東電原発を再稼働したら原発爆破か?


柏崎刈原原発の燃料棒が勝手に動くのは当然なこと。何しろ、日本の原発には、イスラエルが遠隔操作出来るソフトを忍び込ませてある。

3・11での福島第一の三号機に仕掛けられた水爆も、イスラエルからの遠隔操作で爆破させたことは、イスラエルから日本の政府筋に勝ち誇った電話がきたことで明らかだ。

元はと言えば、小泉純一郎が首相時代、小泉は東電社長の首を勝俣に切り替え、日本の原発の警備とそのシステムを、イスラエル政府直轄のマグナBSP社に委託したのだから、日本の原発で何が起きようが東電は蚊帳の外。

無論、柏崎刈羽原発では、東電が知らないとこで重要なケーブルが不適切に設置されていることなどは当たり前のこと。

ひょっとして、東電管轄原発を再稼働したら、原発は爆破されるかも。今回の事故は、その暗示かも。

 ★   ★   ★

※ そもそも柏崎刈羽原発では、2007年7月、新潟県中越沖地震により変圧器火災発生。柏崎刈羽発電所は全面停止した。この中越沖地震は、3,11と同様、米国が地震兵器を使ったものとの見解がある。



柏崎刈羽原発 核燃料制御棒勝手に動き出す
日本テレビ系(NNN) 3月8日(火)22時36分配信

イメージ 1


 新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発の5号機で8日午後、原子炉内にある核燃料の制御棒が、操作していないにもかかわらず、勝手に動き出すトラブルがあった。

 トラブルが起きたのは、東京電力柏崎刈羽原発5号機。東京電力によると、8日午後2時過ぎ、定期検査を行っていたところ、核燃料の核分裂反応を抑えるために設置している制御棒185本のうち1本が、操作していないにもかかわらず、定位置から、約30センチ上に勝手に動いたという。

 制御棒は、約1分後に元の位置に戻された。5号機の原子炉は、事故を起こした福島第一原発と同じ、制御棒を下から上に入れる「BWR=沸騰水型」と呼ばれるタイプのもので、現在、運転停止中だが、核燃料は原子炉内に残っている状態だった。周囲の空間線量などに影響はないということで、東京電力は、詳しい原因を調べている。(中略)

柏崎刈羽原発では、重要なケーブルが不適切に設置されているトラブルも見つかっている。


(参考)

福島第1原発の警備とシステムは、イスラエルの10年ほど前に設立された社員十数名のモサド・アイゼンバーグの子会社マグナBSP社が請け負っている。これは小泉時代に決めたのである。

マグマBSP社は、福島原発3号機に、9・11で使用したものと同じ小型水爆を仕掛け、イスラエルからの遠隔操作で、3号機を爆破。キノコ雲が上がった。

その小泉純一郎が糾弾されることもなく、息子進次郎とのうのうと日本に居住しているのだから、危機意識ゼロの国・日本。ヽ(´▽`)/