今夏、国内でテロのリスク


私見
安倍マリオ首相は、日本国民を蚊帳の外にし、米国の「戦略国際問題研究所CSIS)の指示通り米議会で演説し、『自衛隊海外派遣恒久法案』(安全保障関連法案)を今夏に成立させると勝手に断言した。

その前段として、CIA主導でイスラム国(ISIS)による近藤(在日)・湯川両氏の打ち首の演出により、日本の世論を大きく『自衛隊海外派兵容認』に導こうとした。

然し、平和ボケした日本人に何ら影響を与えることなく、逆に、紛争地に出かけて行き死ぬのは『自己責任』という風潮を醸(かも)し出した。

これは米国の「戦略国際問題研究所CSIS)とその操り人形の安倍マリオ首相にとっては想定外のこと。見事、失敗。

何としても外国の恐怖を日本国民に植え付け、『自衛隊海外派遣恒久法案』(安全保障関連法案)成立への流れを作らなければならない。

そこで急遽案出されたのが、9.11やボストンマラソン爆破事件やパリ爆破と同様、自作自演の爆破事件である。

そのハシリがCIAによる新幹線自殺事件。

今度は単なる焼身自殺形式ではなく、JR西日本尼崎脱線事故のように、石ころ一つで電車を転覆させるのみならず、CIA指揮下のオームによるサリンを使って地下鉄でテロを行ったように、新幹線や地下鉄で爆破テロを行うという予告であり脅迫なのだ。


今夏、日本国内でテロのリスクは一段と高まった。
無論、テロを企てているのはCIAであり、その指揮下の安倍マリオ首相である。


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このテロを支えるのが、自民党清和会であり、公明党であり、安倍マリオ首相と同じく国際金融資本の代理人竹中平蔵を師とする橋下の大阪維新の会である。






(※)先日の私のブログ記事
新幹線焼身自殺はテロの予告   2015/7/8(水)