日本の近代史とは 目次(1)
日本の近代史とは 目次(1)
〈期間 2011/12/3 ~ 2013/12/3〉
2011/12/4(日)
今日こそ改めて見直さなければならないこと 2011/12/23(金)
私達が知らなければならない日本の近代史 2011/12/26(月)
米国のポチと池の赤い鯉との違い 2012/6/13(水)
ワイマール憲法の最大の目的はユダヤ人にとって自己の中世以来の差別を撤廃し、平等権を確立することであった。ドイツでは、その目的を達したのでとっくにワイマール憲法を捨てたが、日本は「憲法の理想」にはまってしまった。
世界から絶賛された武士道を再認識 2012/9/13(木)
『誓いのコイン』で知る日本の心 2012/9/23(日)
堀之内公園整備工事の最中に採取された残土から1枚の帝政ロシア時代の金貨が発見さた。時のロシア皇帝・ニコライ2世の肖像が刻印されたそのコインには、片仮名で2人の人物名が彫られていた。1人はロシア名で、「コステンコ・ミハイル」。もう1人は日本名「タケバナカ」。赤十字の看護婦。
子供達に読み聞かせたいポーランドからのメッセ-ジ(1) 2012/9/27(木)
子供達に読み聞かせたいポーランドからのメッセ-ジ(2) 2012/9/27(木)
鳴霞(めいか)女史から学ぶ近代史 2012/11/3(土)
当時使用した中国の中学・高校の歴史教科書には「南京大虐殺」などの記述は一切無い。
1984年頃から朝日新聞の旧日本軍「南京大虐殺」の大々的に報道の教典とされた英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員ティンパーリの「戦争とは何かー1938年ーが国民党の宣伝文書で嘘であったことが国民党の公式史料で判明。
『日本植民地化の序 明治維新』 2013/3/17(日)
なぜ天皇が殺されたのか。神国日本に襲いかかる外来勢力、巨大謀略の暗黒史。戦後教科書によって「真実の歴史」を奪い取られ、西洋社会が「従順、勤勉、管理しやすい民族」と嘲笑する「日本人」に覚醒をうながす全十二章。
隠しきれなくなった歴史の真実――明治天皇すり替え説、決定版
注)開戦時には外貨準備高が僅か5000万円しかなかった。この戦争で日本の戦死者9万人、戦費国家予算の6年分以上の18・3億円。
古代イスラエル人と日本人 2013/4/21(日)
京都市右京区の地名・『太秦(うずまさ)』の意味は『光の賜物』。伏見のお稲荷さんは、秦氏(古代イスラエル人)の建てたもの。赤穂の製塩技術や雅楽も秦氏が伝えたもの。日本の古式は古代イスラエル人が持ち込んだ。
ユーチューブ
辛かったことを話せない理由 2013/6/28(金)
確か私が九歳の時、人影の無い山の神社の軒下の板の間に、兵隊上がりの痩せた農家の男二人がいつも放心したように腰掛けていていました。私たちは、彼らに戦争中の話を聞かせてとお願いしました。一度目は、南方のジャングルでの戦いの苦しさについてでした。二度目は・・・
歪められた日本をただすべき 2013/8/6(火)
「ダグラス・マッカーサー証言」の議事録と訳文
マッカーサーは、資源の無い日本は、米国により資源を遮断されが故に、日本国を維持するための自衛の戦争であったと証言しています。
洗脳された自虐史観からの脱却 2013/8/10(土)
『アムステルダムの光芒』
あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救いだす、人類最高の良いことをしたのです。本当は私たち白人が悪いのです。100年も200年も前から、競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。
戦前~戦後、スパイだらけの日本 2013/8/12(月)
戦前・戦中、ソ連のスパイが、日本政府とアメリカ政府の要職に就き、実質的にそれぞれの国を動かしていた。日本での代表例は、大東亜戦争(太平洋戦争)直前までの共産主義近衛内閣(1937年6月~1941年10月)のブレーンだった尾崎秀実はソ連のスパイ。
政治はスパイに主導権有り! 2013/8/30(金)
日本国民よ目覚めよ!とアジア諸国は言う 2013/12/3(火)
『私達が知らなければならない日本の近代史』 2011.12.26
ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』
大東亜戦争(太平洋戦争)は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した。
太平洋憲章によれば、大東亜共栄圏の目的は西洋の支配から自由を勝ちとり、世界の平和と繁栄のため、文化、経済の両面での発展を図るというものだった。
『かつて侵略されたアジアの国々が日本の再軍備を歓迎することは意外―英紙』
Record China 11月30日(土)11時42分配信
2013年11月29日、環球時報(電子版)によると、英紙フィナンシャル・タイムズは、かつて日本に侵略された歴史を持つアジアの多くの国が日本の再軍備を歓迎していることは意外であると伝えた。
フィナンシャル・タイムズ・アジア版のデビッド・ピリング編集長は、フィリピンやインドネシアなどの日本の再軍備に対する態度は意外だと話す。
また、インドネシアの外相も同様の態度を示したと指摘している。(以下省略)
日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」
『日本とパラオ ~歴史を越えた友情~』