アイスクリームには不妊剤が入っている


残念にも、子供たちも、私たちも大好きなアイスクリームに不妊ポリソルベート80が入っていました。

他方、コカ・コーラでは人体に危険として使用禁止してきた安息香酸ナトリウムを、アイスクリーム業界では使用しています。

アイスクリームは乳製品で、当然女性発情ホルモンを含み、乳がん前立腺がん、アレルギーを誘発しますが、これ以外に、多種の薬品が調合されており、危険な食品となっています。

昨今の食べ物に、果たして安全なものがあるのか?

どうしたら、あなたが、子供たちが、食べ物からのリスクを避けることが出来るのか、重大な課題ですね。

以下、その論文です。


Stay Cool and Healthy This Summer:
Avoid Ice Creams With Toxic Ingredients


この夏、涼しく健康なままでいなさい:
毒性成分のアイスクリームを避けて

Ice cream recipes have changed considerably since the days of old fashioned ice cream parlors.

アイスクリームのレシピは、昔ながらのアイスクリームパーラーの時代からかなり変更されています。 

We're now subjected to a slew of toxic ingredients in almost every type of ice cream found in parlors, restaurants and grocery stores. 

私たちは今、パーラー、レストランや食料品店で見られるアイスクリームのほぼすべてのタイプの中に含む沢山の有害成分を含むアイスクリームを食べています。。 

From economy to premium brands, there is often no escape from the chemical concoctions in our favorite frozen treats. So what ingredients should you avoid and why are they so deadly?

エコノミィからプレミアムブランドへ、多くの場合、私たちのお気に入りの冷凍の好物に含む化学調合から逃れられない。 だから何の成分をあなたは避け、なぜそれらはとても致命的でしょうか?

By weight, ice cream is primarily composed of water (from milk and cream). 

重量で言うと、 アイスクリームは、主に(牛乳とクリームからの)水で構成されています。 

The lethality of current formulations don't come from these basic constituents, but from the gamut of sweetners, flavorings, emulsifiers and stabilizers. 

現在の明確な公式の致死率は、上記の基本的な構成要素から来るものではありませんが、甘味料、香料、乳化剤および安定剤の全領域からくるものです。 

After all, the industry relies on increasing shelf life and having the most smooth or creamy ice cream over time, so preserving these consistencies is the key to sales. 

結局、業界では、貯蔵寿命を増加させ、時間をかけて、最もスムーズなクリーミーなアイスクリームを食べさせることに依存しています。これら製品の一貫性を維持することは販売するための鍵です。

By volume, 30% to 50% of ice cream is air whipped into the mix during the early stages of the freezing process. 

アイスクリームの体積の30%〜50%は、凍結過程の初期段階で混合物をかき回して泡立たせた空気です。 

"There are no real chemical reactions that take place when you make ice cream,"  says H. Douglas Goff, an ice-cream expert and professor in the department of food science at the University of Guelph, in Ontario, "but that doesn't mean there isn't plenty of chemistry." 

「アイスクリームを作るとき化学反応は起きません」 と、Hダグラスゴフ、オンタリオ州グエルフ大学の食品科学の部門でアイスクリームの専門家の教授は言います。「しかし、それは多くの化学現象がないことを意味してはいない。」と付加しました。
(中略)

Ice-cream makers use an emulsifier that replaces the surface proteins and aids in forming the network.as well as the sorbitan ester Polysorbate 80.

アイスクリームメーカーは、ソルビタンエステルポリソルベート80だけでなく、見せかけのたんぱく質に置き換え、ネットワークを形成する手助けとして乳化剤を使います。

Polysorbate 80
ポリソルベート80 

ポリソルベート80は、免疫系に負の影響を与え、重度の過敏症ショックを引き起こすことが見出されています。 

(上記の裏付け研究資料)
 Annals of Allergy, Asthma and Immunology, Volume 95, Number 6, December 2005 , pp. 593-599(7)

(中略)
これに加えて、食物と化学薬品毒物学研究でポリソルベート80は不妊症を起こすことを示しました。
 
 生後4ー7日の赤ちゃんの雌ラットにポリソルベート80を注射しました。
それは、ラットの成熟を加速し、そして膣と子宮の内側、ホルモンの変化、卵巣奇形および堕胎しやすい小嚢へとの変化を引き起こしました。 

国連の一部である世界知的所有権機関によると、組織の科学者たちは、避妊の方法として、生殖能力を損傷するために特別なワクチンを開発しています。 

ワクチンの推奨成分は、ポリソルベート80(トゥイーン80としても知られている)です。 それは優先された成分であり、科学者は明らかに不妊を引き起こす能力を認識しています。


Mono- and Diglycerides
モノグリセリドおよびジグリセリド

私たちは、最近、サプリメント会社の無責任な行動を報じました。この企業は、水素と化合したオイルとマグネシウムステアリン酸塩を流動剤として使い続けています。

それは、アイスクリームメーカーが硬化油の使用と同様、不注意であるように思われます。(中略)

モノ-ジグリセリドは栄養価の高いものではない。それらの唯一の目的は、ボリューム(容量)、均一な構造を改善し、右の溶解特性を開発することです。

それらの量を問わず食品の中に硬化油(水素と化合させられたオイル)の含有は、私達の健康に有害であるだけであり、それらの悪影響は広く文書化されています。

モノ-ジグリセリドを使用しているどのようなアイスクリームでも、或はモノ-ジグリセリドを含むどのような食品でも避けて下さい。


Potassium Sorbate
(この項目は省略)

Sodium Benzoate

安息香酸ナトリウムには重大な多くの懸念があります。
absorbic酸と組み合わせたとき、それは致命的な発ガン性の毒に変換できます。 

教授ピーター・パイパー(分子生物学およびバイオテクノロジーの教授)は、彼の研究室で生きた酵母細胞への安息香酸ナトリウムの影響をテストしました。

彼は発見し、警告した:

安息香酸塩は、ミトコンドリア(糸状体)として知られている細胞「発電所」のDNAの重要な領域を損傷していました。

「これらの化学物質は、ミトコンドリア(糸状体)内のDNAの深刻な損傷を引き起こす能力があり、全てを不活性化する。この化学物質は酵母細胞の全てを破壊する。」

「食品業界は、これらの化合物は、テストされていて完全に安全であると言うだろう。」と彼は言いました。

「現代の安全性試験の基準での安全性試験では不十分であった。安全性試験はより進展し、50年前よりもはるかに厳格な安全性試験を実施できる」

安息香酸ナトリウムは、防腐剤として使用されていますが、少量でも摂取すべきではありません。 

この毒素は、3歳未満の子供の飲食物への使用を禁止されており、現在、全てのコカ・コーラ製品では段階的に廃止されています。 


Artificial Colors/Flavors
人工の色/味 

人工色と味は、青1、青2、黄色5、黄色6、赤3、赤40、および他は、沢山の種類のアイスクリームで、特に商業varitiesタイプ(?)で発見されています。

人工香料は、実験室で作られた化学物質に由来していることを意味し、何の栄養価を持っていません。 

研究者達は、人工的な色(特に、安息香酸ナトリウムとペアにされる時)は、一般集団の中での幼稚園児やより年上の子供の異常活発性のレベルを増大させる、と確信しました。

それはまた、喘息発作を誘発し、甲状腺腫瘍への連鎖を有することが見出されています。

人工的な色は、直接子どもたちに販売されているアイスクリーム製品に非常に普及しています。 

食品業界で使用されている一つ一つの人工色は、健康への有害な影響のあるいくつかの種類があります。 

それは、神経毒性、臓器、発達、生殖毒性および癌が含まれます。 




※ この論文は長文のため、未だ半分も意訳しての掲載ができていません。
意訳出来次第、順次、以下に追加していきます。