絶縁宣言されたTBS
日本のマスメディアは何十年経っても体質は変わらないんですね。
自分たちを何様と思っているのでしょうか。
(参考)
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」
さて、本題
【テレビ】映像ソフトレンタル会社KプラスがTBSに絶縁宣言
映像のレンタル延滞&代金未払い 02月28日(土)09:55
■映像ソフトレンタル会社が貸し出し拒否を宣言
「TBSと名のつく会社への貸し出しは行いません」
27日、ビデオ・DVDレンタルの「株式会社Kプラス」が、TBSとの絶縁宣言を公式サイトに掲載し、憶測を呼んでいる。 http://k-plus.biz/
公式サイトによると、株式会社Kプラス(千葉県市原市)はこれまで、テレビ局やテレビ制作会社に映像ソフトを貸し出す取引をしていたようだが、今回、サイト内の 「ネットレンタルお申し込み」のページに「テレビ局及びテレビ制作会社の方へ」と題して、TBSを名指した文章をアップした。
サイトには「TBSテレビよりレンタル頂きましたが、1カ月以上延滞及び代金未払いが発生しております。 商品は返却されましたが、詫びもなく、料金未払いのままです」とあり、悪質な利用方法を報告している。
さらに「今後『TBSテレビ』及び『TBS』と名のつく会社への貸し出しは行いません」と、TBS側との絶縁宣言とも取れる貸し出し拒否を明記している。
サイト上にはほかにも、テレビ局関係者の利用について「マナーの悪い方、常識がないと思える方が多くなっております」と指摘したうえで 「急がない」「キャンセルをしない」「偉そうにしない」「代金を速やかに支払う」といった条件を提示し、利用時は条件の厳守を求めている。
☆
(以下、この記事へのコメントの一部を抜粋)
46. 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 10:12 ID:4ch+cUOu0
>>20
テレビ局員だけじゃなくて制作会社員でも勘違い野郎は腐るほどいる
以前、ロケ車が止まってたコンビニで、まだ金払ってないのにレジ前で パン食い始めたテレビマン()がいて、オーナーらしき人と口論になって 警察が来たのを見たことがある
60. 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 10:26 id:yd3T/f6Q0
>>20
キャバクラのお姉さんが政治のマスコミ関係者が1番苦手とか言ってた
自分たちが政治を正しくしてるとか、国民は馬鹿だから俺達が先導しないといけないとか 宗教みたいで、相づち打つのに苦労したみたい
147. 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 11:17 id:cHr0pfkY0
>>20
屋外撮影の時、平気で通行人に罵声浴びせてくるからな
「そこ止まれ!」
「撮影してんだ!見えねぇのか!」
332. 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 16:22 id:GBRKwHXr0
>>147>>196
俺もテレビ番組のロケ現場に偶然遭遇したことあるけど、通行人に罵声を浴びせてるあのスタッフたちは本当に普通のスタッフなんだろうか?
本物のヤクザにしか見えなかった
342. 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 18:37 ID:7xMvHXoe0
>>20
以前に勤めていた会社にTVが取材を申し込んできて 会社としては最初拒否しててその後しぶしぶOKしたのに 取材に来たスタッフは、 天下のTV局がわざわざ取材に来てやったぞ てめえら、ひれ伏せろ〜〜〜って態度と言動だった。
広報担当だったのであとで社内の人間にすごい嫌味言われた
このKプラス社のTBSに対しての絶縁宣言の記事を読んで20年前のことを思い出しましたね。
(参照)私のブログ記事
私の履歴書・394
横山「三国志」・ちば「プレイボール」の画像で士気高揚! 2011/9/8(木)
1990年代前半、或る全国版日刊紙の新聞社が、㈱ウズマサの社史を20回シリーズ(毎週1回)で新聞に掲載したいとの要望があり、新聞記者と会い打合せをしました。
その際、㈱ウズマサが昭和40年代後半(1970年)に、ある大手家電メーカーに作らせた機器を売価11万円で〇万台販売したヒット商品の写真の要望がありました。
ですが、残念にもその機器の写真は会社に無かったのです。
そこで社内の皆さんに当時の写真はないかと尋ねましたら、定年退職した元社員の方が、その機器の写真が掲載されている当時の社内報を届けてくれました。
それを新聞社に『機器の写真を複写したら返却すること』を条件に貸しました。
それから半年後、我が社に関する20回連載記事は終了しましたので、貸した社内報の返却を求めました。
処が、なかなか返してくれません。
ようやく返してくれたのは、クシャクシャになった冊子の社内報でした。
恐らく、ゴミとして捨てるつもりだったのでしょう。
この話を、ある大手電機メーカーの広報担当者に話したら、『マスコミに資料や写真を貸したら、返却を条件にしても、まずは返ってこない』のだそうです。
「借りたものは返さない」
これが昔から続くマスメディアの体質でしょうね。
新聞社に関しての余談
この当時(1990年代前半)、偶々、JR大阪駅近く(梅田二丁目)の日刊紙S社の大阪本社ビルでS社のある局長と局長室で雑談したことがあります。
私は「御社の日刊紙は読まないが、御社の毎週月曜日に発行するパカパカ週刊誌Gallop(ギャロップ)は、必ず購入していますよ。但し、競馬予想紙の方は御社の競馬予想紙エイトではなく、競馬ブックですけど。」、と申し上げたんです。
すると局長は、とたんに顔をほころばらせて言うのです。
その席にいた4名で大笑いしましたね。
五大紙の中で最も発行部数の少ないのがS紙でしたからね。
当時から新聞社の経営は、まともな形では赤字。
ましてや昨今の一般企業広告の激減。
どうして帳尻を合わせているのか?
時の政府に有利な記事を書いて、政府の機密費から記事代を貰う。
ある企業や宗教も含むある組織が不祥事を起こした場合、その記事は掲載しないか、又は片隅に小さい掲載で済まし、或は肝心なことは隠したり捏造して報道するとかで一種の口止め広告を頂戴する。
急にテレビでCMを流すような企業や組織には要注意。
何かしらの不祥事が起きている可能性が高い。
マスメディアは、あくまでも株式会社等で、営利を目的にしたものですから、当然といえば当然。それを信じる・・・・。
(今日、二回目の更新記事)
U.S. historians, comfort women = sex slaves propaganda
"This is blasphemy to the history!"