オバマは出生の時、大統領に決まっていた


プロローグ

大東亜戦争(太平洋戦争)渦中で、毛沢東の共産軍は国府軍蒋介石を捕虜にした。他方、米国政府は中国に資金と武器援助をしたが、それは共産軍の毛沢東へであり、国府軍には渡らなかった。

毛沢東は、戦闘武器の貧弱な国府軍を前面に立て、日本軍と戦わせ、米国の援助した武器は日本軍との戦闘に使わず温存した。

つまり、日本軍は、毛沢東が創った現在の中華人民共和国とは戦ってはいない。日本軍が戦ったのは蒋介石国府軍である。

換言すれば、結果として、日本軍は毛沢東が共産中国を創るために国府軍の壊滅に協力していたことになる。

戦後、毛沢東は米国から援助された戦闘武器を使って共産主義革命を起こし成功した。

大東亜戦争(太平洋戦争)勃発前、反戦を主張して大統領に当選した米国共産主義者ルーズベルト大統領は、日本の同じく共産主義者近衛文麿首相と謀り、同じく山本五十六を使い、圧倒的に戦争反対の米国世論を好戦に転換すべく、真珠湾攻撃を挙行したのは皆さんご存知のこと。

戦時中、何故かルーズベルト大統領は死亡。彼の死のベッドに付き添ったのは彼の妻ではなく、ソ連共産党員の女性。

亡きルーズベルトの後釜は、同じく共産主義者トルーマン
尚、今、デキレースの米国大統領選挙でのヒラリーも共産主義者であることは、私のブログで幾度か書いていますね。

ヒラリー・クリントンへ中国政府からの政治献金 2014/6/22(日)
◆次期大統領ヒラリーの爪 2015/4/13(月)

今の大統領オバマ共産主義者共産主義者ということは、シオニストである国際金融資本の代理人であるということですね。

戦後、米国が共産中国を育てたのは明らかにされていますね。

アメリカと中国が極秘裏に結んだ「軍事協定」とは?
~中国戦略センター所長が明かす、ホントの米中関係

そのオバマ大統領について、以前、その出生についての記事を書いていましたね。

オバマ大統領の血と思想の源 2013/9/1(日)

今回の記事は、それを裏付ける米国人のレポートです。オバマは生まれた時から初めて黒人大統領になるという路線が敷かれていたのです。

尚、米国と中国の表面的な下記の記事の騒動はデキレースであることは、オバマが中国の埋め立ての完了を待ってから中国批判を始めたことで明白ですね。

◆中国ミサイル部隊の展開 米国務長官が強く批判 2016年2月18日

中国軍が南シナ海の西沙(パラセル)諸島の島に地対空ミサイル部隊を展開していることが確認されたことについて、アメリカのケリー国務長官は、習近平国家主席が軍事拠点化しないと明言したことに反していると強く批判しました。(以後省略)

さて、本題


ロシアの当局者曰く:


Russian Official: Obama is a Communist KGB Agent
Posted on April 15, 2013 by Christian Zionist
キリスト教シオニストの情報 2013年4月15日

Whether this article is true or not, it is worth the read.  I knew we were headed towards communism when the American electorate chose Clinton, not once, but twice. 

この記事が真実であるか否かはさておいて読むに値する。 私は、アメリカの選挙民がクリントンを一度のみならず2度も選んだ時に私達が共産主義に率いられると知っていた。

I knew because I’d gone to high school with Bill Clinton’s wife, Hillary Clinton, and I knew her politics.  It frightened me, but I thought we could recover. 

私がビル・クリントンの妻、ヒラリー・クリントンと共に高校に行き、彼女の政治思想を知っていた。その思想(共産主義)は私を怯えさせたが、私たちは彼女がその思想から回復(脱却)できると思った。

With the election of Obama, not once, but twice, we are now truly a communist nation.  There are barely any threads of the Republic left to grab onto and the nation still sleeps. If we don’t awaken the “sleeping giant” soon, the Gulags of Russia will become an American reality. KJLN

オバマは大統領選挙で一度だけではなく二度も選ばれたが、私たちは現在本当の共産主義者国家にいる。 共和党は僅かに生き残っている。米国民は依然と眠ったままである。

もし私達が直ぐに「眠れる巨人」を覚醒させなければ、ロシアの強制労働収容所はアメリカの現実となる。

A Russian government official bragged that Barack Obama was a KGB operative and that his presidency had been planned since birth, an American physicist and government contractor reports.

ロシアの政府高官は、バラク・オバマKGBスパイであり、オバマは生まれた時からアメリカの大統領になるように計画されていたと自慢していた、とあるアメリカの物理学者であり政府契約者がリポートしている。

Tom Fife, an American computer networking specialist and international businessman, reported the alarming facts about the Kremlin’s connection to Barack Obama.

アメリカのコンピュータネットワーク化専門家、および国際的な実業家であるトムファイフは、バラク・オバマクレムリンとの関係について驚くほどの事実を報告した。

The boast from a Communist Party official reportedly occurred during a business trip to Russia,16 years before Barack Obama was ushered into the presidency of the United States.

バラク・オバマが米国の大統領に選ばれる16年前、ロシアに出張した時、共産党員から自慢話を聞かされた。

“It was like an elastic band snapping all the way from 1992,” Fife shakily admitted, upon recall of the exact moment he realized the Communist official had been telling the truth.

「それは、ずっと1992から伸びた輪ゴムに似ていた」と、ファイフはその時のことを正確に思い出し、震えながら認め、共産党員が真実に言っていたことに気がついた。

“It was a very, very scary feeling.”

私は、非常に、非常に恐怖を感じた

Fife, a physicist and computer engineer, had been traveling to Russia for a joint venture with a state-owned company when the shocking revelation was revealed to him.

衝撃的な意外な事実がファイブに明らかにされたのは、物理学者でありコンピュータエンジニアのファイフが国有企業との合弁事業のためにロシアに旅行していた時である。

After several business meetings, Fife and his partner were invited to the company owner's home at the end of the journey for a farewell dinner.

いくつかの営業会議の後に、ファイフと彼のパートナーは、旅の終わりの送別の宴で会社のオーナーの家に招待された。

The owner's wife was a Communist Party official and was “climbing two ladders”, as Fife puts it, one ladder being the KGB and the other being the traditional Russian society and business ladder.

オーナーの妻は共産党員でした。彼女は「2本のはしごをよじ登ってきました」。1本のはしごはKGBで、もう一本は伝統的なロシア社会とビジネスのはしごです。

As the evening wore on, the female Communist official became increasingly agitated over a perceived slight and her emotions spilled over.

夕方、会の経過につれて、女性共産党員は、ちょっとしたことでもますます動揺し、そして、彼女は感情にあふれました。

“You Americans like to think you’re so perfect!” she snarled. “Well, what if I told you that very, very soon you’re going to have a black president… and he’s going to be a Communist!”

「あなた方アメリカ人はとても完璧であると思っているようだ」と、彼女は怒鳴りました。

「さて、私がとってもすぐにあなたにそれを話したとしたら、あなた達は黒人大統領を持つことになります… そして、彼は共産党員です!」

The KGB operative was not finished. As she had now dropped this bombshell on the entire gathering, she felt compelled to continue.

KGBのスパイ活動は依然と続いていた。彼女が全体の集まりでこの爆弾発言をしたのだが、彼女は発言を続けることを強制されるのを感じた。

“His name is Barack,” she sneered. “His mother is white and his father is an African black. He has gone to the best schools, he is what you would call ‘Ivy League’.”

「彼の名前は、バラクです」と彼女は冷笑しました。「彼の母は白人です。そして、彼の父はアフリカの黒人です。彼は最高の学校に行き、彼はあなた達が『アイビーリーグ』(註1)と呼ぶ人です。」

(註1)アイビーリーグ(IVY League)とは、アメリカ北東部にある名門私立大学8校の総称。ハーバードをはじめ、イェール、コロンビア、プリンストンなど、いずれも世界中にその名を馳せる名門校です。

Fife recalls being stunned and shocked at the words flowing from the Communist’s mouth as she continued to rattle off an incredibly precise set of details about this Communist operative who was to supposedly become president of the United States.

ファイフは共産党員の彼女の口から出た言葉に呆然とさせられショックを受けたことを思い出しました。

彼女は、米国の大統領になることになっていた共産党員のスパイ(オバマ)について信じられない程の精密で詳細な内容を早口で話し続けました。

The Communist official then stated that he was from Hawaii, but would very soon be elected to the Chicago state legislature.

その共産党員の彼女は、それから、オバマがハワイの出身ではあるが、シカゴ州議会に出馬し、間もなく当選すると述べました。

This has turned out to be an eerily prescient prediction, as Barack Obama was not elected State Senator until 1996, a full 4 years afterwards, as he took Alice Palmer’s seat.

1996年、オバマはアリス・パーマー(註2)の議員辞任後のイリノイ州議会上院議員補欠選挙に当選を果たし、残る任期を全うした。これは彼女の無気味に先見の明のある予測の通りでした。

(註2)Alice J. Palmer
アリス・パーマーアメリカの教育者と政治家、長年の進歩的な活動家として知られているイリノイSenate.の前の民主党のメンバー、

In 1992, Obama had recently graduated from Harvard Law School and accepted a position as a Fellow at the University of Chicago Law School.

1992年、オバマハーバード大学法学大学院を卒業後、シカゴ大学ロー・スクールで特別会員のポジションを得た。

Perhaps the most shocking revelation is how deep the Soviet Communist network has embedded itself into American political and educational culture.

おそらく、最も衝撃的な意外な事実は、ソビエト共産主義ネットワークがアメリカの政治や教育的な文化に深く埋まっていることです。

A quick review of Obama’s political “career” shows a track that was inexplicably greased, from his tuition payments at Columbia and Harvard, to a position at UOC Law School, to his eventual electoral “victories” at the Illinois State Senate, United States Senate, and U.S. Presidency.

オバマの政治「キャリア」の迅速な再調査では、コロンビアとハーバードの授業料を支払い、UOCロー・スクールでイリノイ州議員、そしてアメリカ合衆国上院議員、そして彼の最終選挙に勝利し米国大統領になるまでの不可解にも円滑にことが運んできた軌跡を示しています。

Barack Obama’s parents ostensibly met in a Russian language class. This could have been where his mother was recruited by Barack Obama Sr, who could have already been working undercover for the KGB.

バラク・オバマの両親は、ロシア語の授業で表向きでは会ったことになっています。これは、彼の母が、既にKGBのために秘密に動いていただろう父親・バラク・オバマ・シニアのKBG募集に彼の母親が応じたのではないでしょうか。

In order to brainwash the child from an early age, they surrounded him with diehard Communists and fellow KGB agents, such as Frank Marshall Davis, a known Communist Party USA official.

早い時代から子供のオバマを洗脳するために、有名な米国の共産党員であるフランク・マーシャルデイビスなどの筋金入りの共産主義者およびKGBエージェントの仲間が子供時代のオバマを取り巻いた。

The Soviet KGB directly funded the CPUSA.
This would fit directly into what the Russian Communist said about ‘Barack’, boasting “He has been raised to be an atheist and a communist.”

ソビエトKGBはCPUSA(米国共産党)に直接出資していた。
これは、ロシア共産党員(彼女)が『バラク』について、
「彼は無神論者と共産主義者であるように育て上げられた。」 と自慢げに言ったことと当に一致している。

(以降は、機械自動翻訳です)

“He will be a blessing for world communism,” Fife recalled her saying, after getting over the initial shock of hearing the current president was a KGB agent.

The creepy prediction stayed with the physicist upon his return to the United States, although he paid it no mind until he began to hear of a swiftly rising political star named Barack Obama.

When Fife learned that this same Barack was running in the2008 presidential election, everything snapped into place and he knew he had to tell someone.

Today, Fife admits that it deeply disturbs him and that he has never been able to shake the ominous feeling of foreboding about what comes next, now that the KGB official’s prediction has come true.

“It never leaves you, having someone tell you that they’ve engineered the takeover of your country,” he admits. “It’s really quite scary.”

「彼は、世界共産主義のための天の恵みです」、現在の大統領の話を聞く最初のショックを乗り越えることがKGB職員であったあと、ファイフは彼女が言うことを思い出しました。
彼がバラク・オバマという名前の速く昇る政治的な星について耳にし始めるまで彼がそれに心を支払わなかったが、気味悪い予測はアメリカ合衆国への彼の帰還と同時に物理学者の所にとどまりました。
ファイフがこの同じバラクがthe2008大統領選挙で動作しているということを知ったとき、すべてはきちんとパチンといいました、そして、彼は誰かに言わなければならないということを知っていました。
今日、ファイフは、それが深く彼の邪魔をする、そして、彼がこれまでKGB官僚の予測が実現した今、次に来ることについて不吉な予感の不吉な感覚を振りまわすことができなかったと認めます。

「それはあなたのもとを決して去りません。そして、誰かに彼らが貴国の乗っ取りをたくらんだとあなたに話させます」と、彼は認めます。「それは、本当に全く怖いです。」



(次の記事)
毛沢東と日本軍との関係 2016/2/24(水) 

(更にその次の記事)
再確認『毛沢東に武器援助したのは米国』 2016/2/27(土)