年末チェコへの旅行者(男26)の実名を公開せよ。


この暮れから元日にかけて全くお恥ずかしい話を三つ。



一つ目

半世紀前や、昨今の隣国人のような。

(参考)私のブログ記事
報道しない『アンネの日記』破損事件の背景  2014/3/9(日) 


このような日本の品位を貶める日本国のパスポートを持っている輩の場合、本名と顔写真を公開すべきである。

特に日本のマスメデアの場合、本名ではなく通名や無名で事件を報道する。
これがそもそも犯罪多発の元である。

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2014年12月28日 チェコプラハ市で日本人旅行者の男(26)が落書きによる器物損壊容疑で逮捕


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チェコのメディアによると、プラハ市警察は28日、国民劇場の壁に落書きしたとして、器物損壊容疑で日本人旅行者の男(26)を逮捕した。国民劇場は同市が歴史遺産に指定しており、刑罰は最高で懲役3年という。

 男は同日早朝、国民劇場の道路沿いで乗用車の陰に隠れ、スプレーで壁に落書き。一部始終が監視カメラに映し出され、現場に駆け付けた警察官に逮捕された。

 地元メディアは、男が壁に絵のようなものを描いている映像を報じた。

 報道によると、男はプラハ中心部を流れるブルタバ川の美しさに引かれてプラハを訪れた。川沿いの壁に趣味の落書きをしようと考えたが、寒かったため、川の近くにある国民劇場の壁にしたと供述した。

前日の27日には市内の別の場所に落書きしたという
国民劇場は1881年にオープン、同年火災に遭い、83年に再建された。

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(この事件のユーチューブ)
日本人がチェコプラハで落書き、警察から凄いダッシュで逃亡も逮捕



(この事件を報じた現地記事の一部を抜粋)
Japanese tourist caught vandalizing National Theatre
Police use TASER device to take down culprit fleeing along embankment

(注)彼は逃亡し、警官に抵抗したので、警官はTASER銃で彼を撃った。
(用語説明)TASER とは、スタンガンのような電子銃。

Prague, Dec. 30 (ČTK) — A Japanese tourist, 26, was spraying a wall in an underpass that is part of the National Theatre in the center of Prague Sunday before the police used a TASER device to catch him, police spokeswoman Iveta Martinková told the Czech News Agency (ČTK) today.

Since he has damaged a protected heritage building, he could face up to three years in prison, Martinková added.
彼は保護された建造物の損壊で、刑務所に最高3年ぶち込まれる局面である。

The man added a pattern onto a tiled wall that had already been covered with graffiti, according to a video recording released on the police's website.
He did not know that he was spraying on the National Theatre's wall, the police said.
"The fact the wall had already been damaged cannot excuse his crime," police spokeswoman Tomáš Hulan told ČTK.

A policeman took note of the Japanese tourist thanks to a CCTV recording. A police patrol caught him on the embankment near the theater using a TASER device when he was trying to escape. He also resisted police arrest, Martinková said.
At the police station, the tourist confessed to having sprayed another building in the city center a day earlier.

The National Theatre building became the target of two young French sprayers in August.

彼は国外追放された。

プラハ警察は、監視カメラの映像にボカシをしないで明瞭な映像と本名を公開すべきである。二度とこういうアホな日本人を輩出しないためにも。
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二つ目

海上自衛隊の施設には、誰でも簡単に侵入できることを証明した。
これで有事の時に、海上自衛隊は日本を守れるのか?

換言すれば、日本の各地にある自衛隊施設は、韓国人や北朝鮮人、中国人スパイから簡単に侵入され爆破されるということである。

自衛隊施設がこんな低落だから、これらスパイは、日本の全国にある原発施設には今夜にでも簡単に侵入でき、原発を爆破できるということではないのか。

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侵入した韓国人旅行者?対馬の海自施設に遺体
2014年12月31日 09時18分

30日午前10時頃、長崎県対馬市厳原いづはら町の海上自衛隊対馬警備所厳原分庁舎内に、男性が倒れているのを隊員が見つけ、間もなく死亡が確認された。

遺体に目立った外傷はないという。県警対馬南署は韓国人旅行客の50歳代の男性とみて確認を急いでいる。

 同署などによると、男性は韓国からの2泊3日の団体旅行に参加し、26日に対馬市を訪れていた。同日夜、ツアー客5人と飲酒し、途中ではぐれたという。宿泊先に戻らなかったため、ツアー関係者が27日に捜索願を出し、県警が捜していた。

 海自佐世保地方総監部によると、分庁舎は隊員の宿泊施設で、重要な書類や武器などはなかった。窓から侵入したとみられ、総監部の担当者は「施錠が不十分だった可能性がある」としている。

2014年12月31日 09時18分 Copyright © The Yomiuri Shimbun




三つ目

三重県桑名市の64歳の夫と62歳の女房は、荒天・降雪になり遭難するリスクがあると報道されているのに、いい歳こいて、わざわざ大晦日から何故に登山したのか。中止する勇気と決断力は無いのか?

晦日から正月にかけて消防や警察に迷惑をかけることは自明ではないのか。
いつまでガキのつもりか。

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2組6人の登山者遭難、救助を要請…北アルプス
2015年01月01日 11時51分

 岐阜県北アルプスで31日、降雪などにより2組計6人の登山者が遭難し、県警に救助要請があった。いずれも連絡が取れている状態という。

 31日午前9時30分頃、高山市奥飛騨温泉郷神坂の北アルプス槍ヶ岳の西側にある飛騨沢(2400メートル)付近で、三重県桑名市の60歳代夫婦から「降雪で動けなくなった」と県警高山署に携帯電話で救助要請があった。同署によると、夫婦は1日朝から自力で下山に向かっているという。(以下省略)
2015年01月01日 11時51分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


槍ヶ岳で遭難の60代夫婦が無事下山
2015年01月01日 18時34分

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂の北アルプス槍ヶ岳の西側にある飛騨沢(2400メートル)付近を登山中に行方が分からなくなっていた三重県桑名市の夫婦が、1日午後2時5分頃、自力で同所の新穂高登山指導センターまで下山した。
岐阜県警高山署の発表によると、夫(64)、妻(62)ともにけがはなかったという。