ケムトレイルで放射能を撒いている
先日、放射線量を調べていたら、偶々、長野県の異常な放射能濃度の変化に気づき、その後、どうなったかと昨夜確認してみたら、それまでの長野県は大町市の線量だったのが、それが消えて、松本市の線量にすり替わっていました。
何故にすり替えたのか?
このゆるやかな放射能濃度の増加の変化を知られたら何かまずいことがあるな?
(それまでの放射線量グラフ)
どう考えてもそれらしき原因は思いつかず。
試しに、長野県を取り巻く各県の都市部の放射線量を調べてみました。
《現時点での仮説》
然も、液体ではなく、液体に混ぜた放射能の微粒な粉末である。
液体なら土中に染み込むか流れる。
粉末なら土の表面に蓄積していき、なだらかに放射能濃度が上がる。
これ以外に、大町市の線量を隠す理由があるかな?
政府が隠そうとする放射線量に関して、良き実例がありましたので、その記事の要点だけ抜粋し、掲載します。
(ソース) 目に余るNHKの情報操作による世論誘導
2012年5月2日夜のNHK総合ニュース画面。
同じく、飯館村の線量を、0・924と報じている。
処が、この数値はとんでもないもの。
観測地点24ヶ所中、最も低い数値。
この場所の除染作業を終えた直後に観測したものと思われる。
これが報道の実態ですね。
視聴者はころっと騙される。
尚、NHK第21代会長籾井 勝人(もみい かつと)氏の発言を非難する方は多いけど、歴代会長も同じ穴の狢(むじな)ですぞ。
(参考)
米国特許の気象兵器攻撃
細菌や有害物質を散布できる米法律