沖縄問題(書きかけ)
2015.05.25 12:00|カテゴリ:ニュース| コメント(50)
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5月28日 4時17分
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夕刊フジ 2015.03.07
「沖縄独立論」政治家や知識人も便乗 独立後は「中国がお金を出してくれる」
(抜粋1)
沖縄のオピニオンリーダーと呼ばれる層を「沖縄独立論」がじわじわと汚染し始めている。沖縄の県紙は、県民に独立論への共感をあおり立て、「反米軍基地」の潮流に乗る政治家や知識人も、独立論に便乗した人気取りにきゅうきゅうとしている。
(抜粋2)
報道に後押しされたかのように、糸数慶子参院議員(沖縄大衆党)は琉球王国時代の服装で国連に出席し、辺野古移設は「沖縄の先住民族」の権利を侵害していると主張した。照屋寛徳衆院議員(社民党)はブログで「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と表明した。
(抜粋3)
私が聞いたところでは「沖縄のご意見番」としてもてはやされているある政治家は、私的な会合で「米軍基地が撤去できないなら、沖縄は独立した方がいい」と述べた。「独立後の経済的基盤はどうするか」と聞かれると「中国がお金を出してくれる」と平然と答えたという。この人物は、驚くなかれ沖縄では「保守の政治家」で通っている。
沖縄で出会った龍
沖縄タイムズ 2013.06.27
市は久茂地小学校と前島小学校を統合し、2014年4月に新校を開校する計画。また、若狭緑地に那覇と福州の友好都市交流シンボルとして、高さ15メートルの龍柱を建設する予定。
同予算案に対し前田千尋氏(共産)、平良識子氏(社社連合)、前泊美紀氏(無所属)が反対した。
龍柱事業は中国産の石材を使って中国の業者が製作し、事業費も中国側に流れるため交付金事業としてふさわしくないとの批判があがっていた。
平成21年のデータでは、台湾から9万9000人、中国からは1万8000人
平成22年のデータでは、台湾から11万6900 人、中国からは2万3800人
平成23年のデータでは、台湾から11万3000人、中国からは3万3000人
平成 26 年度の概況(総括)
平成 26 年度の入域観光客数は 716 万 9,900 人で、対前年度比 58 万 9,600 人増加、率にして 9.0%の増加となり、2 年連続で過去最高を更新し、初の 700 万人台を記録した。
また、昨年に続き国内客・外国客ともに過去最高の入込となり、国内客は初の 600 万人台を超え、外国客は 100 万人に届く勢いとなっている。
平成26年のデータ
台湾 362.2千人 (昨年対比増加率) 42.5%
韓国 191.7 千人 (昨年対比増加率)94.8%
中国 129.6千人 (昨年対比増加率) 88.6%
香港 137.5 千人 (昨年対比増加率)48.8%
その他 165.0千人 (昨年対比増加率) 45.2%
計 986.0 千人 (昨年対比増加率)57.2%
意外や意外!台湾からの観光客が中国の数倍あるのです!
ちなみに県外からの日本人観光客はだいたい500万人以上いますので、中国から如何に人を呼び込もうとも、極論すればそれほど変わらないわけです。むしろ中国人観光客にだけ気を使うことでの予算や不快感によってマイナスになる気がします。
2015/05/20 に公開
また、訪米について翁長知事は、日本政府に当事者能力が無いと判断したことをその理由にあげ、アメリカの政府関係者らに「辺野古に基地が作れない場合、世界一危険な普天間基地を固定化できるのか」を問いかけたいと語った。
政府が新基地の建設を強硬した場合、沖縄独立まで視野に入れるかとの質問に対して翁長知事は、「実際上なかなか簡単にできないと思っている」としながらも、「沖縄はほっておけとか、そういう決意もないところはもっと基地を置いておけという話になるのであれば、わからない。私たちにも生きる権利がある。尊厳もある」と述べた。
翁長知事、ワシントン到着 辺野古移設断念を米政府に直訴へ
フジテレビ系(FNN) 5月31日(日)16時35分配信
名護市長「沖縄の現状は植民地」 米で市民団体に説明
朝日新聞デジタル 5月31日(日)19時45分配信
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画をめぐり、同市の稲嶺進市長は30日(日本時間31日)、米ワシントンで市民団体と意見交換会を開いた。移設反対を訴えるため訪米中の翁長雄志知事に同行している稲嶺氏は、移設作業が続く沖縄の現状について「植民地と言っても過言ではない」と市民団体側に説明した。