日本のマスメディアは台湾を見習へ
日本のマスメディア全社は、隆大介の犯罪を日本人の犯罪として報道している。
然し、台湾のマスメディアは、隆大介の本名は張明男であり、在日韓国人と報じている。
これが日本のマスメディアの実態である。つまり、日本のマスメディが報じる日本国内の犯罪者の日本名でも通名である可能性が高いということである。
●日本のマスメディアの報道例
映画「影武者」出演の隆大介 台湾で傷害容疑で拘束 空港で職員に膝蹴り
産経 2015.3.23 00:43
台湾の検察当局は22日までに、映画「影武者」などに出演した俳優、隆大介容疑者を傷害などの疑いで拘束した。
当局や地元メディアによると、隆容疑者は21日、日本から台湾の桃園国際空港に到着しようとした際、入境カードへの記入や酒気検査を求めた職員の膝を蹴り、骨折させた疑い。酒に酔っていたとみられる。
文化部(文化省)の招きで訪台しようとしていたという。(共同)
●台湾での報道例
韩男星隆大介机场发酒疯 打断台湾官员腿剧组停止合作
(注)見出しから『韓国の男性スター』と書いている
(注)放映された画像
本名 張明男、 年齢 58歳、 国籍 韓国人 日本で出生
58歳の韓国芸能人の隆大介は、昨日の午後、映画撮影をするために華フライト機に乗って東京から桃園に飛んだ。処が出入国カードに未記入なので止められたら、二日酔いの隆は大興奮し、移民官と口論、殴り込み、移民官の左足を骨折させた。
(今日二回目の更新記事)