覚えていますか?夏目雅子が白血病で亡くなったのは被爆7年目
もうすっかり忘れてしまっているでしょうね。
(夏目雅子 婚約会見)
◆ ◆ ◆
さて、
2011.3.11から4年目の半月後、分岐点に入りますね。
まさか、忘れてはいないでしょうね。
いよいよこれからが原因不明の諸々の病気にかかる時期に入ることを。
<1998~2002年の5年間平均>
全国平均 5~6人
玄海町 30~31人
<2003~2007年の5年間平均>
全国平均 5~6人
玄海町 38~39人
2007年までは約6倍でしたが、昨今では恐らく全国平均の7倍は軽く超えているでしょう。
●日本社会は『被爆の絆』。
後悔とは無縁。ヽ(´▽`)/
(※)食べ物、飲み物、空気(掃除機は使用厳禁)などへの対策に終わりはありませんね。何しろ半減期が2万年では。
《参考》
だが、日本の場合は全く違う。当初、菅直人政権により重度汚染された牛肉や野菜・魚を全国民に『食べて応援』として食べさせた。
これでも西日本の市民の大半は我関せずとしてのほほんとしているならば、四年目以降の今年から、政府のみならず、医薬品業界や医療業界の笑いが止まらない状況となるでしょう。
☆
そうそう、年齢に拘らずここ2~3年、両眼が白内障になられた方、新たに内臓疾患にかかるリスクは高いですぞ。
(夏目雅子さんの画像は借用しました)
(図表は富山県医師協会のHPより借用)
(参考)
(注)今回の記事は、NHKの犯罪についての記事を作成中、ちょっと脱線したものです。