日韓併合時代に感謝する韓国教授
さて、今、改めて事実を話す韓国の教授と中国ブログを掲載します。
「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実
【重要証言】
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2014/10/14 に公開
THE FACTインタビュー
国を挙げて反日を続ける韓国。
韓国では日本統治時代を肯定することはタブーとされています。
そんな中、韓国の大学教授に「日本統治時代の真実」を聞きました。
☆
(要約)
もしも日本が韓国を併合しなかったら、ロシアが朝鮮半島に侵入し支配する。
併合した後の日本人と朝鮮半島人とは平等で人種差別はなかった。
当時の日本人の教員は、熱意をもって朝鮮半島人を教育した。
具体的例
今でも同窓会を開き、当時をなつかしんでいる。 「教育がもっと優れていました。先生は日本人で、ものすごく真面目に教えてくれました。
今でも同窓会をしています。 みんな日本統治時代をなつかしがっています。それが日本統治時代の事実なんです」
(全文)
((追記)
日本帝国はすばらしい国だった 2013/9/13(金)
【韓国】 95歳老人 「日本帝国はすばらしい国だった。
【呉善花】「日本人による朝鮮人差別ということは、まったくありませんでした。学校で生徒同士は完全に対等で、上級生の朝鮮人が下級生の日本人を呼び寄せて、『お前は服装がなっていない』とか説教することなんかがたびたびありましたね。
【李萬甲】
「私が通っていた高等学校には、上村先生という日本人の先生がいらっしゃって、立派な方でした。先生は、韓国人の生徒たちが集まっている場で、よく言ってくださった言葉があります。
それは、『君たちが独立するためには経済の力だ』 という言葉でした」
このように日本人は、朝鮮が力をつけて、やがて独立国家となれるよう、自立させるために働いていたのです。
中国人の多くは歴史問題などを理由に日本に対して複雑な感情を抱いているとされる。
中国人ブロガーの梁宝民さんも自らのブログで「日本人に接触した経験はない」としながらも、中国人であればすべての人が日本人に対して「骨の髄まで」刻まれた「感情」があると綴っている。
筆者は、明治維新以降に起きた日中間の争いの数々を挙げたうえで、「日本は恨むべき国であり、日本人は凶悪かつ残忍」という印象は大多数の中国人に共通するものとの見方を示した。
一方で、60代の男性と見られる筆者は
「父親の世代から聞いた話」として、日本人が満州国で軍事や警察を含む行政の多くの部分を担当していた時代では「中国社会の治安が歴史上でもっとも良かった時代」と主張。
中国では抗日ドラマや伝承の影響で、「バカ野郎」という日本語が「罵る言葉」であることを知っている中国人は多いが、筆者は「日本の統治時代ではバカ野郎という言葉は別に中国人だけを罵る言葉ではなかった」と紹介、子どもたちも普通に使っていた言葉だったらしいと紹介した。
また、当時の学校は日本人の子どもも中国人の子どもも分け隔てなく教育を受けていたとし、日本人の子どもと中国人の子どもが喧嘩をしても抗日などといった政治問題に発展することもなかったらしいと紹介した。
さらに筆者の父親は当時、満州で学校に通っていたと紹介する一方で、「日本人の教師たちは真面目で辛抱強く人に教えるという、まさに“教師の鏡”と言える人びとだったらしい」と綴った。
続けて筆者は、中国で改革開放が行われるとさまざまな理由で日本を訪れる中国人が増えたとしながらも、「日本人と接触した中国人のうち、日本に対して悪い印象を持ったという人はほとんどいない」と指摘し、日本人を含め、世界の大多数の人びとは「善良な存在なのではないか」と主張。
日本人に対して「骨の髄まで」刻まれた複雑な感情があると主張し、日本人とは直接の接触はないと綴った筆者だが、日本人に対しての複雑な感情が変化しつつある様子が伺えた。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)
(今日1回目の更新記事)
中国人民の日本旅行の価値