韓国起源説:ウイルスにはゴキブリ殺虫剤が有効


笑わせてもらいました。

流石、韓国起源説を実証することが起きました。
中東呼吸器症候群(MERS)に殺虫剤が有効!

韓国の起源ですから、ひょっとして韓国ではゴキブリ殺虫剤でMERSコロナウイルスを絶滅させるかも。



韓国政府は航空機のMERS消毒法分からず、殺虫剤をまくエアラインも・・韓国ネット「助けを求めてください」「大丈夫と自信満々だったことが…」
FOCUS-ASIA.COM 6月3日(水)21時47分配信

3日の韓国メディア・亜洲経済によると、中東呼吸器症候群(MERS)の感染が拡大する中、韓国政府がMERSコロナウイルスの消毒方法について明確な指示が出せないために、各航空会社がまちまちの方法で“消毒”していることが分かった。

中には殺虫剤を使用している航空会社もあり、いずれの社も本当にMERSの消毒ができているかは確信できない状態だという。(中略)

各航空会社は、食品医薬品安全処に問い合わせるなどして「コロナウイルスに効果がある」という消毒薬を使用しているという。

中には、病院で一般的に使われる消毒薬とともに、殺虫剤をまいている社もあった。だが、いずれの航空会社も「政府の指示もない状況で、独自に消毒剤を選択しており、MERSが消毒されていると保証するのは難しい」などと、“消毒”の効果は確信できない状態だ。

殺虫剤を使用している社の関係者も「(消毒できているかは)断言できない。MERSに効く製品があれば、すぐ利用しない理由はない」と話しているという。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

(※)記載されているコメントの一部を抜粋。

「殺虫剤は、ゴキブリ対策だと見られる」
「朴大統領も韓国の飛行機も米国に到着した瞬間に、入国禁止」

          ◆       ◆       ◆

流石、韓国政府。韓国政府は、中東呼吸器症候群(MERS)に300万人感染するまで傍観すると言っていますね。

MERS、韓国政府の対応に批判集中!「300万人感染したら非常事態」=韓国ネット「300万人が感染したら国家滅亡危機だ」「これが韓国の現実」
配信日時:2015年6月2日(火) 17時56分

2015年6月2日、韓国・イーデイリーによると、感染者2人が死亡し、新たに3次感染が確認されるなど、韓国で中東呼吸器症候群(MERS)が急速に拡大する中、韓国国内では政府の対応への批判が強まっている。 

韓国の国民安全処は同日、「国家的危機状況を4段階で表す『国家災難段階』で、MERS感染は深刻なレベルではないと判断している」と発表。

新型インフルエンザの場合、感染者が300万人ほどに達した段階で中央安全災難対策本部を稼働させた。現時点では、同部を稼働させない」と説明した。

これについて、韓国のネットユーザーは批判的なコメントを寄せている。 

「『何万人もの人が死んだら、その時初めて対策を考える』ということでしょ?」 
「致死率も違うしワクチンもないのに、新型インフルと同じように対応するの?」 

「非常事態になる前に稼働させなければ意味がない。政府は、290万人が感染しても非常事態ではないと言うつもり?」 
「300万人が感染したら、非常事態ではなくて国家滅亡危機だ」 

「また世界に『無能さ』をアピールしている。これが韓国の現実か…」 
「あきれて物が言えない。国民の命をもて遊ぶな!」 

「失業者が死んだら、失業率が下がるとか考えているのかな?」 
「韓国政府は何を望んでいる?300万人が感染したら、世界中に避けられ、韓国は孤立する。米韓首脳会談も中止になるかも」(翻訳・編集/堂本)




長崎空港の入国管理局はご立派。
他の入国管理局も見習うべき。

今、日本よりも最先端を走りたがる韓国で流行っている中東呼吸器症候群(MERS)の感染を日本で防ぐためには、何でもいいからこじつけて、韓国からの来日者を入国させず、空港や港から強制送還させたらいい。ついでに在日も。

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韓国の市民団体が日本の長崎空港に到着、3時間経っても入国できず・・韓国ネットは「表現の自由は?」「入国を許さないのはやりすぎ」
FOCUS-ASIA.COM 6月3日(水)15時22分配信

韓国メディア・ニューシスは3日、日本帝国時代の強制労働の被害補償を求める「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」のメンバーが、ユネスコ産業文化遺産登録が推進されている施設を踏査しに日本を訪問したが、入国できずにいると報じた。

「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」によると、3日午前9時15分頃、長崎空港に到着したが、午後12時現在まで3時間も入国審査を通過できずにいる。日本側は訪問団に対し、長崎地域訪問時に抗議声明や集会、垂れ幕の設置をしないように要求しており、通常の観光目的なら入国を許可するとの立場だという。(以下省略)