呪縛から脱せない人々がワクチンを射つ
私が幼少時代、体温計で熱を計った後、体温計の水銀柱を下げるために見よう見まねで誤って体温計の根元の方を掴んで振ってしまいましたから、根元からポッキリ折れて、中の水銀は畳の上に幾つも玉になって転がりました。
母は驚き駆けつけ、目に見えない程までの水銀の玉を拾い捨てました。
微量の水銀でも口から入ったら猛毒で死んでしまうと言っていました。
その恐怖の猛毒の水銀を、お金を出し、喜んでインフルエンザなどのワクチン経由で直接体内に取り込むのですから、洗脳とは恐ろしいものですね。
ワクチンの衝撃的真実~水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウム
この中で、水銀のチメロサールだけでも調べてみました。
Thimerosal is a mercury-containing preservative used in some vaccines and products
チメロサールはいくつかのワクチンおよび製品の中で使用される水銀含んでいる防腐剤です。
(ウィキペディアより)
チメロサール (thimerosal) は有機水銀化合物のひとつ。チメロサールは商品名であり、薬品としてはエチル水銀チオサリチル酸ナトリウム(エチルすいぎんチオサリチルさんナトリウム)とも呼ばれる。CAS番号は54-64-8。
殺菌作用が注目され、1930年代からワクチンの保存剤として利用されてきた。
しかしアメリカ合衆国を中心に、水銀による被害と疑われる自閉症患者の事例が報告されるようになり、1990年代に入るとワクチン中のチメロサールの含有量を低減したり、他の殺菌剤への転換が進められるようになった。
これはワクチン1本ずつに含まれる有機水銀量はわずかであっても、乳幼児期には三種混合ワクチンなどの予防接種を繰り返すことで、結果的にかなりの量の水銀が体内に入ることを危惧するようになったためである。
米国の状況(9/16 時点の情報であり、今後も変化しうる)
○ 妊娠中の暴露に心配の声があるため、妊婦と小児用として単回接種用シリンジにチメロサール非含有の季節性及び 2009 H1N1 インフルエンザワクチンを充填した製剤をメーカーが準備している。
○ 妊婦に対しては、チメロサール含有又は非含有のいずれの製剤でもワクチン接種をしてよいと勧告。
○ 小児に対しては、チメロサール含有製剤についても使用を制限していない。
(米国 H1N1 ワクチンの承認製剤の添付文書)
◆ ◆ ◆
日本のワクチンメーカーの現状
※依然と水銀のチメロサールが使われている。
☆
①化血研
②無
③2-フェノキシエタノール(2-PE)
④10mL バイアル製剤(4.5mg/ml、2-PE)
1mL バイアル製剤(4.5mg/ml、2-PE)
☆
①北里
②有
③無
④10mL バイアル製剤(0.005mg/ml、チメロサール)
1mL バイアル製剤(0.005mg/ml、チメロサール)
②無
③無
④0.5mL シリンジ製剤(保存剤なし)
☆
①阪大微研
②有
③無
④10mL バイアル製剤(0.008mg/ml、チメロサール)
1mL バイアル製剤(0.008mg/ml、チメロサール)
☆
①デンカ
②有
③無
④10mL バイアル製剤(0.004mg/ml、チメロサール)
1mL バイアル製剤(0.004mg/ml、チメロサール)
(注)2-PE の妊娠動物等での催奇形性試験の結果には問題がないが、妊婦で
の使用実績は確認されていない。
(注)米国と同様、小児については、季節性インフルエンザワクチンの予防接種において、チメロサール等の保存剤が使用されている。
◆ ◆ ◆
日本のインフルエンザワクチンの各メーカー毎、チメロサール有無表。
※半数のインフルエンザワクチンには水銀が入っている。
(追記)ワクチンの効果をを未だ信じているあなたに質問します。
ワクチンの中の強烈な殺菌剤は、ワクチンの中の微弱ウイルスなどを含めて全ての生体物を殺しますから、ワクチンの中には一体何があるのですか?
(参考)