ヒトラーはイスラエル建国の貢献者
私のブログ記事「広島・長崎に投下された原爆の秘密① 2014/8/18(月)」の序文を加筆修正しました。
以下、修正の序文を掲載します。
『ベラスコの告白 広島原爆はナチス製だった』
── 高橋レポート ──
●生前、ハビブ・シーバーは次のように語ったという。
「私たち民族の弱点は調子に乗ってやりすぎることである。自分の力を過信する。そして振り返ったとき、すでに味方する者はなく敵ばかりとなる。やりすぎることが滅びの前兆なのである。いつも私はこのことを心配している。」
☆
(例)日本では全く同じ手法で、結果、『ヘイトスピーチ』禁止法案が審議される。
◆◆◆ 私のかってのブログ記事 ◆◆◆
●戯曲『ヴェニスの商人』とTPP 2013/3/22(金)
不思議なことに、当初、この戯曲をユダヤ人を狡猾と看做し卑下した差別的なものと思っていましたが、そう考えると、何故に継続して上演されてきたのか?
彼等の富と政治力からすると、この戯曲の上演を禁止することぐらい朝飯前ではないか? それが映画にもなっている。では一体何故?
●捏造された歴史を叫び続ける醜態 2012/1/18(水)
●「アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説 2012/1/20(金)
依頼者は、アンネの父、ユダヤ系ドイツ人、オットー・ハインリヒ・フランク。小説だから当然内容もフィクションで実際には無かったのです。
(※)英国王室はゴールドスミスの血であり、ロスチャイルドの血。
◇◇◇
これらナチスに献金した国際金融資本とは、アヴェレル・ハリマン、プレスコット・ブッシュ、J・P・モルガン、ウォーバーグ兄弟、シュローダー兄弟など、ウォール街とシティの国際銀行家達。また国際決済銀行もナチスの財源確保に加担した。
ナチ党が主導権を握った1933年には700万米ドルの献金を同一グループから受けていた(UPI報道)こともあるという。
(※)ブッシュ閥がナチ党に化学製品を売り込んで莫大な利益をあげたように、国際金融資本グループは、献金の何倍もの利益をあげた。
◇◇◇
もう一度言うなら、
★★★
(※)『アンネの日記』は世界の同情をかうために、事実を歪曲して創作されたものです。
シオニストの目的は、あくまで「シオンの地」パレスチナでの国家建設にあり(「シオニズムはすべてに優先する」)、結果として彼らは、1878年以来、ロスチャイルド家が土地買収を続けてきたパレスチナに、ユダヤ国家を建設することに成功したのです。
(※)1939年 第二次世界大戦勃発。
ナチスドイツはソ連と不可侵条約、翌年にはドイツ・ソ連通商協定を結び、ヒトラーは「賎しいユダヤ人」「呪うべき共産主義者」と攻撃していたはずの共産主義ソ連と手を組んで、石油・貴金属・穀物の供給を受けた。
ナチスドイツはソ連と不可侵条約、翌年にはドイツ・ソ連通商協定を結び、ヒトラーは「賎しいユダヤ人」「呪うべき共産主義者」と攻撃していたはずの共産主義ソ連と手を組んで、石油・貴金属・穀物の供給を受けた。
ドイツは日本と同じで石油が出ないので、ドイツに戦争をやめさせたければ石油の供給を止めればよいのである。
(※)ユダヤ人定義
この石油を運んだのが、ほかならぬイギリス・ロスチャイルドの会社「シェル」であった。
ロシア国内は石油不足で この時点では、すでに両人とも相手がどれほど危険な人物であるかに気づいていた。独裁者と独裁者の対決が、こうして石油取り引きのために決定的な事態を迎えた。
それからわずか1ヶ月後、ドイツ軍がロシアに侵入する姿を、全世界は目にすることになった──バルバロッサ作戦。石油は魔物である。
そして自分で蒔いた種は、自分で刈り取らねばならなかった。その男の出番が到来したのである。
“チャーチル首相の閨閥”を系図でみると、従兄のチャールズ・チャーチルが、19世紀全米一の富豪で鉄道王ヴァンダービルトの娘と結婚していたため、首相は一文無しのような顔をしながら、一族には金がうなっていた。
チャーチル本人はマルボロ(モルバラ)公爵家に属する最高位の貴族ファミリーで、1953年にガーター勲章を授けられて、サーの称号で呼ばれるようになり、チャーチル夫人は、“レディー”と呼ばれるようになった。
(その他の記事)
『ヒットラーは生きていた』 2013/8/2(金)
『アウシュビッツの茶番劇は今も続く』 2016/6/18(土)
ユダヤ人の世界人口で、戦前と戦後の数を比較したら明白ですね。
戦前(1940年) 15,319,359人
戦後(1948年) 15,713,638人
『19人殺害:簡単に洗脳される日本の若者』 2016/7/29(金)
(今日一回目のブログ記事)
メディアが伝えない大東亜戦争①