国名「日本」に潜む意味とは
『日本ハム』の『日本』の読み方は、『にっぽん』ですね。
最近のロゴは『Nipponham』
(※)北海道日本ハムファイターズ 大谷翔平君は素晴らしい!ヽ(´▽`)/
話は最初から飛んでしまいましたが、我が『日本』という国名についての面白い説がありましたので、その一部を紹介します。
その前に、
ミカド (帝) - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) - マクト (王、王国)
ネギ (神職) - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓) - ムトウサガ(死者を閉ざす)
アスカ (飛鳥) - ハスカ (ご住所)
ミソギ (禊ぎ) - ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) - ヌシ (長)
サムライ(サムライ) - シャムライ(守る者)
ヤリ (槍) - ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) - ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) - イム (ひどい)
ダメ (駄目) - タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) - ニクム (憎む)
カバウ (庇う) - カバア (隠す)
ユルス (許す) - ユルス (取らせる)
コマル (困る) - コマル (困る)
スム (住む) - スム (住む)
ツモル (積もる) - ツモル (積もる)
コオル (凍る) - コ-ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) - スワル (座る)
ハカル (測る) - ハカル (測る)
トル (取る) - トル (取る)
カク (書く) - カク (書く)
ナマル (訛る) - ナマル (訛る)
アキナウ(商う) - アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) - アリ・ガド(私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) - ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) - ニホヒ (匂い)
カタ (肩) - カタフ (肩)
ワラベ (子供) - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り) - アタリ (辺り)
オワリ (終わり) - アハリ (終わり)
☆
(※)過去の私のブログ記事
古代イスラエル人と日本人 2013/4/21(日)
古代イスラエル人は日本に来ていた。
日本への上陸ルートは、中国大陸から直接と、朝鮮半島経由がある。
その数19万人も。その子孫が秦(はた)氏?
伏見のお稲荷さんは、秦氏の建てたもの。
※ カタカナはヘブライ文字 発音も酷似
☆
下記は源光{hikaru}さんのブログ記事の概略
(お断り)
「このブログは周辺に蔓延る噂を無差別な状態をもって投稿されたものです。
いわゆる事実を保証するものではないのを明言をします。」
(概略)
日本語とヘブライ語の類似はおよそ3000語くらいある。
かな文字さえも酷似している。
そしていわゆる漢字語とヘブライ語と読み方の酷似はとんでもない意味を。
それはだ。日本はいわゆる漢字を創造された民族と同じで更にその民族はヘブライ民族だと証明されるのだ。
ようやく本題に入ります。
以下はAuthor:ヤッズ(八頭)さんのブログ記事より、その一部を抜粋したものです。国名「ニッポン」の意味を興味深く書いています。
全文のURLは ↓
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本当は怖い日本
ニッポン・チャ・チャ・チャ
日本と書いて「ニッポン」「二ホン」と読む。
よくよく考えてみれば、不思議な読み方です。
普通の読みを当て嵌めれば、「ヒモト」「ヒホン」「ニチホン」「ニチモト」になるのですが、、、これは先に「ニッポン」があって、その言葉にうまく漢字を当て嵌めたからでしょうか。
「Nhi」はヘブライ語で「従う」と言う意味であり、「Hon」は「本」つまり「書」ですが、2つをつなげてると「書に従う」となる。
そして「書」とはズバリ「聖書」のことを指しているという。
「良い地に蒔かれるとは、御言葉を聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。....灯りを持って来るのは枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。隠れているのは、必ず現われるためであり、覆い隠されているのは、明らかにされるためです。聞く耳のある者は聞きなさい。」
鋭利さと柔軟性という相反する特質を兼ね備えた日本刀や種子島銃伝来2年目にして既に世界最大の銃保有国となってしまったように、高度で高品質で洗練された技術力を誇りながらも、世界的なブームとなる「浮世絵」や「萌え」といった世界的に類をみない稀有な文化を生み出す洗練された感性。
これがAKB48という新しい形のアイドルやシャワートイレや回転寿司という全く新しいサービスを生み出した土壌でもある。
また、少なくとも1300年以上も続く単一王朝を維持し、その国家的安定性は世界中で群を抜いている。庶民の生活では世界中のあらゆる食が日常の食卓に並ぶ国、しかもそのいづれもがオリジナル国のものより旨い、、、、この豊穣さは日本が神の御言葉を成就させて、30倍、60倍、100倍の実のなった国だからでしょうか?
しかし、日本の正体は覆い隠されねばならなかった。
この日本が聞き従う「本」というのは、一体何なのでしょうか?
実は非常に面妖なのです。
中国語を学んだ人ならは分かると思うのですが、日本でいう「本」は中国語では「書」にあたります。同様に「新聞」は「報」、「自動車」は「汽車」、「汽車」は「火車」、「手紙」は中国ではトイレットペーパーの意味であり、「信」がそれにあたります。同じ漢字文化圏でも意味や指し示すものが全く異なってしまっている。
「本」とは?、、、それは「当」のことなのです。
※註 それ以外にも「这(この)」という意味がある。
(別途追記)「本」とは? 清末から中華人民共和国成立以前のいわゆる旧社会での意味は上奏文。用例 修本=上奏文を書く。
本当です(笑)
日本語の「当日」は中国語でも「当日」ですが、日本では「本日」「当日」「今日」も全て同じ意味になりますよね。しかし、中国語では「本日」という語はなく「今日」は「今天」と書き分けているのです。
つまり「本」とはピンポイントで当った点状態を指し示す漢字であり、英語で言えば、それ1つしか存在しないと認知されている場合に使う定冠詞「THE」になるでしょうか。
本州、本島、とは日本列島を指しますが、それ以外にも「本」は、本来、本質、本殿、本堂、本社、本家、本邦...と実に多いのですが、ここには「書物」の意味はありません。この時は「THE(当)」の意味であり、「本貫」「本質」な部分を示す意味で使っています。
また、日本では、木や鉛筆などの細長い物を数える時に「**本」と数えますが、中国語では「**枝」と数えます。逆に、中国では書物は「**本」と数えるのです(笑)。
確か日本では「**冊」でしたね。そして中国語の「冊」の意味は日本語の「本(書物)」です(爆笑)。ただし、この「冊」の字は昔、中国で天子が后妃や諸侯を立てたり封禄や爵位を授けるときに発する勅書を示す特種な漢字ふだったのです。
ということは、、、日本の本屋は勅書だらけ(笑)。「本に聞き従う」国の面目躍如です。※註 「本・冊...」これを「量詞」という。
この変な感じは、漢字を日本語に翻訳する過程で書物を数えるに過ぎない「本」を書物の意味として採ってしまったからと言われていますが、本当にそうでしょうか?
実は、「本」とは「人が十字架に架かった状態」を指している。
つまり、あの稀有な方が吊るされたピンポイント状態のことが「本」という漢字の本当の語源。ですから「本」=「THE(当)」の意味で大正解なのです。
そして漢字発明者はこの意味することを知っていて書物に「本」という量詞を使っていた。故に漢字を発明したのは、本当は日本人(正確にいうと大陸にいたヘブル人。後に日本に渡来。)だと断言出来る。しかし現代人はその面妖なる知識を失ってしまった。
※註 漢字には「船」「禁」「裸」「神」「祝」「来」...等、聖書の記述内容を知らないと作れない漢字が沢山存在します。
以上のことから、「本」とはピンポイントで「これしかない!」と指し示すものであり、広義には「**本」と数えることが可能な「書物類」であることが分かります。
欧米でも「the Book」と言えば、某世界最大のベストセラー本のことを指しますが、これと同じものなのです。
即ち、「本」とは「the (Book)」という意味であり、「聖書」を指し示す言葉だったのです。
日本とは「ニツ本」=「聖書に聞き従う」国であり、また「2つ本」=「新約旧約の2つの聖書」の国というダブルミーニングで名付けられた国であった。
日本こそが真のバイブルランドだったのです。
古くは「穂の国」「豊国」とも呼ばれた東三河は、この「豊葦原瑞穂国中つ国」から取られており、「豊橋」の名の語源も同様です。※註 「ミズホ(瑞穂)」とは、ヘブライ語で「東へ向かったユダヤ人」という意味があるという。
つまり、東三河こそが「約束の地カナン」だったのだす~(爆)
以下省略