日本の近代史とは 目次(1)


日本の近代史とは 目次(1)
〈期間 2011/12/3 ~ 2013/12/3〉



愛される日本人①報道されないイラク自衛隊 2011/12/3(土)
○ 大東亜戦争(太平洋戦争)で日本は広島・長崎に原爆二発落とされ敗戦。インドから祖国に引き上げる日本兵の安全と無事を祈るインドの歌。
○ イラクから引き上げる自衛隊に引き上げずに駐留するように要請するイラク原住民の感謝デモ隊。


反日洗脳番組を放映するNHKは何処の国の放送局なのか? 
2011/12/4(日) 
またまた繰り返されるNHK反日洗脳番組。
かって台湾で日本軍は大量虐殺をした故に反日だらけと放映したNHK。今回も、東南アジアでは、日本軍の虐殺行為により反日だらけと放映している。

日本の台湾統治が「NHKスペシャル」で描かれたようなひどいものであったならば、台湾映画「海角七号」がこんなにも台湾の人たちに受け入れられるわけがない。台湾の老人が、「NHKの後ろには中共がついているんだろう」と一喝。


今日こそ改めて見直さなければならないこと 2011/12/23(金) 
東京裁判で絞首刑になったのは七名であるが、内、六名は帝国陸軍であり、残る一名は政治家であった。米国と通じて帝国海軍を殲滅させた山本五十六を代表とする帝国海軍の絞首刑者は一人もいない。


私達が知らなければならない日本の近代史 2011/12/26(月) 
ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』
大東亜戦争(太平洋戦争)は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した。


外国人が撮った明治時代の日本の写真 2012/6/10(日) 


米国のポチと池の赤い鯉との違い 2012/6/13(水) 
日本国憲法とは、ドイツのワイマール憲法イデオロギーをコピーしたもの。ワイマール憲法を作ったのは、ドイツ国内のユダヤ人ブロイス達。

ワイマール憲法の最大の目的はユダヤ人にとって自己の中世以来の差別を撤廃し、平等権を確立することであった。ドイツでは、その目的を達したのでとっくにワイマール憲法を捨てたが、日本は「憲法の理想」にはまってしまった。


世界から絶賛された武士道を再認識 2012/9/13(木) 
第一次世界大戦でのドイツ捕虜との実話です。
武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿第一次世界大戦


『誓いのコイン』で知る日本の心 2012/9/23(日)
堀之内公園整備工事の最中に採取された残土から1枚の帝政ロシア時代の金貨が発見さた。時のロシア皇帝ニコライ2世の肖像が刻印されたそのコインには、片仮名で2人の人物名が彫られていた。1人はロシア名で、「コステンコ・ミハイル」。もう1人は日本名「タケバナカ」。赤十字の看護婦。

子供達に読み聞かせたいポーランドからのメッセ-ジ(1) 2012/9/27(木) 

子供達に読み聞かせたいポーランドからのメッセ-ジ(2) 2012/9/27(木) 


鳴霞(めいか)女史から学ぶ近代史 2012/11/3(土)
当時使用した中国の中学・高校の歴史教科書には「南京大虐殺」などの記述は一切無い。

1984年頃から朝日新聞の旧日本軍「南京大虐殺」の大々的に報道の教典とされた英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員ティンパーリの「戦争とは何かー1938年ーが国民党の宣伝文書で嘘であったことが国民党の公式史料で判明。

朝日新聞の記事は祖父母から聞かされた日本軍と全く異なる。朝日はむしろ「人民日報」より反日的。


『日本植民地化の序 明治維新 2013/3/17(日) 
無一文の坂本龍馬伊藤博文陸奥宗光。操っていたのはロスチャイルドフリーメーソン一味。グラバー、フルベッキ、アーネスト・サトウ明治維新の本質はイギリス貴族による日本支配だった。今、これから起きる政変も彼らの長期作戦の一部だ。


夏目漱石の言う明治維新 2013/4/2(火) 
天皇破壊史』太田龍
なぜ天皇が殺されたのか。神国日本に襲いかかる外来勢力、巨大謀略の暗黒史。戦後教科書によって「真実の歴史」を奪い取られ、西洋社会が「従順、勤勉、管理しやすい民族」と嘲笑する「日本人」に覚醒をうながす全十二章。

明治維新の極秘計画:』「堀川政略」と「ウラ天皇」 著者 落合莞爾
隠しきれなくなった歴史の真実――明治天皇すり替え説、決定版


日露戦争ロスチャイルド家が日本に戦費を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるという構図。

注)開戦時には外貨準備高が僅か5000万円しかなかった。この戦争で日本の戦死者9万人、戦費国家予算の6年分以上の18・3億円。


古代イスラエル人と日本人 2013/4/21(日) 
京都市右京区の地名・『太秦(うずまさ)』の意味は『光の賜物』。伏見のお稲荷さんは、秦氏古代イスラエル人)の建てたもの。赤穂の製塩技術や雅楽秦氏が伝えたもの。日本の古式は古代イスラエル人が持ち込んだ。


昭和初期、娘が売られた時代の記録 2013/6/18(火) 
昭和の初めと戦後の秋田県の状況の記録です。
冷夏の年は悲惨なものでした。


大東亜戦争時代の学童疎開 2013/6/20(木) 
ユーチューブ
絵物語学童疎開〜うちに帰りたい!〜 』


辛かったことを話せない理由 2013/6/28(金) 
確か私が九歳の時、人影の無い山の神社の軒下の板の間に、兵隊上がりの痩せた農家の男二人がいつも放心したように腰掛けていていました。私たちは、彼らに戦争中の話を聞かせてとお願いしました。一度目は、南方のジャングルでの戦いの苦しさについてでした。二度目は・・・


歪められた日本をただすべき 2013/8/6(火) 
ダグラス・マッカーサー証言」の議事録と訳文
マッカーサーは、資源の無い日本は、米国により資源を遮断されが故に、日本国を維持するための自衛の戦争であったと証言しています。


洗脳された自虐史観からの脱却 2013/8/10(土) 
 『アムステルダムの光芒』
あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。

あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救いだす、人類最高の良いことをしたのです。本当は私たち白人が悪いのです。100年も200年も前から、競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。


戦前~戦後、スパイだらけの日本 2013/8/12(月)
戦前・戦中、ソ連のスパイが、日本政府とアメリカ政府の要職に就き、実質的にそれぞれの国を動かしていた。日本での代表例は、大東亜戦争(太平洋戦争)直前までの共産主義近衛内閣(1937年6月~1941年10月)のブレーンだった尾崎秀実はソ連のスパイ。

他方、アメリカでは、当時のアメリカ政府の要職に、ソ連のスパイが200人もおり、その代表的なスパイが、ハルノートで有名な国務長官ハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)。

冷戦時代の日本についての報告書は1982年12月に作成されており、共産圏のスパイ人数について「ソ連100人、その他の国60人、中国60人」と記述。「政党では社会党が東側の情報活動の主な標的(スパイ)」「日本社会では欧米のような機密保持の概念がほとんどない」とも指摘していた。


政治はスパイに主導権有り! 2013/8/30(金)
ソビエト連邦成立とほぼ同時期にソ連主導で成立した国際共産主義連合、それがコミンテルンである。コミンテルン共産主義の世界的流布と共産主義国家の大国化を目指した組織である。別名第三インターナショナル

コミンテルンが日本・アメリカ・ドイツ・イギリス・中国などといった第2次世界大戦の主要参戦国に大量のスパイを送り込み、これらの国の政治を裏で操作し、第2次世界大戦へと誘導したのである。

盧溝橋で始まる日中戦争(支那事変)は、コミンテルンのスパイが中国国民党の弱体化を狙い起こしたもの。、、真珠湾攻撃共産主義者ルーズベルト大統領の陰謀であるが、実は、コミンテルンこそが黒幕だったのだ。


イギリス人が感銘した武士道 2013/11/17(日) 

自虐史観に洗脳された者達にとって、嫌悪する言葉『武士道精神』とは?下記は世界が絶賛する『武士道精神』の一つの実例です。

『My Lucky Life: In War, Revolution, Peace and Diplomacy 』Sir Roger Carrick and Sam Falle (1996)

『私の幸運な人生:戦争、革命、平和および外交で』
『敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長』 


日本国民よ目覚めよ!とアジア諸国は言う 2013/12/3(火)

『私達が知らなければならない日本の近代史』 2011.12.26
ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』
大東亜戦争(太平洋戦争)は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した。

太平洋憲章によれば、大東亜共栄圏の目的は西洋の支配から自由を勝ちとり、世界の平和と繁栄のため、文化、経済の両面での発展を図るというものだった。

日本に協カしたのは、ほとんどの場合、それぞれの国を代表する人たちだった。彼らは(ナチスの協力者とは違って)、対日協力の動機は純粋に愛国心であると胸を張っていえた。なぜなら、戦争は日本と現地政府の間ではなく、日本とヨーロッパの異民族支配者の問で戦われていたからである。

『かつて侵略されたアジアの国々が日本の再軍備を歓迎することは意外―英紙』
Record China 11月30日(土)11時42分配信

2013年11月29日、環球時報(電子版)によると、英紙フィナンシャル・タイムズは、かつて日本に侵略された歴史を持つアジアの多くの国が日本の再軍備を歓迎していることは意外であると伝えた。

フィナンシャル・タイムズ・アジア版のデビッド・ピリング編集長は、フィリピンやインドネシアなどの日本の再軍備に対する態度は意外だと話す。

フィリピンのアルバート・デルロサリオ外相はかつて「フィリピンは日本が平和憲法を改正し、再軍備することを歓迎する」と表明したという。

また、インドネシアの外相も同様の態度を示したと指摘している。(以下省略)

今もインドで歌われる日本兵を讃える歌』
広島に原爆を落とされ、インドから撤退する日本軍の無事を祈る歌。

日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」

 『日本とパラオ ~歴史を越えた友情~』