ノーテンキな我らに戦後は続いている
昨日も今日も下記のような規制をかけられた報道や教育により、何の疑問も抱かず、戦前~戦中の自国日本は悪で米国は正義と洗脳され続けている『ノー天気国民』の次なる呼称は『奴隷国民』しかないのではなかろうか。
①連合国軍最高司令官もしくは総司令部に対する批判
②極東国際軍事裁判批判
④検閲制度への言及
⑤アメリカ合衆国への批判
⑥ロシア(ソ連邦)への批判
⑦英国への批判
⑧朝鮮人への批判
⑨中国への批判
⑩その他連合国への批判
⑪連合国一般への批判
⑫満州における日本人の取り扱いについての批判
⑬連合国の戦前の政策に対する批判
⑭第三次世界大戦への言及
⑮冷戦に関する言及
⑯戦争擁護の宣伝
⑰神国日本の宣伝
⑱軍国主義の宣伝
⑲ナショナリズムの宣伝
⑳大東亜共栄圏の宣伝
㉑その他の宣伝
㉒戦争犯罪人の正当化および擁護
㉓占領軍兵士と日本女性との交渉
㉔闇市の状況
㉕占領軍軍隊に対する批判
㉖飢餓の誇張
㉗暴力と不穏の行動の扇動
㉘虚偽の報道
㉙GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
㉚解禁されていない報道の公表
●以下は、分かり易くまとめて書かれていたzeke skylordの投稿したコメントより一部抜粋。
━━<占領政策の着手>━━
まず前段階として、不都合な日本人を追放し、不都合な情報は全て封殺する必要がありました。
━━<日本の再編成>━━
釈放された彼らは燎原の火の如く日本国内に拡散し活動の場を築いていったのです。
━━<再編成の目的は?>━━
日本国民を弱体化させるために用いたのが「捏造の歴史」です。
いわゆる自虐史観と呼ばれるものです。
つまり、「日本軍=侵略=残虐非道」、「アメリカ軍=正義」という国家的な洗脳です。
そこでGHQ占領軍は、【日本人が日本人を貶める】政策を立案したのです。
━━<洗脳開始>━━
敗戦国の日本では、日本人を弱体化させる為に、様々なトリックが仕掛けられてきました。洗脳の研究は既に、1922年にイギリスのタヴィストック人間関係研究所で開発に着手されています。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)は、その延長線上です。
洗脳はアメリカだけではなく、中国や世界中で利用され第五列として相手側に送り込み、人々を特定の方向へと扇動させてゆく政治手法の一つとして利用されている現実に気付いてください。 日本はその成功例です。
国家観の破壊!
アメリカは戦争に勝つことで物理的に日本を支配することが出来ました、しかし精神的な支配はこれからでした。
━━<日教組・高教組>━━
ちなみに、日教組のシンクタンク(国民教育文化総合研究所)のホームページをみたら、 早寝・早起き・朝ご飯は憲法違反だと書いてあります。 また「日の丸の赤は血の色、白地は骨の色」と生徒に教える日教組・高教組。
・・・こんなキチガイを私達は公金で養い、全てを任せているのです。
━━<洗脳教育>━━
最高学府である 日本全国の大学にも抜かりなく、コミンテルン教授を配置しました。
また、赤い思想の定着を一所懸命に手伝ったのが、大学の教授であり文化人でした。コミンテルン教授たちのことです。
中でも特に熱心だった60数名は、日教組のお抱え講師団に雇われ、小中学校の教員の思想教育に全国を飛び回りました。
またそのなかの数人が懸命に考えて作ったのが、「教師の倫理綱領」です。
GHQ占領軍は、こうして徹底的に「日本人弱体化」をしていったのです。 日本人が再び刃向わない様にと。
━━<信頼されるはずの人々>━━
本来ならば信頼されるはずの、学者・教育者・マスコミですが、実は戦後の日本では・・・。
GHQ占領政策により利権や地位を貰う代わりに「日本軍=侵略=残虐非道」という捏造の歴史の論文を書き、教授の地位を築いて来た学者たちは、今になって歴史の真実が明らかになれば、彼らの名誉も立場も利権までもが危うくなるわけです。
今の学会では、日本軍=侵略=残虐非道という結論ありきを前提として論文を書かないと学位が得られない世界です。
御存知ですか? 朝日新聞は中国の新華社と、NHK労組は中国中央電視台CCTVを自社内に招き入れて互いに気脈を通じる仲になり、日本を弑する報道に専念する様になりました。・・・この現実を知らない人々が余りに多すぎます。
彼らの素顔を知らず、彼らが与える情報を鵜呑みにすることは極めて危険です。日本国民の最大の悲劇であり危機とは、占領軍が主導した「捏造の歴史」を学び信じさせられて来たことです。
今回はここまで つづく