仮説:医師が麻央さんに乳がんを発症させた


結論から言いますね。
麻央さんははめられた。

乳房のマンモグラフィ検査が増えると、その数に比例して乳がん患者数や乳がん死亡者数が増える現実を、あなたはどう解釈しますか?
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普通の乳房検査でも、先ず最初に受けるのが「乳房撮影(マンモグラフィ)」と「乳腺超音波(エコー)検査」。この実態。
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産経ニュース
進行性乳がん「進行のスピードが速いと考えると早期手術が望まれる」「統計的に12人に1人が乳がん」と専門家 

 2016.6.13 03:00 より、一部抜粋。
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歌舞伎俳優、市川海老蔵(38)が9日、東京都内で会見し、妻でフリーアナウンサー小林麻央(33)が進行性の乳がんであることを公表した。

麻央は2014年10月に夫妻で受診した人間ドックで乳がんがみつかり、1年8カ月間、入退院を繰り返して極秘闘病していた。

現在は手術を目指し、通院で抗がん剤治療を続けているが、海老蔵はステージ(進行具合)を明言せずに「かなりのスピード。深刻」と苦渋の表情。幼い子供2人を抱える愛妻を「計り知れないつらさ、苦しさと闘っている」と思いやった。(サンケイスポーツ

◆土井卓子・湘南記念病院かまくら乳がんセンターのセンター長 「近年は30代の患者も増加している。統計的には12人に1人が乳がんになっている。一方で乳がんは発見しやすく、早期なら根治しやすい。検診を定期的に受け、触診などで違和感があればすぐに受診してほしい」 (以上で抜粋終り)


故意の誤診とマンモグラフィによるがん細胞の創造

私見
土井卓子・湘南記念病院かまくら乳がんセンターのセンター長が 『近年は30代の患者も増加している。統計的には12人に1人が乳がんになっている』と称していますね。この数値には笑わせてもらいました。医師が乳がんと誤診する率とほぼ同じなんですね。

乳がんの集団一般検診でも婦人科検診でも、医師の問診、聴診、打診、触診と検査胸部レントゲンを撮っていますね。ここで胸にしこりがコンマ何ミリでもある場合、精密検査と称して超音波検査と待ってましたとばかりにマンモグラフィですね。

処がこのマンモグラフィとは、日本人女性は欧米人と違って乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。また、乳癌も真っ白に写るために区別がつかなくなる。だから、マンモグラフィで何度も撮る。

そもそも胸のしこりの80%以上は、がんではないんですけど、このマンモグラフィで乳房に確実にがんを作ることができるんですね。


仮説:医師が麻央さんに乳がんを発症させた


麻央さんの人間ドック入りは病院側にとって飛んで火に入る夏の虫であった。乳がん検査の必要性を世に知らしめすのには芸能人が最も最適である。

それに美しき麻央ファンの医師にとって乳がん判定をすると度々麻央さんに会えるし、同僚の羨望の的となり、自慢もできる。それに主治医として自分の名と写真がマスメディアに載るかもしれない。

北斗晶さんを乳がんにさせた他の病院の医師の成功例もある。
千載一遇のチャンスを逃してはなるまじき。

この検診で麻央さんの単なる胸のしこりは乳がんと判定された。
単なるしこりでも乳がんと判定したら精密検査と称して大手を振って何度かのマンモグラフィー検査で乳房に確実に乳がんを発症させることができる。そして思惑通り乳がんを発症させた。

このイオン化放射線を使ったマンモグラフィとは、乳房の局部が一回だけで被ばくする放射線量は、一瞬で最大で胸部X線の1,000回分に相当する強烈なもので、乳がんの原因となる突然変異を確実に起こせる代物である。

一度マンモグラフィで乳房にがんを発症させた後、抗がん剤でナチュナルキラー細胞などの免疫力を破壊させる。

ダメ押しとして次の検査でもマンモグラフィを使うことは乳がん患者さんの体験でも明らかですね。

日本人女性は従順ですから、欧米でマンモグラフィは意味がなく寧ろ乳がんを発症させるから禁止の方向にあるのを知っていながら、断るのは主治医に悪いと思い、検査の都度、医師の命じる通りマンモグラフィで乳房を撮るんですね。

麻央さんの進行性乳がんとは、そういうプロセスの結果なんですね。


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乳がんの集団健康診断でのマンモグラフィーにより、全受診者の10人に1人は乳がんと誤診され、他方、低エネルギーのマンモグラフィーX線により、乳がんになるリスクは4倍~6倍に増大する。

このマンモグラフィーでの低エネルギーのエックス線を乳腺が浴びると、乳腺細胞の変異損傷は、通常の4倍に上昇する。然も、このマンモグラフィー使用による乳腺細胞の変異損傷度合いは、高エネルギーX線使用による変異損傷の6倍であった。更に、乳腺腫瘍(しゅよう)摘出手術後のマンモグラフィー検査により、摘出手術者の4分1(25%)の人は再発する。

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新しい研究は、乳癌細胞の増殖とビタミンD欠乏症リンク
Vitamin D and Cancer – Vitamin D Outperforms Pharmaceuticals at Treating Cancer ビタミンDと癌--ビタミンDは癌治療で調剤より性能が優れる

(参考)
日本乳癌検診学会
健康と病気事典

(グラフ等画像借入先)