陰の存在:地球外生命体


約2週間前の今月1月14日以降の記事は、14日に書きかけた記事の裏付けを検索していた過程で偶々遭遇した事柄を記事にしただけのものです。

今回の記事も偶々遭遇したユーチューブを掲載し、記事にしました。

その内容の一部では、相対理論上、浦島太郎の物語は起きうることや、携帯電話のGPSにも相対性理論が入っていることなどです。

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以下、そのユーチューブ

【UFOの証明】イルミナティに勝利する方法【New World Order・新世界秩序とは】
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何故かUFO情報は抹消されている。
パイロットに聞くと、パイロットの世界ではUFO情報の発信は禁止されている。
故に、パイロットはUFOの話を出来ない。
話したら首か、又は飛行機から降ろされ地上勤務となる。

映画『猿の惑星』は相対性理論が前提で創られた。
光の速度は変化しないことが前提。
浦島太郎の世界が現実味を帯びてくる。

宇宙船での1年は地球での10年。
2000年後の地球に帰還することは可能。
猿の惑星:新世紀(ライジング)』最新映像

相対性とは簡単に言えば
『きれいな女性と話していると1時間が1分に感じられる』

ミステリーサークルの謎
詳細は、このユーチューブで。

尚、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された理由として、米国政府が民間銀行から紙幣発行権を取り戻し、直接政府紙幣を発行しようとした故にとの説が有力でしたね。

処が、暗殺されたダグラスでの演説の原稿では、宇宙の他の生命体のことが主体でしたので、地球外生命体を明らかにされることを嫌った何らかの勢力により抹殺されたとの説が浮上しています。



(参考)

以前の私のブログ記事。

『日本と人類を守るために(1)』 THRIVE(スライブ)前半 2013/4/14(日) 



スライヴ (THRIVE Japanese) 日本語版全編 2時間12分02秒

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