カナダでは茶髪マガモ、日本では茶髪サギ




茶髪のマガモと茶髪のサギ



With a tuft of brown feathers sprouting from its head, this mallard duck looks certainly looks unusual compared to the other birds.

頭から発芽したような茶色の羽の房を持つこのマガモは確かに他の鳥に比べ異例に見えます。

イメージ 4


The mallard was spotted swimming in Mill Pond, a wildlife part in Richmond Hill, Ontario in Canada by retired engineer Bud Newton and self-employed cleaner Margaret Krzepkowski.

退職したエンジニアのBud Newtonや自営クリーナー業Margaret Krzepkowskiにより、カナダのオンタリオ州リッチモンドヒルにある野生生物の一部のミル池(Mill Pond)で泳いでいる茶髪のマガモが発見されました。

イメージ 5


イメージ 6



A pair who spotted the duck's unusual hair said it bore a striking resemblance to US presidential hopeful Donald Trump

この珍しい茶髪のアヒルを見つけた二人はは、このアヒルは米国の大統領候補ドナルド・トランプに驚くほど似ていると言っています。 ヽ(´▽`)/

イメージ 3


イメージ 7

(原文)


茶髪のマガモはカナダの話ですが、日本では茶髪のサギが捕獲されました。



同じ茶髪でも、流石、サギは大きいですね。然も、肥えている。 (-^〇^-)

押し花契約詐欺 逮捕の社長の女ら、卒業生を講師にし信用させる 
フジテレビ系(FNN) 1月22日(金)

イメージ 1


押し花教室をめぐる総額42億円の詐欺事件で、逮捕された会社社長の女らは、教室の卒業生を講師にして、生徒らを信用させていたことがわかった。

イメージ 2

フラワーライフ社長の村田 多恵子容疑者(58)らは、押し花教室の生徒の主婦らに、「レンタル用押し花を買うと、元本を上回る配当がある」と説明し、あわせて8,900万円をだまし取った疑いが持たれている。(以下省略)



まあ、それにしても、日本人って簡単に騙されますね。

よく言えば、純粋培養。
平易な言葉では ノーテンキ
事実を言えば、思考回路未成熟。



米今日一回目の更新記事

ニュージーランド沖の深海魚の災難