腐った東京五輪エンブレム
エンブレムに関して着手しましたが、やはり一筋縄には行きませんでした。
然し、我ら日本市民が声を出さないことをいいことに、やりたい放題の連中がいる。このまま放置していいものでしょうかね。
特に、2020オリンピックの主催都市東京都で舛添知事を選んだ東京都民は何とも思わないのですかね?
東京エンムブレム選考にまたもデキレース疑惑 2016.04.10 東スポ
茶番劇を演じた王貞治氏
●発表前に、A案決定と既に報道されていた。
にも拘らず、王貞治氏は、宮田委員長と共にセレモニーを演じた。
TVミヤネ屋 東京オリンピックエンブレム 発表の様子
(ユーチューブ)
●宮田委員長はデキレースの指摘に反論するのだが、何故か「公明正大に~」と話すときは下を向く。胸を張ってしゃべれない。
<ライブ>東京2020エンブレム発表会
【東京五輪エンブレム】なぜ「組市松紋」 なぜ「発表前に漏えい」
2016.04.27 東スポ
公開された最終候補作4案の中からアーティスト野老(ところ)朝雄さん(46)がデザインしたA案「組市松紋」が選ばれたが、発表会直前に漏れて、セレモニーは台なしに。
発表会に先立って開かれた組織委理事会で、エンブレム委員会が投票で選んだ採用案を承認。理事会が終わってしばらくして「A案に決定」と通信社、民放、NHKの報道が相次いだ。まだ公に発表されたわけでもないのに、だ。
宮田氏と王貞治エンブレム委員(75)による緊張感タップリのはずだった発表セレモニーは、ハッキリ言って盛り上がりに欠けた。A案と速報された以上、当然だ。(中略)
宮田氏の念頭にあったのも平野氏の見解だったと思われる。全力で否定したものの、実際にA案に決まったのも事実で、ワクワク感が欠ける原因になった一つである。(以下省略)
一般応募のデザイン1万4599点の内、1万4288点(98%弱)は、突然審査員に配布された公示されていない審査基準により廃棄となり、ゴミ箱行きとなる。
これが公正? 新「五輪エンブレム選考」またデキレースか
日刊ゲンダイ 2016年4月3日
(一部抜粋)
規定の1つに「『社会の共有財産』と見なされるものと混同させるようなデザインを含まない」との条件がある。
組織委は前回コンペの応募要項で、「社会の共有財産」の具体例として、「誰もが知っているようなシンボル 例:富士山」と説明していた。
「商標登録を行う際、事前に類似商標を避けるための措置で、富士山のほかには、日本を象徴する桜や扇子、芸者のシルエット、東京の街並みを表すデザインも抵触しかねません。
ここ数大会の五輪エンブレムがおしなべて具象性に欠け、抽象的な幾何学模様ばかりなのは、この規定があるからです」(JOC関係者)
ところが、新エンブレムの募集要項を隅から隅まで読んでも、この厳しい規定は一行も出てこない。
ましてや白紙撤回後は芸能人らによる新エンブレムの提案が相次ぎ、ネット上には富士山や桜をモチーフとした作品があふれていた。(中略)
これでは事前にIOC規定を知っていた応募者だけが圧倒的に優位になってしまう。(中略)
すでにデザイン業界では、「今回も五輪を仕切る広告代理店と関係が深いH氏の作品で決まり」ともっぱらだ。(以後省略)
一般応募のデザインを最初から除外する目的で、国際オリンピック委員会(IOC)のオリンピック憲章のエンブレス制作規定にない規定が編み出された。
実際のIOCのエンブレムの制作規定に関する原文はどうなっているのか? 何と書いてあるのか?
そこで、それを調べた所、驚くべき事実が露呈した
何とそこには、《山や花など自然の公共の財産を取り込むな》などといった類いの記述、またそれに類する規定はどこにも書いてないのだ
オリンピック憲章
※エンブレムに関する規定の説明は、この付属細則2.2から始まる。
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改めて言いますね。
国民から広く作品を募集する際に作られた応募要項のPDFには全く書いていないことを、審査員に対しては告知していた。
その指示書による告知の内容とは、『富士山や桜のような国民の共有財産をシンボライズしたものは没にしろ、これはIOCの規定だ !』という驚くべき突然の捏造選考基準。
新エンブレムも出来レースと判明!
⑤犯罪行為を全て暴露します※全国民必見!拡散 2016/04/15
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(参考)
新エンブレムも出来レースと判明!
④当ブログでまた不思議なことが起こってます
さすがプロ、視点は確か。4月9日の平野敬子氏のブログ記事。
『最初からA案に決まっている』
HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG
2016.04.09 Saturday
032 1対3の構図 - 「A案」VS「BCD案」
2016年4月8日、五輪エンブレムの最終候補4作品が発表されました。公開されたA、B、C、Dの4つのデザイン案が並んでいる様子を見て、デザインの特徴から「A案」と「BCD案」という1対3の構図に見えました。4案の中で1案を選ぶという方法論において、先頭に配置された1案だけが際立つ見え方は不適切であり、「A案」ありきのプレゼンテーションだと受け取りました。
発表された4案が、「A案」と「BCD案」というふたつのグループに分けられる理由と根拠を記します。(中略)
複数のデザイン・プランの嗜好を分析する場合、精度を求める調査では、「A・B・C・D」や「1・2・3・4」という順列を示す記号は用いません。なぜならば、記号の順列が心理に影響を及ぼし、調査結果に影響するからです。
ですので通常は、例えば「K・G・l・M」といったランダムな、相互の関係性に意味が生じない記号を用いることが適切とされ、この方法によって公平かつ精度の高い調査結果が得られることとなります。
今回の五輪エンブレム4案発表の構図を見る限りにおいては、デザインとしての良し悪しの問題以前のこととして、比較論として「A案」が選ばれやすい状況が整っている、つまり「A案」に特別な優位性が与えられた不平等な発表形式であると受け取りました。
「A案」がオリンピックに相応しいデザインかどうかという観点は別として、専門的な見知としては、エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家が「BCD案」を押すということは考えづらいと思います。ですので、エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家の中では「A案」ありきの審査結果だと分析しています。(以下省略)
『公明正大』と称するエンブレムA案の原型は創価学会のシンボルマーク
『八葉蓮華』 1977年3月以降、創価学会のシンボルマーク
但し、平成3年(1991年)11月に創価学会は破門されている。
(参考1)デビ夫人によると「舛添の三番目の今の女房は秘書に手を出した結果であり、その秘書、創価学会の幹部」とのこと。出来た子二人。
(参考4)東京五輪エンブレム、葬式会場になる
まさに五輪中(ごりんじゅう)ってかwww
2020東京オリンピックを汚すのは、国立競技場やエンブレスだけではない。
創価学会と韓流を誇示する舛添知事。
ダサすぎ? 東京五輪「おもてなし制服」、ネットで酷評
田中祐也、川口敦子2015年7月14日 朝日新聞
(一部抜粋)
「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。
知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。
2015/07/14
(コメント欄より一部抜粋)
次に、これが最も重要なことであるが、この観光ボランティアユニフォームは2020年東京オリンピック・パラオリンピックでは使用しないと職員が述べている。これもおかしい。
さらに、観光ボランティアは平成14年に始まっていて、今回のユニフォーム着用のボランティア活動は今年の6月19日から、と述べている。
それまでは一体どうだったのか、別なユニフォームを使っていたのか、使っていなければ、11年間必要なかったものを何故Haゲが知事になってから決めたのか、その理由を上記の津志田さんに訊いて欲しかった。
特に帽子は朝鮮の「戦笠(せんりゅう)」をパクっているとしか思えない。
ネームプレートにはハングルだけではない。左端にはドラゴン(龍)の模様も。
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(注)東京都民の皆さんはご存知ですね。
舛添氏が公言しているように。、
舛添要一自身が記した「私の原点 そして誓い」の128ページ
2008年1月 佼成出版社
「特に『オモニ(母)』への情は、日本人よりも韓国人のほうが強く、私の母への想いも彼らのほうがよくわかってくれる」
(注)帰化人でない日本人なら、間違っても母親を『オモニ』とは言わない。
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「韓日首脳間に舛添氏という対話チャンネル構築したのは成果」
韓国:中央日報 2014年07月27日
一方、舛添知事は鄭議長との会談の席で、「1930年5月に福岡県若松市議会議員に出馬した父親弥次郎氏が広報チラシにハングルの名前を併記し、当時福岡に住んでいた韓国人の人権改善を公約として提示した」と説明して父親の広報チラシ写真を見せ、代を継いだ韓国との親密な関係を強調したと議長室関係者が伝えた。(中央SUNDAY第385号)
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(参考)
『茶番劇・東京都知事選(舛添編)』 2014/2/2(日)
舛添氏は火病。結婚したすべての女性に暴力を振るい家庭内で暴れた爬虫類男。石原慎太郎の言葉によれば、舛添とは「外国人に参政権を与えると、国籍のよく分からない候補者がおって。おっかない話だ」との由。公明党の要望にもピッタンコ。都知事選がなければ創価大学の教授の予定だったとの話もある。
(参考)
舛添要一が日本の国旗を"邪魔"だと言ってどかした問題のシーン
ユーチューブ