのかと記者が抗議すると、自分には関係のない話だと一蹴し「(指摘は)偽善だ」とまで口にしたという。(共同)