韓国人が設計し国内生産した機器の限界


先日の合同軍事訓練でも、韓国のイージス艦のみが全く使い物にならなかったが、韓国ではこんなことは常識ですね。

以前に申し上げたように、北朝鮮が38度線を越えてきたら、2時間でソウルを制覇できますからね。何しろ、韓国製の武器ってまともに作動しませんからね。

(韓国軍の実態例)
北の弾道ミサイル「見失った…」韓国軍の“手抜き防衛”に国民激怒 信じられない軍事力 2016.3.14 
イメージ 1

北朝鮮弾道ミサイル発射により、韓国軍の信じられない“未熟な軍事力”が明らかになった。北のミサイルの発見・追跡のため飛翔コース近海に派遣されていた韓国海軍の最新鋭イージス艦が、弾道ミサイルを見失っていたのだ。

日米の艦船が当然のようにレーダーで追跡するなかの大失態に、韓国では「ヘル朝鮮(韓国を卑下した表現)には答えがない」と諦めの声が広がっている。(以下省略)


韓国人が設計した韓国製品は実用不能


韓国、1センチの障害物にお手上げの消防ロボットを全国に配備=韓国ネット「政府の開発で使える物を見たことがない」「うちの掃除機の方が良さそう」
レコードチャイナ 2016年3月30日

2016年3月29日、韓国・MBCテレビによると、韓国政府が開発した消防ロボットが現場では使えない失敗作であったにもかかわらず、全国の消防署に追加配備されていたことが分かった。

このロボットは、消防士の代わりに火災現場に入り生存者を捜索するというもの。大邱市消防本部が政府の支援を受け、20億ウォン(約1億9500万円)の予算を費やし開発した。09年に45台が各地の消防署に配置されたが、火災現場への投入実績はなんとこれまでゼロ。

1センチの高さの障害も越えることができない上、衝撃にも弱いという致命的な弱点のためだ。さらに、通信が切れる地下や煙が充満した場所では使い物にならない。

しかし問題はこれで終わらなかった。11年、韓国消防産業技術院は問題だらけの消防ロボット42セットを追加購入し、全国の消防署に配備したのだ。

この追加購入には4億ウォン(約3900万円)の費用がかかったが、やはり現場への投入は行われず、開発会社が営業を終了した今となっては修理も不可能な状態となっている。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

(注)韓国人たちのコメント欄の一部抜粋。

「これが韓国の無能な公務員の実態」
「政府の研究開発で使える物を見たことがない」
「高卒で分かる程度の常識さえ守れば国がちゃんと回るだろうに。裁判官や検事、政治家はその常識すら分かってないんだろうな」


無論、韓国製軍事機器は実戦能力なし


【K国の技術力は】
K国の戦車の使い物にならない戦力。【世界一?】



韓国軍戦車が段差突破に成功!でもズルしてない?

【お笑い韓国軍】
韓国製兵器の無惨 「水没する水陸両用車」「自国民に飛んでいくミサイル」



韓国軍 お笑い最強伝説