沖縄の現状と米軍基地の意味
日本の歴史から言うと、日本列島は既に千年ぶりの大地動乱時代に入っていますね。今回のマグマ噴火の次は、沖縄にかけての地震。
孫達をどう生き延びさせるかは爺婆の責務かも 2012/1/16(月)
さて、今回の記事の本題へ
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さて、現在の自衛隊の戦闘力のままで沖縄から米軍が撤退したらどうなるのか。分かりやすいユーチューブがありましたので貼っておきます。
『5分でわかる!』沖縄から米軍基地が無くなったらどうなるか?
4分32秒
(もう一つのユーチューブ)
青山繁晴さんが暴露するマスコミが報道しない翁長知事の正体
2015/04/26 に公開
(参照)
琉球新報 2014年12月21日
シンポジウムは「世界的事象から考え、実践する琉球独立」をテーマに、先住民会のメンバー、当真嗣清、宮里護佐丸、親川裕子の各氏が登壇。国連で先住民として米軍基地問題などを訴えた糸数慶子参院議員や上原快佐那覇市議も国連での成果や課題を報告した。
(参考)
他方、中国国内では内乱の可能性がある。
或は、中国軍が尖閣諸島に上陸も無きにしも非ず。
また、軍内部には郭氏の息がかかった高官が今も数多くおり、今後、粛清の拡大で現場が混乱する可能性もある。(中略)
習指導部はこれまで、30人以上の将官級幹部を汚職容疑などで立件したが、100人以上に拡大するとの見方もある。また、身の危険を感じた軍幹部が結束して反撃に出る可能性もあり、今後の展開は予断を許さない状況だ。
8月に河北省の避暑地、北戴河での会議で長老と習派が対決する場面が出てくる可能性もある。
(参考)三国志時代
(地図借用先)