書庫『国際金融資本』:目次と要点(1)
書庫『国際金融資本』の目次と要点(1)
記事掲載期間 2012.01.20 ~ 2014.04.22
『「アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説』 2012/1/20(金)
「アンネの日記」は少女アンネ・フランクが書いたものではなく、ユダヤ系アメリカ人作家メイヤー・レビン(男性)がアンネ、又はアメリカの少女の誰かの日記を参考にし、捏造して創作した小説。依頼者は、アンネの父、ユダヤ系ドイツ人、オットー・ハインリヒ・フランク。
ホロコースト(ナチスのユダヤ人大量虐殺)はなかった。ナチの収容所のガス室で殺されたユダヤ人の数は600万人ではなく、0人。ガス室自体が無かった。ガス室は戦後に新築されたものであるとポーランド政府が認めている。
『日本の領土・尖閣諸島を狙う中国の背後にいるのは米国?』 2012/7/26(木)
2008年4月14日 (日本と中国の戦争画策書)
東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国(国際金融資本)は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
ロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。
『世界制服へのシナリオ』 2013.03.27
必読:「25ヶ条(25項目)の世界革命行動計画」。昨今の国際問題は、この25ヶ条の世界革命行動計画に基づき起きていることを示す。
『戯曲『ヴェニスの商人』とTPP』 2013.03.22
イスラエル建国、並びに世界への怨念の発信と鼓舞の為の戯曲
『日本植民地化の序 明治維新』 2013.03.17
明治維新(1868年)の本質はイギリス貴族による日本支配だった。
幕末から明治維新にかけて、日本の背後ではイギリスが薩長倒幕勢力を通じて南方からの日本支配をもくろんでおり、フランスは幕府を通じて日本の支配をもくろんでいた。またさらにその上には、それぞれ英・ロスチャイルド家と仏・ロスチャイルド家の存在があった。
『ジョン・レノンは歌で訴えていた』 2013/4/11(木)
社会は狂人によって動かされている。
狂人じみた目的を実現するために。
『マイケル・ジャクソンとは』 2013/4/13(土)
『中国の実態の理解』 2013/4/19(金)
ブッシュ大統領の3番目の弟ニール・ブッシュが江沢民前中共主席の長男、江錦恒が上海で経営するグレース・セミコンダクター社の「コンサルタント」として1999年から年間40万ドル、計200万ドルを受け取っていることが明らかとなった。
さらに、末弟のマーヴィン・ブッシュが経営する企業に、香港の北京派大物財界人李嘉誠が持つ長江実業傘下の企業から投資を受け容れている、とも報じられている。
『金融支配のプロセス』 2013.11.11
単なる紙を刷って国に貸付け、国を借金漬けにし、国を解体するのが目的。
『戦争は国際金融資本が企画立案する』 2013/11/18(月)
国家というものをなくし、国際金融資本が世界統一政府を樹立し、世界の人類の9割を貧困と飢餓に導き、やがて人類のその9割の滅亡を図る。
戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
『金融による現代版農奴制度』 2013/12/2(月)
世界で今起きていること、日本で今起きていること、それらの大半は、ロスチャイルドとロックフェラーによるシナリオに沿った出来事。ユーチューブ、THRIVE日本語6/10 (約15分弱)。
『英国とロスチャイルド』 2013/12/4(水)
キャメロン英首相、「英国は中国の欧州最強の支持者になる」―英紙
『那覇地検に潜む危険な分子』 2014/1/29(水)
国際組織「世界華人保釣連盟」(黄錫麟主席)の古思堯は、チベットでは反中国(反共)の急先鋒.を担ぎ、尖閣諸島魚釣島では親中国で反日。彼の政治思想や主義主張なんて無いことは明らか。このことから、古思堯は国際金融資本(イコール米国政府)の操り人形説がある。
『シナリオ通りの日本市民』 2014/2/23(日)
第13章
彼らに事情を悟られないために、われわれはさらにマス・レジャーを盛んにしなければならない。やがてわれわれの新聞で芸術、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、われわれと政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。
こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべてわれわれの考える通りにしか考えられないようになる。
人類の完全支配のために世界統一(いわゆる新世界秩序)を目指しており、国際機関(国連やWHO等)を創設させたり、各国政府にマインドコントロールしたエージェントを派遣し操作、軍隊・諜報部にもエージェントを据えて統括させている(エリア51もそうである)。
『「アンネの日記」のおさらい』 2014/3/12(水)
ドイツの捜査当局、BKA(FBIに相当)は訴えを受けて、アンネの日記の科学的分析を行った。その結果、第四章がボールペンで書かれていると判明した。ボールペンは、1951年に発明されたものであり、アンネの生きている間には存在しない。
『9歳の少女、悪魔の声で』 2014/3/25(火)
無知なのは日本人だけかな?
オランダでは子供まで知っている。
国際金融資本に支配された日本のテレビ報道や新聞記事を信じる中高年齢者。
『ウクライナは米国・仏国・英国の植民地化』 2014/3/27(木)
「エコノミック・ヒットマン」とは、略奪と支配を目的に一国の権力者に近寄り、最初はお金で買収し、無国籍企業が入り込めるように仕向ける仕事をする人々のこと。買収がうまくいかない場合は暗殺部隊が出動する。もし日本でTPPが妥結されるとエコノミックヒットマンのやりたい放題。
『9・11多発テロに英国も加担していた』 2014/4/10(木)
9.11での爆破などに従事したのは、米国のCIAのみならず、英国の情報局秘密情報部 『M16』 も加担していた。
『マリファナを吸引していた米国大統領達』 2014/4/14(月)
英国の保険会社ロイズは、韓国の船舶や航空機、原発の保険を受けていない。拠って、韓国の転覆したフェリー・セウォル号は無保険だった可能性が強い。更に、韓国の航空機も無保険の可能性がある。恐らく韓国が国として保険会社の代役を演じているかもしれない。
続編(改編)
書庫『国際金融資本』の目次と要点(2)
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