疑がおうともしないテレビ人間たち


今日のyahoo記事で、韓国人のまともなコメントが掲載されていましたので、それと、それに関する内容を改めて記事にしました。



日本が無人探査機の月面着陸へ、同じ計画持つ韓国で話題に=「3年後、日本の月面着陸失敗のニュースが流れるぞ」「韓国より早く行く気だ」
Record China 4月21日(火)

2015年4月19日、韓国・亰郷新聞は日本の宇宙航空研究開発機構JAXA)が無人月面探査機「SLIM」を2018年に打ち上げる方針を固めたとする日本メディアの報道を伝えた。

日本政府は今年の夏までに計画を正式決定する予定で、旧ソ連、米国、中国に次いで4番目に無人月面探査機の着陸に挑戦する。(中略)

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
(中略)

(韓国人のまともなコメントを抜粋)

「今の日本が持てる技術力をすべて使っても無人の月面着陸挑戦なのに、アポロ11号は60年代にどんな方法で月面着陸したんだろう?墜落したUFOを運び込み、宇宙人と共同研究をしているとうわさのあるエリア51(米空軍の基地、正式名称はグルーム・レイク空軍基地)の情報を開示しろ」(以下省略)



私見
思うに、日本の大半の人は未だ9・11を依然とアルカイダによる犯行と信じているし、3・11も自然に起きた地震と思っているし、福島原発の爆発も地震津波が原因と思っているんですね。

アポロのことなんかは数年前までは雑談の時に『あれは実際に月に行っていない』と言っても『アホか』というような返答がきたものですが、今は違いますね。

モバイルでその場で検索してもらうと、直ぐに回答が出てくるのですから。

但し、PCインターネットやモバイルを使っていても、宝の持ち腐れだったり、ましてやこれらを持っていない人の情報源ってテレビと新聞ですから、マスメディアに騙されることは止むを得ないことかも。


(私の過去記事)
改めて 「アポロは月に行っていない」 2014/2/28(金) 

この記事の中で掲載したユーチューブ3本を改めて掲載します。

この最初のユーチューブは、アポロ月着陸捏造関係者の内部告発のみですから、短時間で分かりやすいです。

『人類は月にいけなかった。世界が騙された』


以後のユーチューブは、その詳細ですから、ちょっと長いかも。

《 アポロの大き過ぎるウソ 》 1/2



《 アポロの大き過ぎるウソ 》 2/2





改めて、

3・11の場合、以前にも書きましたが、小泉首相が全原発の安全回路(ECCS、緊急冷却装置、蒸気冷却システム)15億円かけて外させたことから分かるように、小泉時代、3・11の準備は始まっていたのですね。

更に小泉は、日本のほとんどの原発の管理を、イスラエルの政府企業マグナBSP社に全面委託することにしたんですね。

(※)
茶番の小泉原発ゼロ発言① 2013/10/4(金) 
茶番の小泉ゼロ発言② 2013/10/16(水)

この件については、

①平成15年の議事録(原子力議事会第10回、第28回)によると、首相時代の小泉と平沼大臣は、原発のECCS冷却蒸気凝縮系機能自動冷却装置を外させていた。東電の社長が勝俣に代わったとたんにである。

もしもこれがあったなら、電源がなくても原発は自動的に冷却されるシステムであり、メルトダウンなどは起きなく、大事故には至らなかった。

この冷却安全装置の撤去の理由は、原発に事故が起きたら、放射能を大気に放出する(ベント)から不必要というものであった。

福島第1原発の警備とシステムは、イスラエルの10年ほど前に設立された社員十数名会社マグナBSP社が請け負っている。

マグマBSP社は、福島原発3号機に、9・11で使用したものと同じ小型水爆を仕掛け、イスラエルからの遠隔操作で、3号機を爆破。キノコ雲が上がった。

要約すれば、小泉純一郎は、首相時代、反原発運動をしてきた巨大石油資本ロックフェラーの為に、イスラエルと共謀し、日本の原発に事故が有った場合、大事故となるべくシナリオ(原発の安全システムの破壊)に着手した。

                        ★

3・11は、米国とイスラエルが海底に仕込んだ水爆が引き起こしたとの内部告発があっても、疑いもしないのが大半の日本人ですからね。

日本政府も、日本のマスメディアも、日本の原発の管理は、イスラエルがしているという報道を一切していないことに、何の疑問も抱かないんですから。

                        ☆

内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』



ジム・ストーン氏の内部告発動画の内容は、311大震災はアメリカとイスラエル核兵器を使って起こしたということ。

以下の記事は、上記ユーチューブのダイジェスト版です。

日本と地球の命運 

 ―Magna BSP社が3号炉に仕掛けていた2発のミニ核爆弾を爆発させた 4号炉でも

米GE社設計の沸騰水型原子炉・福島-1原発の爆発は、米フリー記者(元米NSA国家安全保障局職員、原子力工学・原子炉設計に従事)Jim StoneがAFR(American Freedom Radio米国自由ラジオ)で暴露したように、同原発設計者の米GE社と共謀した同原発保安契約者イスラエルのマグナBSP社が、同原発3号炉(2個)と4号炉(1個)に仕掛けていたミニ核爆弾を、ストゥークスネットという4ヵ月間潜伏させていたウィルスを使って3・11の後にイスラエルからのInterNet遠隔操作で3.14に爆発させた結果だった。

J. Stoneによれば、理由は日本がイランに大量のウランを提供したことへの報復だったというが、大規模国際テロ犯罪である。このウィルスは対イランでも若干の遠心分離器を破壊した経緯があるという。

  ストゥークスネット・ウィルスは、福島1原発の原子炉が破壊された後1ヵ月間もコ
トロール・ルームに圧力、温度の数字を正常と見せ掛けていた。それはウィルスの存在を実証していたという。

GE社設計技師は「日本人はシステムを絶対安全にすることに対して狂っている」とJ.Stoneに語った。ロシアはチェルノブイリに関して真実を伝えたが、日本は福島1原発に関して真実を伝えていないとも。

福島1原発3号炉からは高さ600mのキノコ雲が立ち上がった。4号炉からも小さいキノコ雲が立ち上がった。写真が実証している。水蒸気爆発ではキノコ雲は立ち上がらないと、ロシアの専門家らが指摘している。

  Jim StoneがGE社の設計技師から証言を得て、米・イスラエル連合の巨大犯罪を暴露した情報は、21世紀最大級のスクープだった。創造主らの宇宙ブロックス管理界は、Jim Stoneのこの暴露情報を、真実であると確認した。

  しかし彼の証言によれば、この真相暴露で2度投獄され、多くの殺しの脅迫を受けた。彼は米謀略機関の暗殺脅威の切迫を感じて、愛する米国からメキシコへ脱出し亡命した。

小野寺光一mag2政経通信も亡命を暴露した。
逃げても世界最大のテロリスト国家組織は、何処までも追って来る。

  しかし日本国会与野党の事故調は真相を隠蔽した報告書を最近発表した。CIAのコントロール下にある米日のマスゴミは、黙殺している。野党も、誰も、J.Stoneを守ってくれない。これも、客観的に黙殺・暗殺幇助の犯罪だ。