東京都立系病院栄養士へのお願い
お願い
○ 都立病院
(東京都立小児総合医療センター 栄養科)大道 つばさ さま
(東京都立広尾病院栄養科) 庄司 洋子 さま
(東京都立広尾病院栄養科) 坂本 寛子 さま
(東京都立墨東病院栄養科) 吉田 絵美 さま
○ 公益財団法人東京都保健医療公社
(公益財団法人東京都保健医療公社 多摩南部地域病院) 山本 淳子 さま
(公益財団法人東京都保健医療公社 東部地域病院 栄養科) 田村 清美 さま
NHK 3月18日
(一部抜粋)
東京都は、府中市にある都立小児総合医療センターで今月13日から18日にかけて、入院中の生後2か月から10歳までの子ども10人が下痢やおう吐などの症状を訴え、このうち2歳の男の子が17日に死亡したと発表しました。
保健所が調べた結果、死亡した男の子を含む8人からノロウイルスが検出されたため、都は院内感染と断定し、感染の経路などを調べるとともに病院に感染の拡大を防ぐよう指導したということです。
病院では、ノロウイルスによって子どもが死亡したのか因果関係はまだ不明だとしていて、都が詳しい原因を調べています。
(注)その後、東京都は、ノロウイルスの感染源と子供の死亡とに因果関係に関して無言。
(私見)
ノロウイルス食中毒の原因は、韓国製キムチや韓国産食品にある。
そもそもノロウイルスとは、人間の小腸のみで増殖するもの。
小腸で増殖したノロウイルスは、糞(ふん)と共に排泄される。
つまり、ノロウイルスの元々の感染源は糞(ふん)にある。
日本では韓国のようになキムチにウンコを入れる慣習はない。無論、韓国のようなカキやノリの養殖餌として生し尿を海に撒(ま)くことはないし、畑にも撒くことはない。
かって日本では、畑に糞尿を撒くとしても、肥溜め(こえだめ)と称して、畑の片隅に掘った小さな溜池に糞尿を入れ、ここで糞尿を発酵させ、その発熱でウイルスや細菌や回虫の卵などを殺してから撒いたものだが、今は下水道や家庭用浄化槽の普及で糞尿は入手困難な状況であり、肥料として使用することは皆無に近い。
再々申し上げるが、日本でのノロウイルス食中毒の源は、韓国産や韓国製食品にある。
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韓国の主婦の80%弱が買わない・食べない業者製造のノロウイルス付きキムチを、検査なしのフリーパスで日本に輸入し、それを民主党岡田克也氏の大手スーパーイオングループ等が販売。これは民主党による明らかなる細菌・ウイルステロ。
他方、韓国の餃子メーカーは「生ゴミを入れたものは全部、日本向けだから安心してください」と韓国国内消費者に言ったのだ。
ウンチが大好きな韓国人
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つまり、東京都とは、過去、幾度となく受託給食会社や外食産業がノロウイルスで入院患者や児童や顧客を下痢をさせたり病院送りをしてきたのを知っているのに、対策が出来ていなかったということだ。
原因は簡単に直ぐに解明できる。
何しろ、3月15日より以前の20日間分の調理済み、並びに材料を冷凍保存されているから、14日と15日のものを顕微鏡で調べたら直ぐ分かる。
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保存食等の保存期間及び保存方法
集団給食施設・仕出し業・弁当業などにおいて衛生検査用に保存する食品。1997年の厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、原材料及び調理済み食品を食品ごとに50gずつ清潔な容器に入れ専用冷凍庫で摂氏マイナス20度以下の状態で2週間以上保管する。また、原材料は購入した状態のまま特に洗浄・殺菌等を行わず保存することとされている。学校給食の場合も同様である
(参考)文科省
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病院のような集団給食で危ない食品は、韓国産ノリ、韓国産加熱用カキ、韓国産貝類海藻類、カット野菜等で、これらを使用すべきではない。
例えば、中国に輸出しようとした韓国産ノリが細菌数の過多から中国から禁止されたものを、中国から同じく大腸菌過多で禁止された韓国産キムチと同様、無検査の日本に輸出しているのである。
○ 「韓国のり」から基準を上回る細菌見つかる、中国が450キロの輸入を却下―中国紙 配信日時:2015年4月17日(金)
○ 韓国のりから基準値を超える発がん性物質―中国メディア
配信日時:2014年9月18日(木)
○ 韓国キムチ、大腸菌群の衛生基準引き下げで中国再上陸=中国で批判噴出「わが国は世界に逆行している」「政府が袖の下をつかまされた?」
配信日時:2015年3月25日(水)
或は、韓国産キムチのみならず、韓国で製品化された食品には、ノロウイルスが混入している可能性が大なのに無検査で輸入されているのが現状である。
일부 김치업체 지하수, 식중독 바이러스에 오염
(ソウル=連合ニュース)
いくつかのキムチメーカーの使用する地下水は、食中毒ノロウイルスに汚染
조사결과, 총 4개 업체의 지하수에서 노로바이러스가 나왔다
調査の結果、全4社の地下水からノロウイルスが出てきた。
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加熱用牡蠣(かき)が危ない理由。
韓国から輸入された袋詰めの加熱用牡蠣に含む水にノロウイルスが潜んでおり、袋を破いた時にまな板や包丁に付着。 これは、同じく韓国から輸入された生ワカメでも同じことが言える
いくら牡蠣をフライにしようが酢の物にしようが、まな板で野菜などをカットしたら、その野菜や調理器具にノロウイルスが付着する。
ノロウイルスなどの食中毒対策として、このような集団給食や外食産業の従業員に対しても管理者やオーナーは、各家庭での韓国産食品類の調理と飲食を禁止するのは当然ですね。