上空から降り注ぐ放射能、細菌、サリン


日本の空はケムトレイだらけ。

米国政府も英国政府も自国の国民に対してアルミ、ストロンチウム、細菌、サリンVXガスを上空から散布している。日本でも米軍キャンプから米国のケムトレイルジェット機が離発着し、日本国土全域に散布している。

つまり、いずこの政府も国民のために存在していないとの裏付けでもある。政府とはワンワールド(世界統一政府)樹立のための操り人形であり、世界規模での「人口削減計画」の担い手でもある。あなたには信じられないかもしれないが。


(米国の場合)BBC NEWS 
Thursday, 10 October, 2002, 00:53 GMT 01:53 UK
US admits chemical weapons tests
米国は化学兵器テストを認める



Veterans fear they were exposed to dangerous agents
(ガスマスクと防護服) 退役軍人は、危険な薬剤にさらされた恐れ有り

The Pentagon has previously revealed information on tests of chemical and biological warfare agents aboard US Navy ships at sea.
ペンタゴンは、以前に海上で米海軍の船に積んだ化学生物戦争薬品のテストについての情報を明らかにしました。

Test sites
Alaska
Florida
Hawaii
Maryland
Utah
Britain
Canada
In some of these tests actual toxic agents, including sarin and VX, were released but more than half used simulated agents.
これらのテストのうちのいくつかでは、サリン と VXガス を含む現に有害な薬品で、半分以上が偽装された薬品を使用し、投下(散布)されました。

(英国の場合)
イギリス国防省、「細菌散布実験」を数百万人を対象に極秘で実施した過去が明らかに-オブザーバー紙・2002年4月21日(日)

 
英政府は、1940年から1970年まで40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で英国国民を対象に生物兵器実験を実施してきました。つまり様々な細菌やウイルスを空から散布していたのです。この実験の中心的役割を担ってきたのが、イギリス南部にあるポートンダウン研究所です。同研究所は、新聞社の取材に対し、現在の実験状況については、公表するつもりはないとし、謎のままです。 


米国・カナダ・英国の上空では、細菌の他にサリンVXガスも散布していた。
沖縄では、鉛やヒ素、カドニウムなどの有害物質を散布した可能性あり。

社説[墜落跡に有害物質]疑念募る米軍の調査だ
沖縄タイムス 2014年2月12日 05:12

嘉手納基地所属のHH60救難ヘリが昨年8月、宜野座村のキャンプ・ハンセン内の山中に墜落、炎上した事故で、現場周辺の土壌から鉛やヒ素カドミウムなどの有害物質が検出されたことが分かった。ヒ素などは環境基準値を超えているという。

米軍ヘリ、水源地に毒薬散布か? 2014/2/12(水) 

■ 昨今の日本の上空

5月29日 AM10:50 東京駅八重洲南口 上空のケムトレイル


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AM11:19
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(向こうに見えるのは東京タワー?)
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足柄SA 
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5月31日、水無瀬の山からのケムトレイル PM6:20


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6月3日 枚方市駅北口より北北東のケムトレイル PM5:30


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同日、枚方・御殿山付近から南西枚方大橋方向のケムトレイル
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同日、同場所での北方向のケムトレイル
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同日、枚方大橋より北方向のケムトレイル
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同日、阪急高槻市駅西口から北方向のケムトレイル PM6:00
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同日、水無瀬の山から流れるケムトレイル PM6:25
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