生物飛行兵器 ジカ熱の蚊


ジカ熱がブラジルで大流行していることと、媒介するのが蚊であること、SEXで感染すると聴いてやはりそうかと思いましたね。

ジカ熱とは、デング熱エイズと同様、生物兵器であり、遺伝子兵器ですね。

作ったのは、英国、又は米国の政府管轄細菌研究所。
過激に狙われているのは、オリンピック間近のブラジル。
オリンピックに来た世界のアスリート達に一気に感染可能ですからね。

それに、ブラジルのみならず、世界的に殺虫剤が売れ、然も、昆虫まで殺すから小鳥のタンパク源は減少し、卵を産めなくなるし、イコール、果実や穀物は受粉出来なくなるから、遺伝子組み換え種子(GM)が売れますからね。

目的は、世界人口削減の一環であり、そのプロセスを通じてワクチンを含む医薬品での収益を図ることですね。カソリックのマリアさまの顔をして。

以下は、それを裏付ける記事。


ジカ熱 ブラジルで輸血による感染を確認
NHK 2月5日 9時40分

蚊が媒介する感染症、ジカ熱の患者が中南米を中心に増えるなか、ブラジルの保健当局は、輸血によってジカウイルスに感染した症例を確認し、感染の懸念がある国に渡航した人からの献血を制限する動きが広がりそうです。

胎児への影響も懸念されているジカ熱は、中南米を中心にこれまでに32の国と地域で感染が確認されています。

ジカ熱は蚊が媒介して感染が広がりますが、ブラジルのサンパウロ州の都市、カンピーナスの保健当局は4日、NHKの取材に対し、輸血によってジカウイルスに感染した症例を確認したことを明らかにしました。

ジカ熱、性行為で「ヒトヒト感染」も 米で初確認  2016/02/03  テレ朝NEWS

アメリカでは、ジカ熱の新たな事例として、性行為によるヒトからヒトへの感染が初めて確認されました。

 テキサス州ダラス郡の保健当局は2日、渡航先のベネズエラでジカウイルスに感染した人がアメリカに帰国した後、性行為を通じて別の人に感染させたと明らかにしました。「2次感染がアメリカで確認されたのは初めてだ」とロイター通信は報じています。
ダラス郡の保健当局は、コンドームの使用などによる感染予防を呼び掛けています。ヒトからヒトへの感染が新たに確認されたことで、各国の当局は新たな対策を迫られます。


一昨年、ブラジルでは、英国企業が遺伝子組み換えの蚊OX513を作りブラジル国内にばら撒いた。この蚊はデング熱の強烈な感染力を持ち、デング熱の大流行を醸し出した。


2014年、代々木公園での蚊の駆除で大騒ぎしたデング熱
遺伝子組み換えでデング熱強烈な感染力蚊を作ったのは英国企業 
2014/9/8(月) 

ブラジル国内でデング熱撲滅対策としてイギリスのオキシテック社が開発した遺伝子組み換えの蚊OX513を野に放したが、実は、デング熱の撲滅どころか、大流行をもたらした。

にも拘わらず、英国のニック・クレッグ副首相は、インドにこのオキシテック社が作ったOX513という蚊をばらまこうと策動している。と言う事は、英国は国を挙げて、デング熱の世界的流行を謀っているということになる。


ブラジル
風疹ワクチンにも不妊剤を調合 2013/5/5(日)


『ブラジルでのワクチン接種には、秘密裏の不妊化計画の疑惑がある』
Massive Brazilian Vaccination Raises Suspicions of Covert Sterilization Program

「風疹の絶滅」キャンペーンは、今年8月初めに始まった。それは、12歳から49歳の全女性、12歳から39歳の男性に風疹ワクチンを義務づけるものだった。

合計で7000万人を対象にしていた。これまで風疹が原因で出生異常(CRS先天性風疹症候群)が発生するブラジルの子供は、1年に17人だったにもかかわらずである。

「人命インターナショナル」(Human Life International)のアドルフォ・カスタニェーダ(Adolfo Castaneda)は、ほんの2年前にアルゼンチンで実施された類似のキャンペーンで使われた風疹ワクチンにも、やはりヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)が混ぜてあったことを研究者が明らかにしたことを述べている。

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)とは、これが体内に入ると、中絶や妊娠拒絶を引き起こすものである。不妊剤。


WHOとユニセフは、エイズウイルスを仕込んだ天然痘ワクチンを大規模接種。
ラテンアメリカでは、ブラジルで最大のエイズ患者を発生させた。


米国が創ったエイズウイルスの目的とは? 2012/7/31(火) 

エイズウイルスは生物兵器として米国メリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で意図的につくり出された。目的は、有色人種抹殺と医薬品の販売にある、

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WHOとユニセフは、天然痘根絶プログラムと称し、中央アフリカ七カ国でエイズウイルスの混入した天然痘ワクチンを大々的に接種(種痘)した結果、エイズ患者は莫大な数にのぼる。

Although no detailed figures are available, WHO information indicated that the Aids league table of Central Africa matches the concentration of vaccinations. The greatest spread of HIV infection coincides with the most intense immunization programmes , with the number of people immunised being as follows: Zaire 36,878,000;Zambia 19,060,000;Tanzania 14,972,000;Uganda 11,616,000;Malawai 8,118,000;Ruanda 3,382,000 and Burundi 3,274,000.

(最大値)
ザイール3687万人 ; ザンビア1906万; タンザニア1497万人; ウガンダ1161万人; Malawai 811万人; ルアンダ338万人;ブルンジ327万人。

After a meeting of 50 experts near Geneva this month it was revealed that up to 75 million, one third of the population, could have the disease within the next five years.

(推定値)
合計5千万人。人口の三分の一。

 Brazil became the most afflicted Latin American country;

ラテンアメリカの国の中では、エイズにブラジルが最も苦しむ。



(参考1)
The UN expert believes that Ebola, HIV/AIDS, and the current A-H1N1 swine flu virus are biological warfare agents.
国連の専門家は、エボラ、HIV / AIDS(エイズ)、および現在のA-H1N1豚インフルエンザウイルスは生物兵器であると考えている。

(参考2)
Horowitz concludes that HIV was introduced to gay males in the US and blacks in Africa simultaneously in the late 70s through experimental vaccine programs, specifically the hepatitis B vaccine developed by Merck, Sharpe, and Dohm Inc.

ホロウィッツ氏は、HIVが同時に実験的なワクチンプログラムを通じて70年代後半におけるアフリカのゲイ米国の男性と黒人、メルク、シャープ、およびドーム社が開発し、特にB型肝炎ワクチンに導入されたと結論。

(参考3)
People have seen that ebola suddenly broke out in each of the places the WHO (and UN and UNICEF and Doctors without Borders) recently ran vaccine campaigns in West Africa.

人々は、エボラ出血熱が最近突然西アフリカで勃発したのは、WHO(国連とユニセフ国境なき医師団)が実行したワクチンキャンペーンにあると見ている。