福島浪江:国道114号線は『マグナロード』
日本テレビ系(NNN) 6月8日(水)2時15分配信
今一度あの当時を振り返ってみよう
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の翌日の3月12日、国の避難指示が原発から10キロ圏に拡大した事を受け、町の災害対策本部は該当地域の住民を町内の津島地区へ避難させる事を決めた。
それから二日後の3月14日、原子力事故による放射性物質漏洩が深刻化し、同日午前に原発からの距離が半径10km圏内の全域(請戸地区等)、同日午後には浪江町東部全域が含まれる半径20km圏内の全域に避難指示が公示される。
この緊急避難で浪江町東部の住民が利用したのが国道114号線である。
つまりこの国道114号線での津島地区への避難は、わざわざ被爆を重ねることになる『飛んで火に入る夏の虫』であった。
このような政府の情報隠蔽と犯罪、そして福島第一原発3号機を水爆で爆破したイスラエルの巨悪『マグナBSP社』、更には、日本の原発は小泉純一郎が安全装置を取り外したままの危険な状態であることを後世に伝えるためにも、浪江の町民が逃亡した国道114号線に別名を付けるべきである。
その別名の候補としては、
『マグナ(BSP)ロード』
または 『小泉被爆ロード』
小泉純一郎は首相時代、日本の原発施設の管理を、急遽創立したイスラエルの『マグナBSP社』に委託させた。マグナBSP社は、福島第一の三号機に水爆を仕掛け、シナリオ通り、3・11の津波で三号機がやられた時を見計らい、辛うじて通じていたネットを使い、イスラエルからの遠隔操作で三号機を水爆で爆破した。
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