疑がおうともしないテレビ人間たち
今日のyahoo記事で、韓国人のまともなコメントが掲載されていましたので、それと、それに関する内容を改めて記事にしました。
日本が無人探査機の月面着陸へ、同じ計画持つ韓国で話題に=「3年後、日本の月面着陸失敗のニュースが流れるぞ」「韓国より早く行く気だ」
Record China 4月21日(火)
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
(中略)
(韓国人のまともなコメントを抜粋)
「今の日本が持てる技術力をすべて使っても無人の月面着陸挑戦なのに、アポロ11号は60年代にどんな方法で月面着陸したんだろう?墜落したUFOを運び込み、宇宙人と共同研究をしているとうわさのあるエリア51(米空軍の基地、正式名称はグルーム・レイク空軍基地)の情報を開示しろ」(以下省略)
(私見)
アポロのことなんかは数年前までは雑談の時に『あれは実際に月に行っていない』と言っても『アホか』というような返答がきたものですが、今は違いますね。
モバイルでその場で検索してもらうと、直ぐに回答が出てくるのですから。
但し、PCインターネットやモバイルを使っていても、宝の持ち腐れだったり、ましてやこれらを持っていない人の情報源ってテレビと新聞ですから、マスメディアに騙されることは止むを得ないことかも。
(私の過去記事)
改めて 「アポロは月に行っていない」 2014/2/28(金)
この記事の中で掲載したユーチューブ3本を改めて掲載します。
この最初のユーチューブは、アポロ月着陸捏造関係者の内部告発のみですから、短時間で分かりやすいです。
『人類は月にいけなかった。世界が騙された』
以後のユーチューブは、その詳細ですから、ちょっと長いかも。
《 アポロの大き過ぎるウソ 》 1/2
《 アポロの大き過ぎるウソ 》 2/2
改めて、
3・11の場合、以前にも書きましたが、小泉首相が全原発の安全回路(ECCS、緊急冷却装置、蒸気冷却システム)を15億円かけて外させたことから分かるように、小泉時代、3・11の準備は始まっていたのですね。
(※)
茶番の小泉原発ゼロ発言① 2013/10/4(金)
茶番の小泉ゼロ発言② 2013/10/16(水)
この件については、
★
☆
以下の記事は、上記ユーチューブのダイジェスト版です。
日本と地球の命運
―Magna BSP社が3号炉に仕掛けていた2発のミニ核爆弾を爆発させた 4号炉でも
米GE社設計の沸騰水型原子炉・福島-1原発の爆発は、米フリー記者(元米NSA=国家安全保障局職員、原子力工学・原子炉設計に従事)Jim StoneがAFR(American Freedom Radio米国自由ラジオ)で暴露したように、同原発設計者の米GE社と共謀した同原発保安契約者イスラエルのマグナBSP社が、同原発3号炉(2個)と4号炉(1個)に仕掛けていたミニ核爆弾を、ストゥークスネットという4ヵ月間潜伏させていたウィルスを使って3・11の後にイスラエルからのInterNet遠隔操作で3.14に爆発させた結果だった。
J. Stoneによれば、理由は日本がイランに大量のウランを提供したことへの報復だったというが、大規模国際テロ犯罪である。このウィルスは対イランでも若干の遠心分離器を破壊した経緯があるという。
ストゥークスネット・ウィルスは、福島1原発の原子炉が破壊された後1ヵ月間もコ
ントロール・ルームに圧力、温度の数字を正常と見せ掛けていた。それはウィルスの存在を実証していたという。
福島1原発3号炉からは高さ600mのキノコ雲が立ち上がった。4号炉からも小さいキノコ雲が立ち上がった。写真が実証している。水蒸気爆発ではキノコ雲は立ち上がらないと、ロシアの専門家らが指摘している。
Jim StoneがGE社の設計技師から証言を得て、米・イスラエル連合の巨大犯罪を暴露した情報は、21世紀最大級のスクープだった。創造主らの宇宙ブロックス管理界は、Jim Stoneのこの暴露情報を、真実であると確認した。
しかし彼の証言によれば、この真相暴露で2度投獄され、多くの殺しの脅迫を受けた。彼は米謀略機関の暗殺脅威の切迫を感じて、愛する米国からメキシコへ脱出し亡命した。
逃げても世界最大のテロリスト国家組織は、何処までも追って来る。